> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。

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講演でお話させていただきました

大阪の北摂地域の社会福祉協議会の団体さんから
葬儀についての講演依頼があり
お話をさせていただきました。

葬儀はタブー視されていて、これまで
取り扱ってこなかった話題だった、ということでしたが、
会場の地域のコミュニティホールが満席になるほどで
関心の高さを感じました。

講演でよく
「家族葬」「直葬」という言葉をご存知ですか?と
みなさんにお尋ねすることがあります。

「家族葬」は、どの講演でもほぼ9割以上の方が
ご存知なのはある程度、想像していることですが、
このところの講演では、「直葬」も8割以上の方が
ご存知で、当たり前になりつつ言葉なのだな、
と少し驚きを持っています。

ただ、言葉は知っているものの、
・家族葬は、家族以外は参列してはダメなの?
・直葬の場合、病院から直接、火葬場へ行くことはできるの?
・直葬の場合、お経はあげてはダメなの?
と素朴な疑問を投げかけられます。

今後とも、セミナーやインターネットなどを通して、
変わりつつある葬儀の「今」を、お伝えし、
ご自身やご家族にあった葬儀の選択のための
サポートができればと思います。岩

事前見積もり

個人的な事ですが、引越しをしました
便利な時代です。複数社の引越し屋さんから
見積もりを取れるサイトに登録し10社から返答がありました。

まず気になったのは費用
対応の良さや、荷物の安全面は二の次です
その気持を察してか、各社とても目立つところに費用が
書いてありました。
連絡を取ると驚いた事に一社も記載された費用では
対応出来ないとの事でしたが
やはり電話で連絡するのは費用の安い順でした。

引越し屋さんの場合は、
荷物の量が「大体」でも、
ある程度正確な見積が出せるようです。

電話対応の良し悪しから、最終的には2社を選び
自宅に来ていただきました
その後、費用、対応、クチコミサイトでの評価から
依頼する会社を決めました。
もちろん、実際の対応も良かったですし
納得出来る会社に依頼できたと満足しています。

ネットでの問い合わせから始まった引越しを終え、
思ったのですがネットって道具なんですね
自分の使いようです
情報をたくさん手にする事が出来ますが万人向けの情報で
本当に求める情報は少ししかありません。
結局は自分で判断をしないといけない
判断を行うもっとも良い方法は「会って確かめる」
という事だとつくづく思いました。

葬儀の場合も、費用からお考えになり
安いところから連絡をお取りされる方は少ないでしょうが、
いろいろな心境から、引越し屋さんの様に簡単に会うことは
出来ないかも知れません。

でも、葬儀を依頼する担当者さんと
会うことなく依頼されると言うことは
最も大切な「確かめる」作業が抜けているように感じます。

後悔のない時間を過ごすためにも
会って「たしかめる」作業は必ず必要です。

事前相談の心得

どんなタイミングでも、やはり事前相談をして欲しい
葬儀のご相談を受ける日々で感じる切なる願いです。

深夜にご相談の連絡をうけた相談者様のお声はか細く
病室からのお電話でした。
今晩が最後の時間になるでしょうとお医者様に宣告され、
なすすべ無く該当者様を前に立ちすくんでいるとお話されていました。

そんな状況で事前相談・・・?
と、お感じになられる方も多いと思いますが
葬儀社は基本的に24時対応を行っていますし、
深夜の病院は待合室などご相談が
可能な場所も確保出来ます。
病院内でのご相談が難しければ、
近くのファミリーレストランや喫茶店でもご相談は可能です。

事実、相談者様は当センターからご紹介した葬儀担当者と
病院の待合室でお会いになられご相談をされました。
相談を終えたのが午前1時頃、少し時間が経った午前5時頃に
訃報の連絡が入り先ほどまで事前相談をされていた
葬儀担当者さんがお迎えに伺われました。

葬儀を無事に終えられた相談者様からは
「ずいぶん心細い想いをしたが相談してよかった。
対応も費用も親族一同ほんとうに満足している」と
お電話を頂きました。

また、葬儀後にこんなお話を相談者様からお聞きした
ことがあります
「葬儀社と会いして事前相談なんて、少し早すぎる気が
しましたがあの時決断して本当によかったです」
との事でした。

・なんとなく不安
・今のタイミングではないと思う
・何を話して良いのかわからない
・不謹慎だと感じる

項目をあげればキリがありません
事前の相談だけでもこれだけの不安がつきまとう葬儀

その不安をうまく利用し、心無い対応を行うのも葬儀担当者。
その不安を汲み取り、相談者様の安心とより良い時間の
提供の為尽くされるのも葬儀担当者。

どちらの担当者に葬儀を依頼するのか、
事前に葬儀担当者と面談を交わし、その人柄を
見極める必要があります。
もし、見極めるほどの時間を取ることが出来なくても
この人なら大丈夫だろう、安心出来ると思える担当者さんと
お会いするべきだと思います。
事前準備であれば、
いつの日かお手伝い頂く葬儀担当者を選ぶことが出来ます。 
寺田

映画「エンディングノート」を見てきました

最近話題の映画「エンディングノート」を見てきました。
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オフィシャルサイトの「イントロダクション」より

2009年、東京。熱血営業マンとして高度経済成長期に
会社を支え駆け抜けた「段取り命!」の
サラリーマン・砂田知昭。

67歳で40年以上勤めた会社を退職、
第二の人生を歩み始めた矢先に、
毎年受けていた健康診断でガンが発覚。

すでにステージ4まで進んでいた。
残される家族のため、そして人生の総括のために、
彼が最後のプロジェクトとして課したのは
「自らの死の段取り」と、その集大成とも言える
”エンディンノート”の作成だった。

やがてガン発覚から半年後、急に訪れた最期。
果たして彼は人生最後の一大プロジェクトを
無事に成し遂げることができたのか?

 そして残された家族はー。

監督は、主人公である砂田知昭さんの次女・砂田麻美さん。
実の娘が父親の最期の半年間を追い続けるという
ドキュメンタリー映画です。

元々は映画館での公開は想定しておらず、
自身の記録用に撮影・編集したという本作品。

主人公である知昭さん、奥さん、そして麻美さんを含めた
子供たちそれぞれの想いがとてもリアルに描かれています。

あえて悲しみを強調すること無く、たんたんと、
笑いやユーモアも交えながら家族の生活が
描かれていますが、その日常的な風景から、
ご本人や家族一人ひとりがどんな想いを持って
過ごしていたか、スクリーンを通してひしひしと伝わってきました。

一緒に見ていた観客も、映画に登場する家族と
一緒に泣いたり笑ったり、みんなが砂田家の親戚に
なったかのような一体感がありました。


私達が葬儀の相談をお受けしてお話ができるのは、
非常にわずかな時間です。しかし、葬儀の相談を
するという行為の裏側には、どの相談者様にも、
その家族にしかない、深く長いストーリーがあります。

最期のお別れの時間である葬儀を、
できるだけ良いものにしたいという気持ちは誰もが
持っているはずですが、その想いや、自分たちの
置かれた環境をうまく言葉にして説明するのは難しいものです。

だから、私たちはお話を聴きながら、
電話の向こうにいる相談者様の気持ちや
情景を想像することが大切だと思っています。

病院から電話をしているのか。
家から電話をしているのか。
家だと他の家族がいて話せないから外に
出て携帯からかけているのか。

余命宣告を受けたばかりで混乱した
状態で電話をかけたのか。

余命宣告を受けてから時間を置いて、
覚悟が決まってから電話をかけたのか。

家族に信頼できる人はいるのか。
本音で相談できる人がいなくて孤独なのか。

急いでいるのか。ゆっくり話をしたいのか。


それぞれの方の背景を全て知ることは
できませんし、基本的には、お聞きできた情報を
元にお話をしますが、相談を受けながら電話の
向こうにいる方の表情や情景を、よりハッキリと
イメージ(想像)できた時は、最終的に納得のいく
お別れに繋がるケースが多いと感じます。

この想像力を鍛えるには経験が重要だと
思っていますが、それはただ数多くの相談を
こなせば良いというわけではなく、
相談者様と心が通じ合って、
家族のストーリーやそこにある想いを
深く共有するという経験にこそ価値があります。

映画「エンディングノート」を見ることは、
砂田監督が描いたありのままの家族の姿、
一つの家族のストーリーを共有するという
非常に良い経験になりました。

(実際、映画を見て泣いたり笑ったりしながら、
「このタイミングで自分が相談をされたら
どのように対応するだろうか」とずっと
イメージトレーニングをしていました)

葬儀についてこれから考える方や、
葬儀を終えた方にも当然お勧めですが、
葬儀関係の仕事に就いている人には
特にお勧めしたい映画です。

小笠原

葬儀の評価は誰が決めるもの?

