> あしたの供養を考える(大阪市・應典院にて)
(2006年08月05日)

8/5(土曜日) 大阪市の下寺町の寺院、應典院にて、
「あしたの“供養”を考える」と題したフォーラムが開催されまして
パネラーの一人として参加いたしました。
應典院は「日本一若者が集まる寺」として著名で、
秋田住職は、行動し発言する僧侶として日本でも
指折りの方です。
当日は、エンディングに対して意識の高い60名を超える
方々が集まり、変化する供養について、話を深めました。
私の方からは、下記のような内容の講演をさせて
いただきました。
○葬儀サポートセンターとは?
○葬儀の費用について
○家族葬や散骨など多様な送り方
○あしたの供養を考えて
講演後、個別にご質問くださる方も多くいらっしゃり、
改めて葬儀に対しての意識の高さと、我々が情報
発信することの重要性を痛感しました。
一昔前は、葬儀を考えることは縁起でもないことと
言われていました。しかし、葬儀に関するトラブルも多く
聞かれる昨今では、ご安心されてのお見送りのためには、
少しでも準備されることが大切なことではないでしょうか。
葬儀を考えることは「死」を考えることです。
「死」を考えることは「生」を考えることと表裏一体です。
価値観が多様化し、唯一の答えがない現在だからこそ、
葬儀やエンディングについて、一人一人が考え、家族で話し合い、
また信頼できるものに相談し、意思を持つことがとても重要と思います。
我々も、葬儀に携わる一人として、意思の実現のサポートために、
また、意思をより明確化するために、少しでもお役に立てるよう
精進して参ります。岩