> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。
(2011年02月27日)
長く入院生活が続き、
ずっと家に帰りたがっていた母を、
せめて最期だけでも家に帰してあげたい。
娘様がお母様のお葬儀を心配されて
事前にご相談くださいました。
お母様は上品な方で、
お父様は大変な愛妻家で
お二人の想いや性格を汲んで
なんとか良いお式にしてあげたい。
その一心で私共、葬儀サポートセンターに
メールにてご相談くださいました。
葬儀の経験をお持ちでない方でしたが
ご自身のお母様やお父様を思う気持ちから
出てくる希望を少しづつ教えてくださいました。
私の返信はご質問にお答えすると長くなりがち
なのにも関わらず毎回、しっかり読んでくださり、
昔住んでいた家に一度帰すことはできますか?
上品な式場というのはありますか?
そんな風にいろいろな質問をくださいました。
そしてご質問にお答えしつつ、信頼のおける葬儀社を
ご紹介させていただいた後、一旦連絡が途絶えました。
どうされているだろうか、と案じていた昨年暮れ。
ご逝去のご連絡が入りました。
式後のメールにて、葬儀社の紹介後、
お母様の容態が不安定になり、
看病をしつつ、転院先の病院さがしが先になり、
葬儀のことを考える時間がなくなったことを
お伝えくださいました。
そんな矢先のご逝去だったそうです。
お手元に葬儀社やサポートセンターの電話番号がなく、
病院にあった電話帳には葬儀社は載っておらず、
深夜の病院で途方にくれられたそうです。
その時、やりとりしていたメールのことを思い出され、
自宅にいたお子様に、メールを探していただき
葬儀社さんにご連絡されました。
その葬儀社さんは深夜の対応でも迅速に動かれ、
時には相談者様を励ましながら、
ご対応くださったそうです。
事前の相談ができなかったために、
しっかり意思を伝える機会は
なかったそうですが祭壇が素晴らしく、
お母様にぴったりのものだったと
ご家族も大変喜ばれたそうで、なにより相談者様が
「このお葬式なら母もよくやったと言ってくれる、
そんな気がして、どこか、清々しい気持ちで
見送ることができました」
と言ってくださいました。
このお言葉に、こんなにもご家族想いの娘様と
ご家族に愛されていらしたお母様のお別れの
お手伝いができたこと、本当に感謝の想いでした。
なにより、信頼する葬儀社さんのご対応が
素晴らしいものだったことが相談者様の喜びの声
から伝わってきて、サポートセンターがきっかけとなり
相談者様と葬儀社さんのご縁を
繋がせていただけたことに、
今後の相談も気持ちを引き締めて承っていきたいと
思わせていただけました。
また、今回の一件で、より想いと考えに沿った
お式にするためには
事前相談がやはり大切であること、
サポートセンター(0120‐24-0500)と
葬儀社さんの電話番号を携帯電話の電話帳に
ご登録いただくことも小さなことですが、
いざという時に慌てたり、不安にかられることなく
動いていただけることを実感いたしました。
葬儀サポートセンターは、いつでもどんなことでも、
お葬儀に関することでしたら
24時間365日承っております。
どうぞ、一度お気軽にご相談ください。
スタッフ一同、みなさまのお役にたてるよう
精一杯努めさせていただきます。
池邊
(2011年01月24日)
記憶というのは何度も思い返すたびに、
自分の都合のいいように変えていくものだと
前に本で読んだことがあります。
つらいことも、時間がたって、
つらかった記憶がだんだん抜けていって
うまくいい部分だけが残っていくと
生きていきやすいように思います。
一昨日、葬儀の対面相談をいただいた方は
数年前のお父様の葬儀にどこか納得できないお気持ちがあり、
お話を伺いました。
家族や親族が20名から30名と葬儀社さんには伝えたが、
お父様は交友関係が広い方だったそうで
葬儀にはたくさんの方がお別れにきてくださった。
会葬者の方々は式場に入りきれず、お料理も足りず、
喪主であった相談者様は、心のどこかで
いい葬儀だったと思えずに、ずっと過ごしていらしたのでしょう。
私はそのお話を伺っていて、
予想もしなかった多くの方々にお別れいただいて、
きっと、お父様らしい
いいご葬儀だったのではないかと思いました。
式場が小さくても、通夜ぶるまいのお料理がなくても、
会葬者の方々とっては、お父様とお別れしていただくのが
一番大事なことですから、
それができたことは本当によかったと思います、と
お伝えすると、
相談者様の顔がとても明るくなったのです。
お父さんの葬儀はいい葬儀だったんだ。
きっと、お父さんも満足してくれただろう。
という新しい記憶はとてもすてきだと思います。
これから、お墓やお仏壇に手を合わせるときにも
きっとお父様との対話も変わってくると思います。
お別れに来てくださった皆様への気持ちも、
申し訳なかったという気持ちから
自然と感謝の気持ちに変わるのではないでしょうか。
葬儀の際の会葬礼状も、
忌明けにお送りするごあいさつ状も
そのようなご家族の気持ちをこめた文章となっていますし、
葬儀当日の喪主の挨拶でも、お礼の気持ちは伝わります。
ですから、葬儀当日に想定外のことがあっても、
ご家族はあまり心配されずに、
皆様にお別れいただくことだけを考えればいいように思います。
ただし、相談をお受けする私たちや
私たちから紹介する葬儀社さんは
交友関係の広いお父様だと伺えば、
お別れにいらっしゃる方が多くなるのではないでしょうか?と
必ずお話しますし、その可能性も含めた提案や対応をします。
こうして、ご家族のお話を伺うことが
私たちにとっても、とても学ぶことが多く、
うれしいことも勇気づけられることも多い、ありがたい時間です。
以前の葬儀でなんとなくしっくりこなかった、