葬儀の評価は誰が決めるものなのだろうか?
と考えることがあります。

ある葬儀社さんは、このように話しました。
「葬儀の評価は、良いか悪いかは別にして
親戚が決めるよ。例えば、親戚からこの葬儀の
やり方はおかしい、これじゃぁ兄さんは
浮かばれないよ、というような話をされたとしたら、
何か葬儀が残念なものになってしまう。
逆に、親戚から立派な葬儀だったね、と言われることで、
喪主さんは肩の荷が降りた気になるよ」

また、家族が決めるという考え方もあると思います。
周りに何と言われようと、故人様の遺志を
実現したお葬式で送られて、出棺される時には、
どこか納得されたような喪主様のお顔を
拝見したこともあります。

人間として避けることのできない
「葬儀」という節目に、果たして
評価が必要なのか?という考え方もあると思います。

主役(故人様)から、
「いい葬儀をありがとう」という声を、
決して聞くことができない葬儀だからこそ、
こんなことを考えてしまうのかも
しれませんね。 岩

女性からの相談が増えています

私たちが毎日相談のお電話を受けるなかで、
昨年あたりから女性が増えてきたという実感がありました。
葬儀やお墓の電話相談というと
中高年の女性という印象が強いかもしれませんが、
30~40代の女性から中高年まで年代層は広がっています。

社内のデータをまとめたところ
昨年は葬儀、お墓の相談ともに、女性がわずかに男性を超えました。
以前なら、親の葬儀やお墓を担うのは長男があたりまえでしたが、
今は女性たちが自分で調べながら親を支えている様子が
電話の声からも伝わってきます。

いろいろ調べたり考えたりしているうちに見えてきたのは
やはり若い世代の変化です。
2009年の厚生省のデータによれば、平均きょうだい数は
1960年代後半以降生まれた世代では約2.4人。
女性の1/3はきょうだいが姉妹のみ、
そして晩婚化、未婚化、親との同居が進んでいます。

未婚で親と同居している方だけでなく
既婚者の女性でも、姉妹のみの方は親の葬儀や
お墓のことなどを担う立場にあるわけです。
私たちが、女性の相談者が増えてきたという実感が強いのは
まさに30~40代の女性たちの変化だと思います。

本日、お墓についてのニュースリリースを配信しました。

女性からのお墓の相談が増加 男性を超える
http://www.tsuino-sumika.com/pages/media_110805

葬儀サポートセンターでは
女性ならではの不安や準備のしかたなどにも
おひとりおひとりの状況を伺いながらお答えしています。
相談員も20~50代と幅広い年代層の男女スタッフがおり
相談しながら、葬儀やお墓の準備を進めていくことができます。
ひとりで背負い込まずに、相談なさってみてください。

大矢

神様の通り路

先月のことになりますが、神道の中心地である伊勢神宮に初めて行って来ました。

色々な所へ行ったのですが、神社だけでなく、
伊勢という町そのものが全体に澄んだ空気を感じられる土地でした。

下の写真は、伊勢神宮の外宮(げぐう)と、
月夜見宮(つきよみのみや)という神社を結ぶ
神路通(かみじどおり)という通りです。

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看板に書かれていますが、地元の方はこの道を通るときに、
神様が通るとされている真ん中の部分を避けて歩くそうです。


人々の根底に、自然や神々への感謝と謙虚な気持ちがあることを感じました。

滞在中は、東京から伊勢に引っ越して、神道の研究を
している方の家で数日お世話になったのですが、
その方から聞いた印象的な言葉の一つが、
「どこにいても一人でいても、神様が見ている
という気持ちだから、人にどう見られるということは
あまり意識せずに、変わらずに毎日を過ごせている」
というもの。

自分は特別な信仰心を持ち合わせているわけでは
ありませんが、一緒にいる人や状況によって、
態度やあり方が変わってしまうのではなく、
常に何かに守られている、生かされているという意識で
変わらずに自然体で毎日を過ごしたいと思いました。

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小笠原

ブログを書く

以前、当センタースタッフが書いた
「ブログを書き続けること」というブログ内容と
似た内容になってしまうのですが少し嬉しい
出来事があったのでご報告します。

このブログは、葬儀相談をお受けする日々の活動報告や
相談員が感じたことをスタッフそれぞれの視点から
書かせて頂いております。

葬儀をお考えの相談者様や
葬儀に関係するお仕事をされる方から、
ブログの内容についてご質問を受ける事などもあり、
「ブログを見たよ~」
のお声は時に相談員の励ましにもなっています。

今日は、ある宗教者の方から
ブログを見てあなた達の活動を知りました
同じ業界に身をおくものとして共に頑張りましょうとお手紙を
頂きました。

業界の情報格差をなくし
「葬儀に対して不安のない社会を創る」
「一人でも多くの方が納得して葬儀を終えられるサポートに務める」
の言葉を貫き、常に真摯に歩んできた8年間。

これからもたくさんの方とネットワークを築き
共に成長できる葬儀サポートセンターでありたいと思います。

お手紙

「働く」ということ

サポートセンターの相談スタッフと
「働く」ということとは、について話していた時に
印象に残った言葉があります。

「世の中にはたくさんプロがいて、その人達がいるから社会は
まわっている。自分もプロとして恥ずかしくない仕事を
真剣にしていきたい。だから仕事って楽しい」

そう、きらきらした目で話していたのは
私よりも仕事はもちろん人生の先輩であるスタッフでした。

朝、起きて働いて、眠って、また朝を迎えるまでの間、
それぞれの職場で責任をもって働いている人がいるから
日常はまわっている。

それは、当たり前のようでとてもありがたい事だと思いました。

一生懸命働くことは当然のことかもしれません。
ただ、なぜ、なんのために一生懸命働くのか。

その自覚を強く持っているかいないかでその人の、
その会社の、さらには業界の価値は大きく変わるのではないでしょうか。

そう思ったとき、当センターのスタッフやお付き合いのある
会社の方々を改めて見渡すと、「自分はなぜ働くのか」が
明確な人が働いています。

葬儀サポートセンターを運営しているアクトインディ株式会社
の理念は「従業員とその家族、取引際、お客様、その他
かかわりを持つ心ある人々に幸せを提供できる会社であること」です。

この会社の理念に共感したスタッフが、
葬儀サポートセンターのサービスの目的である
「葬儀に不安のない社会にする」を
実現するために、日々の相談対応や葬儀社とのやりとり、
スタッフ内の会議や対応に対する姿勢も「もっとよりよく
するにはどうすればいいか」「本当にこれでいいのか」と
常に自分を疑って、考え、動いています。

