> お葬式のために知っておきたい5つのこと
いろいろな葬儀社のホームページを見たけれどもよく分からない・・・という方のために、まずこの1ページだけ知っておいて欲しいと思います。まだ先のことだ・・・と思われている方も、いつ何が起こることが分からないことが葬儀。ぜひブックマークだけでもされておいてください。
【1】搬送先は決まっていますか?
現在の日本では、9割以上の方が病院で最期を迎えられます。病院は命のある限り必死に治療をしてくれますが、臨終を迎えた後は、長時間病院で安置をすることが難しいケースがほとんどです。気持ちの整理もつかないうちに、「お迎えにきてくれる葬儀社は決まっていますか?」と病院から促すような話があります。
もし、葬儀社の心当たりがない場合には、病院が葬儀社を紹介してくれますが、1社1社の葬儀社のサービスを確認して紹介しているわけではないので、ときに、心ない葬儀社である場合もあります。
この場合に、搬送する先が自宅であれば、搬送だけをお願いして、自宅に安置したのちに、あらためて、その葬儀社の対応や見積もりを判断することができます。考えが合わない場合は、もちろん断ることができます(搬送費用だけの支払いなら数万円です)。
しかし、自宅はスペース的に安置ができないという方も増えています。その場合、搬送を頼んだ葬儀社の会館や安置場所に搬送をされることになりますが、葬儀会館に安置をした場合、なかなか断るというのは難しいです。
自宅に搬送ができない方は、葬儀社の心当たりをされておくことを特にお勧めします。可能ならば、多くの方が、搬送をお願いする葬儀社を心当たりしておきたいです。(*葬儀サポートセンターでは24時間で搬送の手配をしております)
【2】どこで葬儀をするかの心当たりをされていますか?
1の搬送先とも関連することですが、葬儀をする場所の心当たりも大切です。現在、葬儀の式場の選択肢は多いです。葬儀会館、公営の式場、火葬場併設の式場、集会場、自宅・・・。それぞれにメリットデメリットがあります。近くにあるから・・・名前をよく聞くから・・・だけで選ぶと納得できない葬儀になることも。
【3】付き合いのある宗教者はいますか?
たしか家の宗教は、仏教だったと思うが宗派ってなんだろう・・・そんな方も少なくないかもしれません。一度、調べておくと、万が一のときに慌てなくてすみますね。
・付き合いのあるお寺はあるかどうか(菩提寺といいます)
・葬儀はそのお寺のお坊さんに頼むのか
・家のお墓はどこにあるのか(もし寺院墓地であれば、そのお寺の檀家です)
・心当たりがない場合は、宗派を指定すれば、葬儀社で紹介が可能
【4】予算は心づもりされていますか?
葬儀についてはよく分からないが、葬儀の費用となると余計に分からないことが一般的かもしれません。会葬者の人数によっても変動がありますが、葬儀サポートセンターでお手伝いした経験で大まかな目安を書きます(お布施を除く)。
(関西圏)
総額で150万円あれば、質の高い葬儀が可能
総額で100万円あれば、選択肢は多いです
総額で70万円あれば、費用を抑えた葬儀が可能
総額で50万円あれば、費用を抑えた家族中心のお式が可能
総額で25万円あれば、荼毘にふすことが可能
*あくまでも例であることをご理解ください。詳しくはお問い合わせください。
【5】万が一の流れを知っていますか?
葬儀の流れも何度も経験することではないですので分からないことの一つです。
地域や状況によっても異なることが多いですが、一例として下記になります。
葬儀の流れの例 *日程も分かりやすいために入れてありますが、あくまでも例です*
<1日目>
病院でご逝去
↓
搬送をする葬儀社を決定
↓
搬送(自宅or葬儀会館・安置場所)
↓
ご安置
↓
葬儀社の担当者と打ち合わせ(葬儀の内容が決定)
<2日目> *ご家族の希望や式場の空き状況により日程がずれる場合があります*
納棺
↓
18:00 お通夜
19:00 通夜振る舞い
<3日目>
11:00 葬儀・告別式
↓
12:00火葬
↓
14:00お骨挙げ
↓
15:00初七日
精進落とし(火葬中に召し上がる場合も)
分かりづらい葬儀をなんとか1ページに凝縮してみましたより詳しく知りたい方は、下記のページや、葬儀サポートセンターまでいつでもご相談ください。