今度はどうしようとお考えの方は
どうぞ、お問い合わせください。
(2010年12月07日)
高齢の男性から内縁の妻の葬儀について
事前の相談をいただきました。
妻からは、葬儀、埋葬などすべてを託されているということで
万が一の時には、サポートセンターに連絡をいただければ
きちんと葬儀をお手伝いするということで安心いただきました。
それから4ヶ月後
男性から、逝去の連絡がありました。
電話の向こうで泣いています。
携帯電話もお持ちではないので、
お迎えに行く時間を決めて
信頼する葬儀社の担当者に依頼しました。
遺言とおりに葬儀が行われ、終わった翌日、
男性からお礼の電話がありました。
電話の向こうで泣きながら
本当によくしてもらった。
ありがとう。
サポートセンターにはどうやってお礼をしたらいいのかと
おっしゃるのです。
私たちの相談やサポートは無料であるとお伝えすると、
こんなによくしてもらって、そうですか、
ありがとう、と大泣きしながら電話が切れました。
大切な人をなくして悲しみ、
心をこめて送るという自然であたたかい様子に
心が洗われるような気がしました。
ただし、このおふたりは住民票が別々であったため、
届出などが大変でした。
内縁の方が死亡届書の届出や葬儀をされる場合は
住民票だけは早めに一緒にしておき、
できれば、遺言で祭祀主宰者を指定しておくことをお勧めします。
最近では、内縁のご本人たちからだけでなく
お子さんやお孫さんからの相談も増えています。
心配な方はどうぞ、ご相談ください。
大矢
(2010年12月01日)
今年の紅白歌合戦の出場者発表というニュースの中で、「植村花菜」さんという聞きなれない名前の方がいました。
曲も「トイレの神様」という変わったタイトルで、どんな曲なのだろうと思い、初めて聞いてみました。
(kingrecords公式アカウントの投稿動画)
植村花菜さんが小学3年生の頃から2人で一緒に住んでいたおばあちゃんのことを歌った曲。2度3度と聞いていますが、だんだんと心に沁みてきます。
【インタビュー】
■祖母との思い出を歌に 新曲「トイレの神様」大反響 植村花菜さんインタビュー
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/music/100316/msc1003161909003-n1.htm
(リンク先より)
歌では、「私」が上京し、おばあちゃんが亡くなるシーンもつづった。「おばあちゃんは3年半前に亡くなりました。本当にかけがえのない存在でした。いつも優しく味方になってくれて。今の私があるのは間違いなくおばあちゃんのおかげ。この曲が、恩返しになれば」
■骨身を削る覚悟ができた
http://tenshoku.mynavi.jp/job/heroes_file/033_2.cfm
(リンク先より)
「シンガー・ソングライターは、ほんの数分で人の心を動かせるすばらしい仕事。だから作り手は骨身を削って曲を書き、自分をさらけ出さないといけない。この曲で自分にしか出来ない音楽が分かり、書きたいのは人や絆(きずな)、家族だと分かった。人は大きな幸せや遠くばかりを見ていると目の前の幸せが分からなくなります。私は日常のささいな幸せを感じられる曲を歌い、大きなことは言えなくても、悩んでいる人が前に進むためにそっと背中を押せたらうれしい」
大晦日に家族で紅白を見るという光景は年々減っていると思いますが、家族でぜひ一緒に聞きたい曲です。
一人暮らしをしている孫や、核家族の家庭が「年が明けたらおじいちゃん、おばあちゃんに電話しようかな」とか「新年のあいさつに行こう」って思えたら素敵ですね。
今年も残り一ヶ月。
部屋もトイレも清潔にして、きれいな気持ちで皆様のサポートをさせていただきたいと思います。
小笠原
(2010年11月11日)
葬儀の相談をお受けしたふたりの女性から
葬儀後に連絡をいただきました。
おひとりは、葬儀から半年がたち、
お母様のお部屋の整理を済ませられた
報告とお礼の電話です。
相談者様はひとりで急逝されたお母様を送られましたが、
お母様の自宅を整理する決心が
なかなかつけられなかったようです。
一緒に片付けからしてくださる遺品整理の業者さんを
ご紹介して半年たち、
相談者様自身がお母様の死を受け入れられたのでしょう。
何もわからない私の相談にのっていただいて
本当にありがとうございました、と
明るいお声でした。
もうおひとりは一年前に
お父様の葬儀の相談をいただいた若い女性です。
故郷のお寺に納骨をし、
自宅には白木の位牌と遺影写真を置いて、
毎晩、ご主人とふたりでお線香をあげてきたが、
位牌や仏壇のことで相談させてください、という電話でした。
ご主人のお父様も既に亡くなられていて
無宗教で、位牌や線香、写真も無用という遺志があり、
ご主人はとてもやさしい方で、考え方の違いだから
奥様がしてあげたいように供養しようとおっしゃっているそうです。
それでも、自分の親だけを供養するのは
やはり気が引けるのでしょう。
そこで、白木の位牌は供養して処分してもらい、
遺影写真だけでなく家族写真などをいくつか飾って
家族みんなの思い出の場所を作っていかれたらと
提案させていただきました。
葬儀のときにも、ご夫婦のきれいな結婚写真も
飾っていらしたので
きっとステキなコーナーができることと思います。
位牌の供養も紹介させていただきました。
葬儀を終えて、落ち着いた生活を取り戻して
いらっしゃる様子は私たち相談員にも嬉しいことです。
葬儀後も誰かに相談したいなと思われましたら
いつでもご連絡ください。
葬儀サポートセンターで葬儀をお手伝いしてない方でも
相談や優待なども利用いただけます。
大矢
(2010年11月09日)
葬儀社の選び方。
例えば、テレビを買うなら家電店に何を求められるでしょうか?