人が動くと書いて、働く。

同じ動くならば、人の、社会の、子供たちの役にたつこと
をして働いていけるように、誰かが亡くなることと向きあおうと
している方のお役にたてるように、より一層気を引き締めて、
働いていきたいと背筋が伸びたスタッフの言葉でした。

池邊

お電話が繋がりにくい場合がございます。

今回の地震により被害を受けられた皆さまに、
謹んでお見舞い申し上げますと共に
みなさまのご無事と一日も早い復旧を
心よりお祈り申し上げます。

当サポートセンターでは
創業以来365日24時間一度も休むこと無く
ご相談をお受けしてまいりました。
現在も、東京オフィスと大阪オフィスにて
相談員が、ご相談のお電話やメールをお受けしておりますが
電話回線の混雑に伴ない電話が繋がりにくい場合がございます。
電話での連絡が取れない場合には、

  • お問合せ・見積り

  • こちらのメールフォームからご連絡頂くか、
    お電話を頂ければ必ず対応致しますので落ち着かれ
    引き続きお電話をお願いします。

    ご安心下さい。
    精一杯サポート致します。

    葬儀サポートセンター(良心的な葬儀屋さんの無料紹介・葬儀社ではない立場で24時間葬儀相談)スタッフ紹介

    慎重な相談者様

    最初にご相談を頂いたのは、一年程前になります
    お電話で当センターの事務所の場所をお聞きになられ
    電話を終えました。

    後日、事務所にお越し下さいましたが
    「個人情報は一切伝えません。情報を集めに来ました」
    が第一声。。
    葬儀のご相談は、それぞれに価値観や状況が異なりますので
    お考えや状況をお聞きしないままにご相談をお受けする
    事は非常に難しいのが現状です。
    その時、面談での相談をお受けさせて頂いたスタッフは
    自社セミナーで使った資料を持ち出し、相談者様を受講者に
    セミナーを行いました。

    お話を重ねると少しお気持ちにより添えたのか
    ご自身のことをお話下さり、ご両親のご心配をなされてのご相談で、
    家族の状況や構成を明確に知っていただきたいとの事。
    その日は、相談者様のご予定もあり相談を終えました。

    後日、家族構成をまとめられたプリントをご用意頂き
    実に丁寧にご説明頂きました。
    相談者様の人柄や、お聞きしている状況から葬儀社さんを
    ご提案。ご連絡を相談者様からお取り頂く手配となりました。

    葬儀社さんと数度の面談を行って頂いたり
    同時に、当センターからご紹介を行った相続手続きの専門家と
    お会いになって頂いたりと普段慣れない事ばかりですので
    大変な苦労があったと思います。
    普段なら、聞き逃しの点がないか、説明が丁寧に行われたか
    相談者様のサポートに務めるのですが、今回は名前も連絡先も
    この時点ではわかりません。
    こちらから連絡は一切取れませんので、
    ご安心いただいているだろうか。。。
    連絡がないので、理解はされたのだろうか。。。
    と想いばかりを巡らせていました。
    また、葬儀社さんもなんども面談を行い
    相談者様の資料をご用意になられました。
    先にも書きましたが、個人情報をお聞きしないままに資料のお手配など
    難しいのが現状ですが相談者様の熱意に打たれたのです。

    相談者様から、自分一人で決める事が出来ず
    家族とも相談する必要があるので、見積書に記載された
    物品のすべての写真がほしいとのお声もあり、
    葬儀社さんはすべてのお写真のご用意をされました。
    「これほど、細かに対応をしたことは初めてかもしれません。。。」
    と葬儀社さんも苦笑
    細かな対応は、ご用意出来る「供養品」すべての写真
    やご焼香の際にご利用になる器の写真にまで及びました。

    このころから、相談者様も心を開いて下さり
    私どもからご連絡をお取りする事も多くなりました。
    葬儀社さんも、出来ること出来ない事をはっきりと相談者様に
    お伝えになり、それをしっかりと受け止めてくださる相談者様の姿が
    ありました。
    信頼関係が構築される事は非常に素晴らしい事ですし、
    葬儀の準備にもっとも必要なことは「心のゆとり」なのかな、と
    いつもながら思います。

    「ゆとり」があるからこそ
    相談者様と信頼関係も構築出来ます。
    「ゆとり」があるからこそ
    お互いの意見を聞き入れる事が出来ます。

    無事に、ご納得の葬儀を終えていただき
    私も立ちあわせて頂きましたが、葬儀担当者さんとご家族の
    信頼関係が会場にも物言わぬ暖かさを生み相談者様のお考えを
    尊重した葬儀となりました。
    故人様には、心よりご冥福をお祈りします。

    寺田

    11月13日(土)自社セミナーを開催しました。

    葬儀サポートセンターでは、不定期ですが
    相談員がお葬儀のセミナーを開催しております。

    今回は、「葬儀のぎもん?解決」セミナー
    を開催しました。


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    セミナーにご参加頂いたのは
    お若い女性の方2名でした。
    最近、お若い女性がセミナーにご参加くださる姿を
    良く見かけます。
    男性よりも、なにかと活動力があるのでしょうか?

    最初は、お葬儀の基礎講座。
    例えば、葬儀社さんに事前見積って言っても
    何から話せばいいのか。。。
    葬儀を考える場合、「わからないことがわからない」
    とおはなしになる相談者様も少なくありません。

    いくら葬儀社さんが優秀でも
    やはりある程度のお考えをお話する必要はありますので
    何をお話したら良いのか、また何について家族の意見を
    まとめておくことがよいのかお伝えさせていただきました。
    その後は、当センターで実際にご対応した事例を見て
    いただきながら
    今、葬儀を行われる方は何を考え、何を求められる方が
    多いのかご説明しました。

    実際、「一般的に。。。」という言葉に反映されるように
    自分の意見だけではなく他の方の意見も気になさる方が多いようです。

    その後は、ご参加された方も少なかったので
    質問を交えながらの座談会になり、なぜか葬儀の歴史の
    お話で幕を閉じました。
    ご参加頂きました皆様、
    最後まで熱心におはなしに耳を傾けて頂き
    ありがとうございました。

    ご興味をお持ちの方は
    お預かりしたお時間を精一杯務めますので
    お時間ございましたら、ぜひご参加ください。


    葬儀サポートセンター大阪オフィス
    セミナールームにて1月24日に

    「今時のエンデイング事情〜家族葬〜」
    セミナー
    (参加費無料)を開催いたします。
    普段、慣れひたしみのない葬儀について
    少しでも知識を深めて頂けるようお話出来ればと
    思います。


    寺田

    こわばった声

    電話で30代くらいの女性から相談いただくとき、
    こわばった声の方が多いように思います。

    まだ、親に甘えて過ごしている方も多い年代だと思いますが、
    相談いただく方からは、
    葬儀の相談をして、決断もしなければいけないという重圧を
    背負っている生真面目さが伝わってきます。

    失敗をしないように、
    だまされないように、
    つけこまれないように、
    自分の情報をあまり明かさないように、など
    いろいろな気持ちで、
    体も気持ちもこわばっていらっしゃるんだろうと
    想像しながら、お話を伺います。

    あるいは、家族の死を考えると
    泣いてしまいそうになるのを
    我慢していらっしゃるのかもしれません。

    バリアを張っていらっしゃる間は
    本当の心配が何なのかは、なかなか伺えません。
    それを言って、傷つくような答えや対応が戻ってきたら、
    とても耐えられない、と思われるのだと思います。

    信頼できると思っていただけるかどうかは、
    私たち相談スタッフの言葉や声、説明の内容なども重要ですが、
    本気で、なんとかして力になりたいと思っていることが
    伝わるかどうか、だと私は思います。

