2008年12月12日(金)
朝日新聞夕刊「アサヒハウジングニュース」にて葬儀・お墓サポートセンターが紹介されました。
「家族でお墓のこと考えませんか」
少子化など社会情勢に対応した、さまざまな供養の形があり、お墓を考える際の選択肢が広がっています。

お墓に関する相談の中で最近増えているのはやはり引き継ぎの問題です。お墓を建ててもお参りしてくれる家族がいない、ひとりっ子に託していくのはふびんと言う人、すでに建っている先祖代々のお墓が自分の死後、無縁墓になるので悩んでいるというケースもあります。
こうした世相を反映して永代供養を検討する人が増えています。一つの墓標の下、合同で遺骨を祭る合祀墓(ごうし)や、棚や箱形の収骨スペースに祭るなど、永代供養の形も多様化しています。
最近では樹木を墓標とし、木の下に遺骨を埋葬する樹木葬と呼ばれるものもあります。
手元に遺骨を残しておく「手元供養」も新しい供養のかたちのひとつです。
お墓はいつまでに建てなければならないという決まりはありませんし、供養の形もいろいろです。決して結論を急ぐ必要はありません。ゆっくり考えて納得のいく供養方法を選びましょう。
そしてできれば、家族そろってお墓や供養について話し合うことをおすすめします。
面と向かって話し合うことがためらわれるなら、「エンディングノート」を活用するといいでしょう。
自分に万が一のことがあったときに備え、希望の葬儀方法、お墓のことなど伝えておきたいことをまとめて記しておくノートです。
家族に対する思いや感謝の気持ちなど、普段は言えないメッセージを書き込めるものもあります。
家族が葬送について迷わないよう、志を残しておくことも、愛情です。
12/1/31現在(03/7/16〜)