・価格
・アフターフォロー
・担当者さんの人柄
人により様々だと思いますが、消費者として賢明な買い物をするために
まず価格を優先される方が多いと思います。
私も、費用を優先すると思います。
なぜなら、同じテレビなのでどこで買っても同じように映るから
まったく同じ物なら一円でも安いほうがよいですよね。
ただ、葬儀の場合はどうでしょう?
まったく同じものは存在しないと思っております。
想定する規模や考えがある程度一致する場合はあっても、大切な家族を
送る気持ちはそれぞれですのでまったく同じにはならないと思うのです。
そんな葬儀、いったい何を優先したら良いのか?
それは『担当者さんの人柄』だと思います。
葬儀は慣れないものです、自分ですべて行うことは難しいので
専門家の力を借りる必要があると思いますが、その専門家と意志の
疎通ができなかったり
要望をうまく引き出しそれを具現化する力量がなかったりすると
お考えにそう葬儀からどんどん引き離れていきます。
近年、葬儀に『自分らしさ・その人らしさ』を求められる方が
多くなってきました。
それをうまく表現するためには、大きな会館でもなく大きな葬儀社の
ネームバリューでもなく、その葬儀を担当する担当者の力量と誠意が
重要だと思います。
と、いいましても葬儀担当者さんになんでもかんでも
話していいものだろうか?
そんなことも知らないのか?
と怒られはしないだろうかついつい不安になります。。
また、葬儀担当者さんの力量や良い人かどうかなんて
依頼しないとわからないのでは?と
思われる方も多いでしょう。
一番よい方法は、事前相談を行われることでしょう。
事前に葬儀担当者さんとお会いしおはなしをされ、
その人柄に触れると共に
提案の幅からその担当者さんの経験を知ることができます。
次に、すぐにでも葬儀社を決めないといけない場合は
葬儀社という仕事を特別扱いしないでください。
・深夜に電話しているから、、、
・葬儀社さんだから、、、
・機嫌を損ねては良い葬儀にならないのでは、、、
配慮は不要です。
だからと言って強気になる必要もありませんが、
一呼吸おかれ当たり前を心がけてください。
宗教的な要素等、他の職業とずいぶん異なる部分を持ち合わせた
お仕事ですが、一方で電話対応や一般的な接遇などは他のお仕事と
なんら変わらないと思うのです。
電気屋さんで、良い営業マンのイメージは人当たりが良い元気で明るく
専門的な部分を分かりやすく説明してくださったり、自分ごとのように
考えてくださったりする方ですよね
葬儀社さんに元気で明るくは似合いませんがその他はほとんど同じです。
現代の当たり前にそわない葬儀社さんに、それ以上のお話をする必要は
ありません。
まずは、『当たり前』を心がけてみてください。
相談する気持ちも、ずいぶんと楽になります。
寺田
(2010年10月11日)
その人らしさが出るお葬儀を
望まれる方が増えてまいりました。
宗教者は呼ばれずに、
無宗教という形で該当者様に対して
親族様が生前の思い出や
メッセージを込めて手紙を書かれ、
それを葬儀社が読み上げたり、
お好きだった音楽を流したりと
様々な形で送る気持ちをお葬儀に表されます。
無宗教葬は自由に想いを表せるだけに、
葬儀社の担当者の方の提案力や対応力に
大きく左右される葬儀でもあるかと思います。
いかに、該当者様やご親族様の想いを汲んで、
それを形にできるか。
大変難しいことだと思います。
私共が信頼している葬儀社の皆様は
送る気持ちを強く持たれた方ばかりです。
該当者様やご親族の想いを形にする
お手伝いを精一杯してくださいます。
もし、無宗教のお葬儀について
お考えで、ご不明な点がございます際は,
私共にお電話ください。
お気持ちやご希望に添えられる
お葬儀の形をご一緒に考えさせていただき、
よりよい形を提案させていただければ思います。
ただ、無宗教でのお葬儀をお考えの際に一点、
ご注意いただきたいのがお寺様とのお付き合いです。
菩提寺がある場合は必ずお寺様に
ご確認いただく必要があります。
と、言いますのも菩提寺は故郷にあり、遠方なので
お寺様に声をかけられず無宗教でお葬儀を行った。
49日後、菩提寺に納骨をお願いするとお寺様が
お経をあげなかった方をご自身の寺院墓地に
入れることはできない。と言って納骨を許されず、
もう一度時間を設けて供養をしていただく
ことになってしまって大変困っている。
といったお話をよく伺います。
菩提寺はあるが無宗教での葬儀をしたい。
という方には事前にお寺様に供養やお墓のことを
ご相談していただき、ご相談の中でいろいろと
検討していただければこのような結果になり、
後々お辛い想いをされることを避けられるかと思います。
ですので、サポートセンターでは、
必ず菩提寺に確認いただくように
アドバイスさせていただいています。