    ちゃんと伝わったときには、
    こわばっていた相談者様の声が
    やわらかく、あたたかくなります。
    30代の女性らしい、
    かわいらしさも弱さもある声になります。

    そうなったとき、ようやく安心して相談いただけた、と
    言えるのだと思います。
    若くても、一生懸命、家族の死を受け止めようとしている方たちに
    少しでも安心いただけるように、今日もお話を伺っています。

    大矢

    御堂筋のイチョウ

    今日の大阪は冷たい雨。

    tree

    葬儀サポートセンター関西(大阪市・本町)のオフィスは
    イチョウ並木で有名な御堂筋のそばにありますが
    黄金の輝きを見せていたイチョウも雨を受けて
    名残り惜しそうに、ハラハラと葉を落としていました。

    東京本部(東京都・五反田)の近くには目黒川があり
    こちらは春の桜が見事です。

    どちらのオフィスでも、葬儀と供養(お墓・お仏壇など)の
    無料の対面相談に対応しております。
    予約制になっておりますので、まずはお電話で
    遠慮なく、お問合せください。岩

    調べたけれど分からない

    ホームページなどで葬儀について色々な情報を
    提供しているところも増えてきました。

    あちこちの葬儀社さんのホームページや資料を見たのですが
    結局どうしたらよいか分からなくなって・・。
    ご相談をいただく中で実はそんな声も多く聞かれます。

    ある夜にお電話をいただいたかたもそう仰いました。
    場所はこの辺で、人数はこのくらい、
    宗派は何で、お花で飾りたい。
    ご要望もはきはき仰います。

    費用もあちこち見た、
    式場も色々なところがあるのが分かった、
    流れも分かった、
    でも何が自分にしっくりくるのか分からないと
    お話くださいました。

    お話を伺う中でひとつ、はっきりしたことがありました。
    そのかたは葬儀社のプラン「に」自分「を」当てはめて
    考えていらっしゃいました。

    お考えの地域に精通したある葬儀社さんをご紹介して
    直接お話をしていただくことになりました。

    葬儀社さんとのご相談を終えられた後、
    もう一度そのかたにお電話をしました。
    直接聞きづらかったことなどありませんかと伺うと、
    ひとつだけ
    担当は○○さんになりますか?
    と仰いました。

    どうしても不可能な事情がない限り
    決まった担当者さんにお願いしていること、
    その葬儀社さんではもちろん○○さんが担当してくださることを
    お伝えすると
    それだけ分かれば安心です、とお電話を終えました。

    担当者さんはただじっくりそのかたの話を聞いていました。
    そしてひとりひとり違う葬儀なのだからと
    そのかたやご家族、ご心配されているかたのために
    心からのアドバイスと提案をしていました。

    数日後、ご逝去をなさり、立ち会ったお通夜では
    その担当者さんをご紹介したことを
    本当に喜んでくださっていて、
    すべてにおいて素晴らしい、とありがたいお言葉とともに
    恐縮してしまうくらいのお礼のお言葉をいただきました。

    その担当者さんは
    型にはめて考えたらあかんよ、といつも言っていて、
    人と人との繋がりをことのほか大切にする
    尊敬する担当者さんのひとりです。
    宮内

    思いきって電話をしました

    葬儀サポートセンターでは、相談者の方々にご葬儀の後のアンケートを
    お願いしています。
    葬儀が終わられ、疲れが出たり、その後のいろいろな手続きなどで
    お忙しいなかで、アンケートに記入し、封入して投函してくださる。
    そのお気持ちが本当に嬉しく、私たちの宝物として大切に保存しています。

    先日、アンケートをいただいた女性の相談者の方に
    お礼の電話をさせていただきました。
    「あの夜、ふっと電話してみようという気になって思いきって電話しました」

    無宗教で自宅でお別れしたい、遺骨はダイヤモンドにすると
    お考えもはっきりしていらっしゃった方です。
    それでも、電話で葬儀の相談となるとやはりためらわれたことを
    改めて伺いました。
    相談の経緯をさかのぼると、最初のご相談は、真夜中の12時の電話でした。

    ご家族に心配な方がいる相談者の方々は、
    昼間は仕事や家事をされたり、病院に行かれたりと忙しくされながら、
    夜遅くに、インターネットを調べたり、考えたりしていらっしゃることでしょう。

    葬儀のことをどうしたらいいのかと不安になっても、
    今、がんばっている家族のことを考えれば、生きることを応援するべき自分が
    葬儀のことなど考えるのは…とためらわれている様子が伝わってきます。
    それでも、一度ご相談いただいて考えをまとめておかれたり
    流れや大体の費用などを知っておかれれば、
    むしろ、その後は葬儀への漠然とした不安がなくなり
    安心してお過ごしいただけると思います。

    その女性のお母様は、最初の相談から3日後に逝去され、
    サポートセンターから紹介させていただいた女性ふたりの葬儀社さんとともに
    お考えとおりのお別れをされました。
    その後、お手元での供養の相談もいただき、
    美しいクリスタルのお位牌とほっこりとしたかわいらしい仏壇をお決めになったと
    嬉しいご連絡もいただきました。

    大矢

    供養の方法

    先日、相続や供養についての
    講演を聞く機会がありました。

    お元気なうちに整理しておいたほうがよい
    預貯金や保険について、
    葬儀後の煩雑な手続きについて、
    ご自身が万が一意思が伝えられなくなったときに
    気持ちを書き記しておくエンディングノートなどの
    お話でした。

    講演の中で、仏具店のかたが
    お仏壇の意味についてお話をされました。

    今いる私を30代さかのぼればご先祖は何人いると思いますか?
    そんな問いかけをされました。

    答えは、21億人

    そのうちのひとりでも欠けると
    今の私は存在しない。

    そして私たちは日々
    肉を食べ野菜を食べ魚を食べる
    自然のいのちをつないでいる。

    生きているって奇跡のようなもの
    だからお仏壇は感謝をする場所なのです。


    供養というと
    お供えをしなくては、お寺も呼ばなくては、
    お布施も払わなきゃと
    難しく思うこともあります。
    供養の方法ではなく、
    感謝して生きる方法を
    学んだ講演でした。
    宮内

    おかえりなさい

    とても上品な奥様からのお電話でした。
    ご主人がお亡くなりになったと
    気丈な声で仰いました。

    これからの流れをお話して
    ご希望を伺うと
    マンションの3階にある自宅に一度帰りたいけれど
    階段なので無理だと思います、
    どこか葬儀式場に搬送して欲しいと仰いました。

    翌々日に伺った告別式で奥様にご挨拶させていただくと、
    穏やかにこう仰ってくださいました。

    『おかげで家でお帰りなさいと言えました、
    打ち合わせも自宅でゆっくりできました』

    葬儀社の担当者さんは
    おうちに帰れるのなら帰りましょう、
    3階でも5階でもお連れしますからとお話して
    ご自宅に故人様をお連れしていました。

    式場でのお葬式が当たり前のようになり、
    ご自宅に一度お帰りになることを
    避けられるというよりも、
    最初から無理だとお考えになっているかたもいらっしゃるように
    感じています。

    もちろん様々なご事情から
    ご自宅以外の場所をお選びになることも
    ひとつの選択肢だとも思います。

    些細なことと思わずにお気持ちをお聞かせください。
    納得のできる選択をご家族が出来るように、
    精一杯の対応のできる
    担当者さんをご紹介し
    出来る限りのサポートをいたします。
    宮内