もし、供養する必要ある場合も、
通常のお式をした後お食事をされながら
どこかのお食事処で該当者様が
お好きだった音楽を流されながら
お別れ会のようなものをされることなども
よろしいかと思います。
その方その方の、状況に沿いつつ、
想いやご希望を具現化できるお葬儀を
一緒に考えさせていただければと思います。
池邊
(2010年10月05日)
こんなご相談がありました。
母親が亡くなり葬儀をしなければならない。
母は生前、こじんまりと家族葬で、
葬儀をして欲しいと話していたが、
父親は頑としてそれは認めないと話していて・・・
こういった場合はどうすればよいのでしょうか。
息子さんからのご相談でした。
葬儀のかたちには、こうしなければならないという
決まりは特にないです。
昔からの習慣や風習で受け継がれてきたものです。
家族の意思というよりも、周りとの共通認識(暗黙知)
で葬儀のかたちがつくられてきました。
ところが近年、小規模な葬儀が増えるなかで、
葬儀の規模を選ぶ時代を迎えていることから、
昔はなかった悩みがみられるようになっています。
今回は、このようにお話をさせていただきました。
大切なことはみなさんのお母様を
送られるという思いですね。
たくさんの方がみえられるご葬儀でも、
家族葬であっても大切なお母様を送る
「思い」は変わらないものです。
そのうえで、出来る限りお母様のお考えを
汲んで、現実的には、喪主となるお父様の
考えを尊重されながら、ご家族のお話のなかで
決められることがよろしいかと思います。と
葬儀の規模や祭壇など見えるものに、
つい目がいってしまいがちですが、
見えないものに目を向けられるとまた違った、
葬儀に対しての考えが見つかるかもしれません。
岩
(2010年09月06日)
お亡くなりになる2年ほど前に、今後の心づもりのためと
当センターから資料を送らせていただいた方から、
お電話をいただきました。
「非常に不安定な状況になって来たのでどうしたものか…」と
とてもご不安な様子でしたが、その場で万が一の時の流れを
改めてご説明をさせていただき、ご不安を拭うことができたようです。
お電話をいただいた次の日の真夜中に、残念ながらお亡くなりになってしまいましたが、すぐにご要望にお応えできる葬儀社のご紹介をさせていただきました。
いただいたアンケートには、「勝手な送り方」という表現をされていましたが、葬儀の形は100人100様。それぞれの形があって良いと思います。「こうしたい」という要望にしっかりお応えすることが私たちの役目なので、「勝手かな」と感じるような要望であっても、遠慮なくお伝えいただきたいと思います。
(アンケート内容)
葬儀サポートセンターへのご意見、ご感想
母がまだまだ元気だった時に、(しかし高齢だったので)サポートセンターから資料をもらっていて、電話番号をケータイに入れてあった。突然の死で何の準備もしていなかったが、夜中の電話にすぐ対応してもらえた。
最終的に葬儀社をお決めになった理由
サポートセンターの紹介だった事。
葬儀社の担当者と電話で話した際、何となく安心できた。
葬儀社のサービスや料金、祭壇についてご指摘、ご感想
段取り、etcをいろいろと説明、後の事も、いろいろ説明していただき、本当に助かりました。こちらは分からないことだらけの状態で、キチンとリードしていただけて良かった。当方のあれこれの希望の送り方に添って下さり感謝。
ご葬儀を終えてのご感想
当方の勝手な「送り方」をサポートしていただけ、ゆっくり心から送れました。手続きも説明が有ったので、葬儀の翌日から役所関係もサッと手続きを出来た。
(2010年07月23日)
サポートセンターの事務所での対面相談から
葬儀社さんをご紹介した方の葬儀があり、伺いました。
戸田斎場の3階の式場は1フロアーに1式場のため
ロビー、控え室、式場へと続く空間がすべて自由に使えます。
会葬者の多い式から家族だけの式まで
どのような葬儀にも、とても使いやすい式場です。
この方は、家族と親族の方が20名での葬儀でしたので、
通夜の後のお食事も、式場内の
大好きなお母様の祭壇の前でとられました。
この斎場では、式場内のお食事はあまり行わないのですが、
94歳のお母様を4世代で送る、あたたかなご家族だからこそ、
このような提案がしたかったと言う葬儀社さん。
事前の相談から、お式の準備、式当日と、
家族の皆様からの信頼が深まっていきました。
葬儀では、ほかのスタッフも充分にいましたが、
ご自分で司会もして、
ステキなお別れの時間と空間を作りました。
相談者のご夫妻からは、
「サポートセンターに相談してよかったよ。
自分では、こんな葬儀は思いつかないし、
本当にいい葬儀社さんを紹介していただいたよ。
ありがとう。」
と何度も嬉しいお気持ちと感謝の言葉をいただきました。
サポートセンターの相談スタッフも
ご紹介する葬儀社さんも、一生懸命にお別れのお手伝いをします。
でもそれが生かされるのは、やはり家族の思いがあってこそ。
「おばあちゃん、最期までがんばってくれてありがとう」という言葉に
思わず涙が出ました。
感謝して、感謝されて、生ききる。
そんなふうに生きていきたいと思いました。
(2010年07月07日)
お父様の具合が良くなくお医者さんから
覚悟しておいて欲しいと、
話があったとご相談を受けました。
メールで返信をさせていただいた、その日の夜中に
お電話が入りました。
「すぐに返信をくださりありがとうございました。
じっくり読んで返信をしようとしていたところで
父親が逝去しました・・・
今、病院なのですが、あのメールにあったような
家族葬の経験豊富で○○斎場の利用に慣れた葬儀社を
紹介してください」
すぐにご希望にそった葬儀社を紹介をさせていただき、
その日のうちに葬儀のお打合せをされました。
お式の当日に伺いました。

最初のご相談の通り、ご家族と親族中心で
20名ほどでのご葬儀でした。
出棺間際のお別れの時間をたっぷりと取った
葬儀社さんの配慮により、お棺の中に、
あふれるばかりの色とりどりのお花を
ご家族みなさんでたむけられました。
お棺のふたが閉められる瞬間、
ご家族みんなが、口々に
「またね、お父さん」
「また、お父さん」
と声をかけられました。
またね・・・
この世ではもう会うことができないお父さん。
その現実を必死で受け止めて乗り越えていこうとされる
ご家族の思いに、ご親戚の方々も涙されていました。
今日は七夕ですね。
家族の絆、大切な人を思う絆があるからこそ
我々は、日々の生活を送ることができています。
しかし、いつか「その時」は誰にも訪れます。
それがいつかは誰にも分かりません。
メール、お電話とご都合のよい方法で大丈夫です。
少しだけでもあなたの葬儀についてのお考えを聞かせてください。
精一杯、お力添えをさせていただければと思います。岩
(2010年05月10日)
最近のご相談で『費用を抑えたいから火葬でのお別れをしたい』や
『焼くだけで良いから』という方が多くなっています。
一概に火葬のみでのお別れが良い、悪いという判断は
できないのですが、特に『焼くだけで良いから』と言われてしまうと、
とても悲しい気持ちになります。
ご葬儀はあなたにとって大切な方をお送りする儀式であり、
今後のご家族の心の準備をするための儀式でもあると思います。
この流れは、メディアを通して、人の気持ちではなく、
知識だけで葬儀の評論をしたり、一部の心ない葬儀社が
集客のために発信をした情報を鵜呑みにしたりするということが
一つの要因になっています。
しかし、きちんと話を聞いてみると、本当はお式をやりたいが、
入院費がかさんでしまって、費用が出せないんですとおっしゃられます。
その時に、本当はどういったお式をやりたいと思っていますか?と
確認をすると、家族だけできちんと送りたいや近所の方も呼びたい
などのお声を聞くこともあります。
その時には、火葬のみだけだとお時間があまり取れないという現状が
ありますので、火葬の前に少しお別れのお時間を取るような
提案などをさせていただきます。
そして、概算の費用をお伝えしてみると、
そんなんでできるんですか?という方も多くいらっしゃいます。
その時は、今までにかなり心ない葬儀社さんの話を聞いたり、
メディアに踊らされてしまっていたんだなと思います。
今はインターネットで葬儀について調べられるようになり、
とても便利な時代になりました。
しかし、同時に、今までは直接会ったり、電話で話をして判断をしていた
葬儀社をインターネットのページだけを見て判断してしまう時代にも
なっています。
そのことから、今は出来るものがある葬儀社ではできないと
言われたり、いくらで出来ると書いてあったのに、実際に行うと
全くできなかったということも起こります。
葬儀は故人様、ご喪家様、葬儀社の人と人とのつながりであり、
『縁』でもあります。
私達はその人の『縁』を省いてしまうと、本当の意味での葬儀は
できないと思っています。
『縁』を大事にされている方の場合は、火葬のみでのお別れ、
家族葬、一般葬、社葬、どのようなお別れを選ばれても、
素晴らしいお別れができると思っています。
もし、現在葬儀について考えておられる、考えなくてはいけないという方は、
どうか人のつながりや縁を大事にして、考えてみて下さい。
そして、ご不安に感じること、ご不明なことなどがありましたら、
ご遠慮なく、ご相談下さい。(菊地)
(2010年04月20日)
伝えたかった家族の思い~祭壇編~ を葬儀サポートセンター関西のサイトで公開しています。(写真をクリックすれば該当ページが開きます)
あなたのお考えに近い祭壇はありますか?