    お盆が過ぎて

    みなさん、お盆をいかが過ごされたでしょうか。
    今日からお仕事を再開という方も多いかもしれませんね。

    帰省ラッシュはお盆の風物詩になっていますが、
    なぜ大変な思いをしてまで、実家や田舎に帰るのでしょうか。

    もちろん、普段はなかなか取れない長期のお休みが取れると
    いうことが第一ですが、別の理由もあるように思います。

    古くから、お盆には祖先が帰ってくるという考え方を
    してきました。

    祖先が家に帰り、家を離れて独立した子供たちも
    お盆には帰ってきて、皆が集う・・・そういった文化的な要素が、
    日本人の心に作用してお盆に人を走らせるのかもしれません。

    お盆を過ぎると、秋が足早に近づいてきます。

    大阪では9月12日(土)に「90分で解る!お葬式のまえとあと」
    という、お葬式の無料セミナーを開催します。

    詳細はこちら
    http://www.sougi-west.net/smnrinfo/2009/09/90.html#v776

    よろしければ足をお運びください。

    ご相談

    そのかたは「相談はできますか?」と控えめに
    尋ねてこられました。

    もちろんです、と少しずつお話を伺うと、
    ご家族だけでこじんまりとご葬儀をしたくて
    ある葬儀社に問い合わせの電話をしたら
    ○○万円用意しておいたらいいと思いますよ、と
    内容もよくわからないまま電話が終わってしまった。
    かえって不安になってしまって、と
    小さな小さなお声で仰いました。

    費用のこと、式場のこと、万が一の流れのこと
    ご説明する中で
    ご高齢のご両親を気遣う優しいお気持ちや
    長年介護をしてきたため医療費がかさみ、
    費用が不安であったことなどを伺いました。
    適正な費用できちんと対応してくださる葬儀社さんがいることや
    担当者さんのお人柄をお伝えすると
    気持ちが楽になりました、と明るい声で応えてくださいました。

    ご相談をいただく中で、
    費用についてのご質問もたくさんあります。
    ですが多くのかたが、お話をするうちに費用だけでなく、
    色々なご質問や疑問点が出てきます。
    お話を伺いながら
    そのかたやご家族にとって本当に大切なこと、
    一番心配されていることを
    感じとり、お気持ちに寄り添う姿勢を
    大切にしたいと考えています。
    それが「相談を受ける」ということだと
    おもいます。
    宮内

    アンケートに支えられて

    葬儀サポートセンターのホームページの印象が
    少し変わったと思われた方もいらっしゃるかもしれません。

    分かりづらい葬儀について少しでも分かりやすくお伝えしたいと、
    社内で議論しホームページの改良を加えているのですが、今回、
    いただいたアンケートの写真を大きく掲載いたしました。

    葬儀サポートセンターでは、ご喪家様に
    書面でのアンケートのご協力をお願いしております。

    我々のサポートは、アンケートに支えられています。

    自分たちのサポート内容を見つめ直し、より良い葬儀社さんの
    選定を行うための貴重な「声」です。
    また、アンケートで「葬儀サポートセンターと出会って良かった」
    というお声をいただけるからこそ、24時間対応という仕事であっても
    スタッフ一人一人が真摯に取り組むことができているのかなと思います。

    そういった感謝の意味からも、今回、ホームページの一番目立つ
    ところに、アンケートの画像を表示させていただきました。

    実際のアンケートも見ることができるようになっていますので
    ぜひ、ご覧ください。
    ご指摘をいただいたアンケートこそ、貴重な声と、とらえ
    掲載させていただいています。

    今後とも、利用していただく方の声とともに、歩んでいきたいと思います。岩

    葬儀サポートセンター本部
    http://www.sougi-support.net/index.html

    納得する方法

    お買い物に行ったときのこと。

    これまであまり買ったことのない物でしたので
    よく分からないまま、あちこちのお店をうろうろ。

    あるお店で気になる商品があり、足をとめました。

    店員さんに声をかけると
    店員さんはまず、どういう使い方をしたいのかと私に質問。
    そして私の話を聞き、
    それならこちらはどうですか?と
    出してくれた商品は最初私の目にとまった商品より
    値段の少し安いもの。

    それぞれの商品の違いや特徴、使用方法を説明してくれて
    気持ちの良いお買い物ができました。

    葬儀においては、お店の商品のように
    「売る」「買う」という表現は
    一概にあてはまらないと思いますが、
    店員さんは
    葬儀で言うと担当者さんにあたるのかなと思います。

    「よく分からないものを買わないといけないとき」は
    最終的には「人」で選ぶと納得がいくのかもしれません。
    宮内

    向上心

    葬儀に立ち会う中で
    葬儀社さんと意見交換をすることが
    多くあります。

    花屋さんと話し合って、ここの飾り方を変えたのですよ、
    お料理屋さんを数社あたって、
    バリエーションを増やしているのです、
    こんな備品を用意すればご家族がもっとくつろげると
    思うのだけどどうだろう、など
    お話の中で様々な改善点が出てきます。

    どうすればご家族の不安が軽減できるのか
    もっとご納得いただくためにはどうすればよいのか
    常に向上心を持ち、考え、
    努力と工夫を重ねている葬儀社さんには
    このお仕事に対する誇りとやりがいが
    満ちています。
    宮内

    通夜は通夜

    メディアで直葬(火葬のみ)が増えていると報じられ、
    当センターにもよくお問い合わせをいただいています。

    キーワードは
    ご自分の将来的なご相談、
    簡素にしたい(迷惑をかけたくない)。

    記事やテレビを見て、
    ご自分の葬儀のことをふとお考えになり、
    しっかり準備しておこうとご相談をいただくかたが
    多いです。

    あるかたは
    以前両親を見送ったときに高額な葬儀費用がかかり、
    ご自分のときはそんなにしてもらう必要もないし
    親戚も少ないから、と仰います。

    またあるかたは
    息子さんや娘さんも独立なさって
    遠方にお住まいなので負担をかけずに直葬したいと
    仰います。

    でも、よくよくお話を伺っていると
    家族で食事でもしながら偲んで欲しい、
    お経はいただきたい、
    お花は少しだけ飾って欲しい、
    など少しずつご要望が出てきます。

    それでしたら火葬後にみなさんでどちらかに
    お食事に行く事も可能です、とか
    お寺さんに来ていただいて
    お経をいただいてから出棺できる安置場所もあります、とか
    お花を少しご用意されてご家族から
    手向けていただくのはどうでしょう、など
    直葬ということばのイメージだけでなく
    どんなかたちにしたいのか、
    どんなことが出来るのか
    ご一緒に考えながらご提案していると、直葬とはいっても
    何もしてはいけない、というわけではないことを
    皆さんご理解くださるように思います。

    直葬(火葬のみ)とは一般的には
    お通夜、告別式などのお葬式をせず、
    直接火葬だけなさることを言います。

    私が入社して間もないころ、
    ある直葬のご葬儀をお手伝いしたとき
    葬儀社の担当者さんは仰いました。
    「どんなかたちであっても家族にとったら通夜は通夜。
    型にはめて考えたらアカンよ。
    予算と希望を伺って精一杯納得できるようにするだけやから」

    宮内

    桜が咲くころに

    ご相談いただいたかたは、
    奥様想いの優しいご主人でした。

    奥様のご病気と闘いながら、
    ご家族であたたかく支えあって暮らして
    おられました。

    奥様がご逝去されたご葬儀で
    そのかたはある日の思い出を
    ご会葬の皆様にお話になりました。

    桜が咲いたころ
    一時退院したご夫婦は
    お花見に行かれたそうです。

    これまでの人生で見た中で
    そのときの桜が一番、美しかったそうです。

    一期一会
    満開の桜を見てそう思ったそうです。

    桜の花の便りがあちこちから聞かれます。

    桜が咲くころになるとそのご夫婦を思い出します。
    ご主人の仰った「一期一会」は
    今も私の心に深く刻まれています。
    宮内

    大切なもの

    夜にお電話いただいたそのかたは
    穏やかで控えめな声でした。

    高齢のご両親をご心配なさってのご相談でした。

    葬儀場所のこと、宗派のこと、
    費用のこと、葬儀社のこと、
    今後の供養のこと・・、
    色々考えているうちによくわからなくなってしまって、
    と仰いました。