*リンク先は関西のサイトですが、関東・名古屋・札幌・福岡の各地域でもご要望にそった祭壇をお飾りしてのサポートが可能です。
(2009年09月27日)
資料をお作りするにあたり
少しでもご要望や、お考えをお聞かせ頂ければと
私からお電話すると、
「とにかく、無宗教で行ないたい」
「小規模で家族メインで行ないたい」とお話しされました。
そして、資料を送って頂ければそれで良いと一喝。
電話から感じたその方の人柄や、資料請求フォームに
お書き頂いた内容を元に資料を作成しました。
お手伝いを致しました中から事例を作成し
「無宗教葬」「家族葬」の考え方や、
注意点をまとめお送りしましたところ、
数日後、そのお方からご連絡を頂きました。
資料を拝見し、大きく頷くものだった。と話し初め
葬儀における「煩わしさ」から、
出来るだけシンプルな形を模索していたが、
私の場合は親戚も多くどうも思う様にはならないようだ。
あなたに言われた様に
家族とも相談する機会を設けるので、
その前にお会いしてアドバイスをお聞きしたいと
言われました。
ご理解頂けたのだ、、、
安堵に、胸を撫で下ろしながら
「よろしくお願いします」といつも以上に大きな声で
お伝えしました。
私どもは、気持ちを持ってご相談に全力を尽くします。
最初、敬遠気味にお話になる相談者様は少なくありません。
残念ながらそのまま、連絡を頂けない事もあります。
しかし、少しでもその距離が縮まった時
相談者様と繋がったと胸の奥に熱いものを感じます。
(2009年08月05日)
先日、自宅での終末期医療に尽力されている
お医者さんの講演を聞く機会がありました。
その先生いわく、
病院に入院している時は、患者さんが医者の言うことを
聞くことが当たり前のような、ある面で上下関係とも
いえる雰囲気がある。
それが自宅で療養されているところに伺うと、
医者の方が、ご自宅におじゃまするような感覚になる。と
なるほど。
確かに自宅は、そこに住む人のテリトリーであり、
積み重ねてきた時間と空間が存在する。
さて、葬儀。
最近は、自宅での葬儀が少なくなり、
葬儀会館で葬儀をすることが増えている。
会館は、その人の積み重ねてきた空間とは
まったく切り離された借り物の空間である。
思い出の品をお飾りしたりという、その人らしい葬儀が
徐々に広がりつつあるが、もしかすると、
自宅の時間と空間の一部を、会館で表現しようとして
いるのかもしれないと思う。
そう考えると、自宅から送ることはなんとも自然な
こととさえ思える。
できれば自宅から送ってあげたいのだけど・・・
という方はぜひ一度、ご相談ください。
「最初は、自宅から送ることは大変だと思ったけど、
ぜんぜんそんなことはなかった。
住み慣れた自宅から送ることができて良かった。」
という声も多くいただいております。
少しでもお力になることができればと思います。
岩貞
(2008年09月17日)
先日ある方のお葬式を立会いさせていただきました。
本来私達はお式の担当者さんとお話させて
いただくのですが、この時は祭壇を彩って
くださったお花の担当者さんとお話をさせて
いただく機会がございました。
お花の祭壇を作ったり、ご出棺の際に献花といって、
棺の中にたくさんのお花を添える儀式があるのですが、
その為のお花を切ったりとお花の担当者さんは
スピード、そして正確さが求められる高度な
お仕事であると私は認識しています。
こんな機会はなかなか無い事だと思った私は、
いくつか質問をぶつけてみました。
お花を作るにあたって一番大切にしている部分はなんですか?