    現在の状況や、ご希望、
    ご家族とご親戚の交通の便も踏まえ、
    場所や流れについてご説明し、
    お墓やお仏壇はどうなさっているのかも含め
    供養や宗派についてお話をさせていただきました。

    ご要望に合う、親しみやすい担当者さんのいる
    葬儀社さんをご紹介しました。
    担当者さんの人柄をお伝えすると、
    とても嬉しそうな声で頷いてくださいました。

    悩みながら、迷いながら、
    一生懸命お話くださるそのかたのお言葉を
    私も一生懸命お聞きしていました。

    気が付くとずいぶん長くお話をしていました。

    お話の最後にそのかたは
    「こんな遅い時間にすみません」と
    お気遣いをいただきました。

    24時間対応なので、
    時間はいつでもかまわないことをお伝えすると
    「ありがとう。頼もしいです」と
    仰ってくださいました。

    そんなお言葉を大切に大切に。
    誇りを持って取り組んで参ります。
    宮内

    ネット上での見積もり

    最近では葬儀社さんのHPも、相談者様のご不安に応じるべく
    祭壇の種類や、備品を選び、式場や人数、お返し者や料理を
    選択することによって、HP上でかなり細かい見積もりが
    確認できるページも多くなってきています。

    私も父の葬儀の時には、あまり細かい選択をすることなく
    費用のみで葬儀社のパックプランを選択し、お返し物や
    料理に関しても葬儀社の勧められるままに決めてしまいました。

    今思えば、もう少しお花の量を増やしておけば良かったり
    料理やお返し物も違うものがあったのではと考えます。

    葬儀社が、サイト上で内容をチョイスできる仕組みは
    大変良いことだと思いますが、それは葬儀費用を明瞭に
    することだけが目的になっていて、中身の品物まで選択できる
    サイトは少ないようです。

    消費者からしてみれば、あまり気の進まない準備となるため
    敷居は低くなり便利になったような気がしますが
    最終的には、内容ひとつひとつに説明を受け
    担当者さんの人柄を確認したうえで、決められることのほうが
    あとで後悔されない葬儀社選びにつながると思います。(今井)

    出来る範囲で

    直葬を考えていると
    お問い合わせいただいたかたがいらっしゃいました。

    ご心配のかたはご高齢でご親戚も少なく、
    数名でのお見送り。
    これまでの医療費もかさみ、
    インターネットで調べていると「直葬」という
    方法があることを知ったとのことでした。

    気さくな印象のそのかたと
    色々お話をさせていただくと
    49日やその後の月参りといった
    供養についても気に掛けておられました。

    葬儀社さんをご紹介して
    直葬の場合と、シンプルに2日間お式をする場合の
    二通りのお見積もりをお送りしました。

    ご逝去の一報はそれからほどなくしての
    ことでした。

    葬儀社の担当者さんと打ち合わせをされ、
    大阪市立北斎場でお式をされることになりました。

    ご相談いただいたかたは
    お寺さんとも今後の供養やお付き合いについて
    しっかり話し合われ、安堵の表情を見せられました。

    不要なものは省いたごくシンプルなご葬儀でした。
    担当者さんも私どもも
    出来る範囲でよいので、納得のいくかたちを
    一緒に考えさせていただきたいと思っています。
    宮内

    担当者の大切さ

    昨年、祖母が亡くなりお葬式に行きました。
    92歳なので、祖母の知り合いも
    亡くなっているか高齢なので、家族葬で行なわれました。
    仕事柄か、葬儀の価格や内容、対応などに
    どうしても目がいってしまいました。

    価格や内容は「普通だな」と感じ
    お通夜も告別式も同じ方がずっと担当していて
    態度も悪くは無いのですが
    ただ過ぎていったという感じでした。

    葬儀社によっては、ご家族に
    亡くなった方の顔を見たり
    お棺に手紙を入れるの勧めたりする
    担当者さんもいるのですが
    「何もないと、こんなにもあっさり過ぎていくのだな」
    と感じました。

    「ご葬家によっては、手紙などを勧めても
     嫌がる場合もあるから、無理に勧めたくない」
    と思う担当者さんもいらっしゃいますが
    「顔を見たり触れてもいいんだよ」
    「最後だから手紙を書いてあげれば?」
    と、誰かが背中を押してあげなければ
    案外、親族もどうしていいのかわからないものです。

    もちろん、滞りなく終わるのが何よりも大切ですが
    できれば担当者さんに背中を押してほしかったところです。

    葬儀サポートセンターでは、担当者の人柄や
    提案をとても大切にしています。
    そのため、できれば一度担当者と話されて
    「どんな人か」
    「どんな提案をしてくれるのか」
    を確認されるようお勧めしています。

    最近は、ホームページから費用や写真もわかるようになり
    ある程度、お葬式の目安もつくようになりましたが
    どんな人が担当して、実際にどんな評価があったかは
    わかりません。

    葬儀サポートセンターでは、価格だけではなく
    お葬式の場に伺ったり
    葬儀を終えた方のアンケートをもとに
    葬儀社をご紹介しています。

    「暖かいご葬儀」になるよう、
    できる限りお手伝いさせていただきますので
    一度ご相談下さいませ。          (西居)

    ご自宅葬

    ご相談いただくかたの中で
    式場についてのご不安を持っておられるかたも多いです。

    都心部ではご自宅以外の場所で
    式場を借りるなどしてご葬儀をするかたが
    大半を占めるようになりました。

    そんな中、ご自宅でのご葬儀の
    お手伝いをすることが続きました。

    住み慣れたご自宅で最期を迎えられ、
    そのままご自宅でお飾りをして、
    ご家族で偲ばれ、読経をいただきご出棺なさったケース。

    ずっと「家に帰りたい」と仰っておられたそのかたを
    病院からご自宅にお連れして
    数名のご近所さんにも来ていただき、
    ご葬儀をされたケース。

    ご高齢でご入院も長く、
    ごくお身内だけでのお見送りなので
    式場を借りたりするのは不要と
    ご自宅から見送られたケース。

    葬儀会館も「家族葬ホール」などの名前をつけ、
    よりご自宅に近いイメージでの
    お見送りを提案している葬儀社も増えてきました。

    住み慣れたご自宅でのご葬儀も
    選択肢のひとつとして
    見直されるときなのかもしれません。
    宮内

    「富」と「人の結びつき」

    先日、葬儀社さんとの話の中で
    日本に働きに来られている外国人の方の
    ご葬儀の話しを聞きました。

    政治的に不安定な国で、貨幣価値も日本とは
    全く異なります。
    そんな状況で働きに来られているため
    費用がかけられなくて、火葬のみのご葬儀に
    なったそうです。

    ところが火葬の当日、同じ国の人達が
    何十人も会葬に来られて、皆一列に並んで
    とても厳かで厳粛なご葬儀になったそうです。

    「火葬場の職員さんは困ったかもしれないけど
     本当に心のこもったいいご葬儀でしたよ。」
    と葬儀社さんがしみじみと話されました。

    他の葬儀社さんでホームレスの方のご葬儀を
    行なわれた方がいらっしゃいました。
    ホームレスの方のご葬儀の場合は、
    役所から葬儀費用が出るのですが、
    やはり火葬のみの費用ほどしか出ません。

    葬儀社さんの知り合いのお寺が、
    駐車場のような所ですが場所を提供して下さり
    ご葬儀をされたそうですが
    「ホームレスの仲間の人達が、たくさんお別れに来られて
    ほんとうにいいご葬儀になりましたよ」
    と語られていました。

    最近「今までのご葬儀で近所や会社関係に気を使って
    疲れたから、家族だけででゆったりと見送ってあげたい」
    とのご相談が増えてきています。

    社会全体が何もなければ、気持ちだけの会葬でも
    充分だったのでしょうが、社会が繁栄してくると
    「気持ちに対してのお礼をしなければいけない」
    ということになり、お礼をするのに疲れてきて
    「知らせなくていい」に変わってきたのだろうなと
    しみじみ感じます。

    ご葬儀だけではなく、日常生活において大切なのは
    信頼し合って支えあう「気持ち」だと思います。
    また、人も社会も繁栄していくことは
    とても大切なことだとも思っています。

    しかし「何も無いからこそ支えあう」人達をみて
    羨ましくも思えます。
                             (西居)

    一歩一歩

    きっちりと生きてきたお父様を
    厳粛に温かく見送りたいとご相談を
    いただいたかたがいらっしゃいました。

    そのかたは、心労が募るお母様を一生懸命支え、
    私が頑張らないと、と
    お話の中で何度も仰いました。

    規模について場所について形式について
    費用についてなどお話して
    「看病に専念できます」と仰ったその夜に
    訃報が入りました。

    会社関係のかたも大勢来られたお式では
    お母様をお席に着かせ、
    ご自分がよく動き、気丈に振舞っておられました。

    49日が近づいたころ、
    またお電話でお話をしました。

    その時もやはりお母様を気遣い、
    一生懸命今後の供養の方法を考えておられました。
    いくつかご要望を伺って、色々な供養の方法をお伝えし、
    お仏壇と手元供養品のパンフレットを
    お送りしました。

    店舗に足を運ばれ、
    じっくりとお仏壇を選ばれました。

    それから半年ほどして
    またじっくりお考えになり、手元供養品を
    ひとつお選びになりました。

    葬儀前、葬儀、葬儀後と
    一歩一歩懸命に進まれたそのかたの
    「やっと落ち着きました」
    とこれまでで一番ほっとした声を聞いて、
    私もほっとしました。

    先日1周忌を迎えられました。
    お父様のご冥福を心からお祈りしています。
    宮内

    後悔したくない

    納得のいかない葬儀のご経験のあるかたから
    「次は後悔したくない」と
    ご相談をいただくことも多いです。

    そのかたはご葬儀を終えられてすぐでした。

    ご高齢のご両親は長く闘病しておられ、
    ご予算にもご不安があったそうです。
    葬儀は簡素にしようとお考えになり、
    インターネットで検索されたとのことでした。

    「火葬のみ10数万円」と書かれたページを見つけ、
    ご依頼をなさいました。

    請求は30数万円でした。
    そのときの状況や流れを伺うと、ものすごく法外な金額で
    ないとは思います。

    ですが見積りも、説明もなかったそうです。
    何より納得がいかないことは、そのかたは
    「火葬のみ」とはどのような葬儀なのか
    よくご理解なさっていなかったことです。

    火葬のみとは
    ご逝去されてから24時間経ったのち
    火葬炉へ向かいます。

    通夜も告別式もないことを
    よく理解できないないまま、
    親御さんは荼毘に伏されました。

    もっと切ないのは、そのかたが
    「自分が葬儀に対する知識がなかったから
    こんなことになってしまった」と
    ご自身を責めておられることです。

    やり直しのきかない葬儀。
    せめて良いご供養ができますようにと
    色々お話をさせていただきました。

    ご高齢のお身内はまだほかにもいらっしゃるとのことで、
    次は事前によく相談して見積りをとることに
    なりました。

    ひとりでも多くのかたが
    ご納得して葬儀を終えられますように、
    願ってやみません。
    宮内

    選択肢

    お花で飾る祭壇を多くのかたが選ばれています。

    「そのかたらしく」というお考えから
    白ではなくピンクやオレンジなどの明るい色花や、
    時には素朴で愛らしい草花も使われます。

    先日お伺いしたお式の花祭壇は
    赤系の色で彩られていました。

    ご家族は、ご入院が長かった故人様を
    病院の白い色のイメージではなく
    明るく、華やかに見送りたいとお考えでした。

    上品に微笑むご遺影のお顔が
    とても映えるお飾りでした。

    また、墓石も黒っぽい色ではなく
    赤やピンク系の色を選ばれるかたも増えてきました。

    故人のことを一生懸命考えて
    ご家族がお選びになる、
    その助けとなれるよう日々精進して参ります。
    宮内

    それは無理です

    この仕事をする前は、
    お葬式は20万くらいで出来るのではないかと思っていました。

    簡単なたんすだって2万円 棺はもっと安いはず。
    祭壇は貸してくれる。 リース料だって1〜2万円くらいなのでは?
    お料理はおすし屋さんで取るのと同じくらい。
    ビールだって、スーパーと同じくらい。

    さて、ふたを開けてみたらとんでもない。
    20万円では火葬のみがせいぜいです。
    式場だって2日間借りるだけで
    30万円以上するところがざらにあります。
    高級な温泉旅館だってそんなにしません。
    (するところもあるのかな?)

    なんで?と初めは納得できず、
    葬儀社さんによく原価を聞いていました。

    でも、次第に葬儀とは
    とても大変なサービス業であることが分かってきました。

    24時間・365日電話を受ける。いつでも飛んでいく。
    感染の危険があるケースもある。ご遺体の処理の技術も必要。
    人の死にまつわることなので、非常に神経を使う。
    小規模な葬儀社さんは、いつ休めるかもわからない。

    事務所の費用、人件費、きちんとした質の葬儀を行うために
    最低これだけはいただかないと会社を運営できない、
    というラインはあり、葬儀社さんの規模や運営方法などにより
    皆異なります。

    私たちは、各葬儀社さんの利益の得られる大体のラインは分かります。
    ですから、「この費用で葬儀をしたい」と言われたとき
    「それは難しいです」とはっきり申し上げることがあります。

    たとえば費用は50万円で、東京23区の民営の式場を借りて、
    親族30名、会葬者50名で祭壇を飾って食事も出したいと言われたら
    それは無理です、とお答えします。
    ただ、できるだけご要望に近づけるように、
    ご納得いただけるまで説明をさせていただいております。

    私たちが無理と言ったときに、その価格で出来ますよ
    という葬儀社さんがあったとしたら、
    追加費用があると思っていただいたほうが無難です。

    費用例は当社の運営するこちらのサイトに例がたくさん載っていますので
    ご興味がある方はごらんください。

    「後悔しない葬儀・葬儀社選び」
    http://www.sougi-erabi.net/

    (佐藤)

    良い仕事

    「自分達で葬儀社を探していたら、
    こんな良い葬儀はできなかったと思う」

    堺市立斎場でのお通夜でお会いした
    ご相談いただいたかたは、笑顔で仰ってくださいました。

    事前に葬儀社のお心当たりが出来ないまま、
    ご逝去されたときのご相談でした。

    当センターがメディアで紹介されていたことを
    ご記憶いただいていて、お電話をいただきました。

    ご紹介した葬儀社の担当者さんは
    細かな質問にも丁寧に答えて教えてくれて、
    スタッフも皆親切で気持ちがよい、
    当センターにも本当に良いお仕事ですねと
    ありがたいお言葉をいただきました。

    いつも心からご家族を想って動いてくださる担当者さんがいて、
    一生懸命努めてくださるスタッフのかたたちがいて
    何より大切な人が亡くなるという一大事の中
    こんなに心温まるお言葉をくださるご家族がいて
    私たちも日々支えられています。
    宮内