という問いに、「ご相談者様や喪主様が一番お好き、
または気に入っているお花を事前にリサーチして、
できる限り美しく飾り心に残ってもらえるような
お飾りをすることです」と仰りました。
とても心強い言葉であると同時に、心に残ると
いう美しくもレベルの高い思いだなと感じました。
ご相談者様がこの時期とる事が難しいお花を
ご希望された時でも時間ギリギリまで一生懸命探します。
少しで喜ぶ顔が見たいですからねーと嬉しそうに
語っていただきました。
ご相談者様のご要望を汲み取るために打合わせや
ご相談に乗る担当者の方だけでなく、ご葬儀は
一人の方が作るのではなく、祭壇を作る人、
納棺をする人、ご遺体を搬送する人、
そしてご相談者様や喪主様などたくさんの人が
関り、そしてその一つ一つの思いが1つに集り、
ご葬儀が行うことができるんだなと改めて感じました。
上尾
(2008年09月03日)
先日お寺の住職とお話する機会があり、
貴重な意見をお聞きする事ができました。
住職さんといえばお寺でご本尊をお守りして、
お葬式に呼ばれて読経を読んだりするお仕事と
いうイメージがあるかもしれません。
確かにそれもお仕事の1つですが、今回お話した
住職さんは、ただ呼ばれた時だけ活動する方ではなく、
100年先のお寺の世界を見据えて活動されている、
とても強い理念と考え方のお持ちである住職さんでした。
住職になられて20年以上というこの住職さんは、
初めは檀家さんが一人もできずにとても苦しんで
おられたとのことです。今はなんと1万以上の
檀家さんをお持ちになるまでになったという事
なのですが、どのようにしてそんなに檀家さんが
増えたのかお聞きしました、すると
「想いと危機感です」とすぱっと仰りました。
一昔前までは、檀家になりたいという方がたくさんおり、
宗教に対しても熱心に信仰されている方も大変
多かったのだそうです。
しかし今は宗教に対する考え方が多様に
なりつつあり、お葬式の際にお寺さんを
呼ばずに無宗教で執り行うといったことも
珍しくなくなっています。
そうなると当然檀家さんも減少傾向になり、
生活していけないお寺さんもたくさんでてくる。
そうならないためにも、危機感を常に持ちながら
私は仕事しているんですよと、住職さんは熱く
語っていただきました。
この住職さんのように、私達も目先の事ではなく、
何年も先の葬儀業界の事を考え、危機感を持って
お仕事していかないと、時代に取り残されて
しまうと私は感じました。
上尾
(2008年06月29日)
ご心配のかたは現役で会社にお勤めで、
きちんとしたお式を、信頼できる葬儀社に
お願いしたいとのご相談でした。
神戸市の寺院でのお式は
大勢の会社関係のかたも来られ、
厳粛にきっちりと執り行われました。

ご葬儀を終えられて間もなく、
ご相談者様からアンケートのご返送をいただきました。
「担当者さんたちのコミュニケーションが
素晴らしい」とのお言葉でした。
お亡くなりになり、病院からご自宅へお連れする車中で、
故人様のお好きな食べ物についての
話題になったそうです。
そのことを寝台車のドライバーから聞いた
担当者さんが、急遽お店を探し、
故人様の好物を祭壇にお供えされたとのことでした。
ご葬儀は担当者さんを中心に
お花屋さんやお料理屋さん、返礼品の業者さん、ドライバーさんなど
様々なかたたちが関わります。
ひとりひとりがご家族や故人様、会葬のかたに対して
気持ちを持って、細部まで心配りをしているからこそ、
こんなに素敵なお言葉をいただくことが
できました。
宮内
(2008年06月19日)
先日関西でお寺さんを呼ばない無宗教でのご葬儀に
初めてお伺いたしました。お葬式というと必ず
お坊さんやお寺の方がお経をあげるもの、
というイメージがある方も多いと思います。
この時のご相談様は、お寺さんを呼ばずに
ご親族だけで、こじんまりと執り行いたいと
いう強いご希望があり、無宗教葬にお決めに
なられました。
決められた形式にとらわれず
リラックスされたお式、そんな印象を私は
感じました。
というのは、実際に執り行う行事と
しては今回『お焼香と代表の方のご挨拶』という
短い時間でしたが、ご親族の方はとても
満足しておられて実に楽しそうでした。
祭壇の前で故人様との思い出話などに花を咲かせて
おられるご親族様を見ていると、故人様がどれだけ
親しまれ愛されていたのかが私にも伝わりました。
相談者様から大変満足していますというお言葉を
頂戴したとき、ご葬儀とはいかにご相談者様や
ご親族様の心にご安心とご満足いただけるかが
大切であり、金額や形式ではないということを改めて感じました。
上尾
(2008年06月12日)
先日大阪市内で親族・会葬者を含め40人の
ご葬儀があり、お式に立ち会わせていただい
たのですが、相談者様からこんなお言葉を
いただきました。
「今まで葬儀ってテレビでしか見たことなくて、
想像することはできるんだけど、何からすれば
いいか全くわからないから見えないことだらけ、
サポートセンターさんのおかげで助かりました」と。
この話しを聞いたとき、素直に安堵したのと
同時に、どれだけ見えなかった部分を見える
ようにすることができただろうかとも思いました。
葬儀後もお墓のことやお仏壇のこと等、考えなくては
いけないことがたくさんあります。
葬儀は、物を売るのとは違い、目に見えない
部分がまだまだ多いのも事実です。
相談者様によって総額の支払い金額も違いますし、
ご葬儀の雰囲気や祭壇等全てにおいて十人十色です。
店頭にならんでいるのを選んで買うのではなく、
実際に葬儀社等と打合わせすることで、さまざまな
ことが決まっていきます。
何を相談し何にお金を払うのか、相談者様の
見えない不安部分というのはそこの所が大きいと
いえるでしょう。その見えない部分を少しでも目に見え、
不安の無い葬儀業界にするためにもお手伝いさせて
いただくのが、私達サポートセンターの使命であります。
ご相談していただく事によって少しでも安心して
いただいた瞬間、それは何か見えなかった部分が
見えた瞬間であるとすれば、とても嬉しいことです。
相談者様の不安から希望へ導くことができるように、
尽力していきたいと日々感じています。
(2008年05月28日)
ある葬儀社さんにご挨拶に伺った時、こういった話しになりました。
「これからの葬儀社はどうあるべきなのか?」
私が感じるのはこれからの葬儀はどんどん
多様化が進むであろうということです。
葬儀社=暗い・恐いといったイメージが完璧には
拭いさることができていないのが現状であるにしても、
明るく・優しさにあふれたイメージにほんの少しづつ
ですが変化していっているのは事実であると思うのです。
今やホテルのようにインターネットから式場の
空き状況が簡単に見れたり、生前お好きだった音楽を
かけながら葬儀ができる音楽葬といった明るいご葬儀など、
10年以上前では考えられなかったことが次々と実現しています。
実際、決まったプランや形式だけでご葬儀を進めて、
相談者様が変われば遺影だけ取り替えてあとは同じと
いった心無い葬儀社さんも少なからずおられるのは事実です。
しかし、数多くある葬儀社のなかで、自分のニーズにあった
葬儀社を選ぶということがこれからとても重要になってくると思います。
対応や段取りが良い葬儀社、それはもはや当たり前に
なって、他の葬儀社さんと比べて何ができるのか、
何を相談者様に提供することができるのかといった次元にまで、
このままご葬儀の未来が高まれば素晴らしいなと思います。
悲しい別れやその辛さを、やすらぎや希望に繋げる
ことができる、そんな葬儀がたくさん増えるように、
私達も相談者様の望まれるご葬儀に対しての想いや
要望をお聞きしていくことが大切であると日々感じております
上尾
(2007年05月01日)
大阪市内にお住まいの方から、京都にお住まいの親戚が
亡くなられ、葬儀を親族が集まり易い大阪市内で行いたい
とのことでご相談がありました。
その時点ではご相談者が市内にお住まいの方であったため、
市立斎場において、市民料金にて使用いただくことが
可能であり、小式場を使えば、ご要望である費用を
抑えることも可能であるとの判断で葬儀社への紹介を
しました。
しかしながら、実際に葬儀社がご相談者宅に伺い、
ヒヤリングを行ったところ、費用を抑えるために
ご自分で死亡届等を行われたことが裏目に出たため、
式場を使用することも、また火葬を市民料金で使用
することも出来ないことが判明しました。
当初説明していた内容と大幅に違う結果となったため、
ご相談者の方にご迷惑をおかけすることになるのでは
ないかと危惧しました。
しかしながら、この葬儀社はこの私のヒヤリングミスを
カバーすべく、費用をかけずに納得いただける方法で
お見送りをすることを提案しました。
ご自宅で通夜を行い、そこではご相談者様から要望が
あったように、故人様の大好きだった花を布団周りに飾り、
翌日、ご自宅で納棺せず、大阪市内の安置所まで移動し、
同所において納棺を行い、その際にご親族に集まっていただき、
お家を出発する際に切花していた生花を納棺と一緒
入れていただくことで、お見送りの儀式とした
というものでした。
費用もご要望に応じた抑えたもので、
そればかりか、ご親族の集まり易い大阪での
お見送りをするということも合わせて実現しました。
ご相談者様に挨拶を差し上げたところ、
「少ない費用でこちらの要望を叶えていただき、
ずいぶんと無理をしていただいたようです。」
とのことでご納得いただいたようでした。
その言葉を葬儀社に伝えると、
理性よりも感情で動いてしまったとのことで
何とかご相談者様の要望を実現することを
優先してしまったとのことでした。
頭で考えるより、気持ちが先に動いたということでしょうか。
この葬儀社のモットーは「心のサービスに上限なし。」
まさにその言葉を体現するような葬儀でした。 傳
(2007年02月14日)
その日の現場確認は故人様のお孫さんからの電話での
ご相談を私が受けたものでした。
当初の提案では、白木祭壇に花を添えるということで、
一旦はご納得いただいたのですが、季節ごとに
花を入れ替え、草木を愛で、ガーデニングが大好きだったという
ご祖母様の祭壇としては、あまりに普通すぎて、ふさわしくない
とのことで、再度の提案を行うこととなりました。
予算の範囲内で花をたくさん飾ってほしいとの
少し難しいご要望でした。
式場にお邪魔し、担当者から「祭壇をまず見てください。」
という言葉に、担当者のプライドと、ご喪家が一番望まれるものを
実現したいとの熱い想いが形となって現れたことを感じました。

当初決められていた式場が手狭であるという
ご相談者様のお母様のご要望で、祭壇設置後に、
隣接の式場に移動するということもありましたが、
ご喪家様が最も良い形で会葬者の方を迎えられるようにと、
それも何とか時間内に収めたとのことでした。
祭壇自体は大きくはありませんが、個人様がお好きだった
洋花をたっぷりと使い、花いっぱいの祭壇となり、
ご相談者様のご両親様、ご自身にお話を伺ったところ、
非常に満足をされているようでした。
翌日の告別式では、花で囲まれた故人様の思い出写真が
ナレーションとともにプロジェクターで流されたとのことを
後で聞きました。
大好きなお花に囲まれて、故人様もさぞや満足され、
旅立たれたのではないでしょうか。 傳
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