    「おくりびと」の見方

    葬儀社さんやお寺さんのあいだで一時ブームになった映画
    「おくりびと」
    私も社内の女性3名で見て思いっきり泣いてきました。

    仕事柄、多分、一般の人からみたら、
    「何故そこで泣くの?」というところで泣いていたと思います・・。

    何人かの葬儀社さんとも「おくりびと」について話しましたが
    先週、関西出張の折に聞いた
    大阪の葬儀社さんとの話が、とても心に残りました。

    あれは良く出来てるし、よく調べてる。すごいと思う。
    どうしてかわかる?
    若い人にはわからないかもしれない。
    昔の話だけどな。

    初めにごまかして会社に入れるところ。
    昔はみんなあんなしていれられた。

    でも、もっくん、やめないだろ?
    あれは、みんなやめられない事情で入るから。

    で、お金もらうだろ?
    あれみんなお金が必要な状況な人ばかり。

    で、もっくん、嫁さんや友達に何言われても口答えしないだろ?
    あれは・・・・

    と、次々に説明をしてくださいました。
    私もそんなことは考えていなかったので
    そうなのか・・・と、とても感慨深く聞きました。

    また、その葬儀社さんの実際は関西弁でのお話のしかたも
    とても味のある物語のようでした。

    いい映画でした。
    興味のある方はごらんください。
    (佐藤)

    ご自身の相談

    最近では「ご自身」の相談のかたも増えてきました。

    最も多いのは、まだまだお元気で、
    将来設計のためというご相談で、
    こういったときには、趣味の話題が出てきたり、
    笑いも交えながらのお話となることもあります。

    背筋が伸びるのはご自身が病気でのご相談で
    当センターの事務所までお見えになることもあり
    自分にどのようなお手伝いができるかを
    いつも以上に考えながらお話を伺います。

    そのような方に共通するのは、
    申し訳ないくらい、こちらへのお気遣いをいただくことです。
    こちらの方こそ、どんなに気遣いをしても足りないと思うのに、
    励ましてくださるようなお言葉をいただくこともあり、
    お帰りになった後は、頭が下がるような感動を覚えることがあります。

    そして、つらいご相談もあります。
    どうしても体が最後に向かう、という病気ではなく
    これからも生きることができるのに
    早くご自身の葬儀をしたいという準備のご相談です。

    この場合、私たちにできることは何もありません。
    また、何かするべきではないと思っています。
    (実際は、少し長くお話をしてしまう場合もあるのですが)

    最後に関わる仕事の理想的な形は
    充実した人生を送っている方の将来の準備から
    病気・介護になった場合の相談
    自分が心のバランスを崩した場合の相談先の紹介
    葬儀後に待ち受けるわずらわしい手続きから相続、仏事
    そして大切な方を亡くしたかたの心のケアまでが
    ひとつの窓口で、受け付けられることと思っています。

    当センターも少しずつ窓口を広げていますが
    本当に「ここなら」と思うパートナーを探しながら
    形にしていくことはなかなか大変です。

    でも、少しずつでも進めていけて、
    いつか元気な皆様から
    「ご自身」の相談は葬儀サポートセンターにするのが当たり前
    というようになるといいな、と思います。
    (佐藤)

    どんな些細な事も

    先日こんなお問合せを頂きました。

    「初めての葬儀で何から聞いていいか
    わからないんだけど、資料が欲しいんです。
    でもまだ何も決まってなくて、些細な事とかも
    聞いていただけるんですか?」と。

    ご葬儀というのは急な出来事で、いつのまにか
    葬儀社の方が来て、いつのまにか式が始まり、
    いつのまにか終わってしまう。

    そういったイメージをもたれるている方は
    とても多いのではないでしょうか。そして後で冷静に
    なって考えてみると、莫大な費用をとられたのでは
    ないか、事前に考えていればもっと良い葬儀に
    なったのではないか、と後悔される方も多くいらっしゃいます。

    私共は後悔のない、そしてご家族やご親族様の
    想いが形になるご葬儀にしていただく為、事前のご相談を
    お勧めしております。

    些細な事でもお問い合わせいただければ、
    必ず葬儀のご安心へ繋がるものであると確信しております。
    葬儀の流れ、費用、場所などご相談者様の
    ご要望をお聞きし、それを形にすること、
    それが私達の使命でございます。

    万が一の時、混乱されてご不安な日々を
    送られないよう、いざという時の為に・知識と
    してなど、どんな些細なご質問も私共が
    全力でサポートさせていただきます。
    ご不安を持たれている方は、ぜひ一度ご連絡ください。

    上尾

    サポートセンターセミナー

    本日葬儀サポートセンターにて、「お葬式入門」と
    題したセミナーを開催させていただきました。

    ご葬儀は急な出来事であることも多く、
    万が一の時になって慌ててしまい混乱される
    方も多いとお聞きします。そんな時の為に、
    事前にご葬儀の事を少しでもご理解して
    いただくということは、後悔のないご葬儀に
    必ず繋がると私共は確信しております。

    今回のテーマ及び内容は・・
    第一部「お葬式入門」
    ・最近のお葬式の傾向
    ・お葬式の準備
    ・葬儀の流れ
    ・葬儀費用について
    ・お墓や供養の形

    第二部「葬儀社選びのポイント」
    ・良い葬儀社と悪い葬儀社の見極め方を
     
    を主にご説明させていただきました。

    第一部で特にご質問が多かったのはお墓や
    供養の事でございました。散骨や樹木葬と
    いったお墓ではない供養の方法を初めて
    お聞きになられた方からとても興味を
    持っていただけて、散骨の場所はどこの海で?
    樹木葬はどこでできるの?と言った熱心な
    ご質問をいただき、私達も大変勉強させていただきました。


    第二部では当センターのスタッフで、葬儀社役と
    相談者様役に配役を決め、寸劇をさせていただきました。

    この寸劇を見て葬儀社の対応が悪かったか、
    良かったかを○×のクイズでご来場者に答えて
    いただき、ご一緒に考えるという形式で進行
    させていただきました。

    寸劇の一例として・・
    悪い葬儀社の例→事前の相談に応じない葬儀社
    良い葬儀社の例→相談者様が一番心配している
            ところを汲み取ってくれる葬儀社

    今回のセミナーは、基本的な葬儀の知識と実際の
    対応を目で見てもらうことによって、
    言葉では伝わらない部分を感じとって
    いただければというのが主な主旨でございます。

    何故悪いのか、何故良いのかを、ご来場された方が
    自らお考えになっていただくことで、万が一の時
    でも少しでも慌てずに混乱のないご葬儀を執り行う
    ことができればと私共は考えております。

    上尾

    ホームページ

    よくお電話のお問合せで、相談者様から頂く言葉があります。

    それは「ホームページを見させてもらって
    お電話をさていただきました」、「おたくの
    ホームページが誠実で信頼できそうだった
    から電話をしてみました」というお声です。

    私共の存在やサポート内容をお伝えできる
    大切なツールとしてホームページがございます。

    このホームページを作成するにあたり、
    どうすればご相談者様が見やすく、気になる情報や
    ご不安な事を少しでも解消することができるのかと
    いう想いを込めながら作成させて頂いているのですが、
    そういったお言葉をいただけることは
    本当にありがたいことだと思います。

    もっとこんなことが知りたい、あの情報は
    どうなっているの?などのお考えにお答えするために
    ご相談者様からの実際のお声を参考にして
    ホームページに反映させて頂いております。

    不透明なことが多い葬儀業界の中で、ご不安の
    ない葬儀業界の為にも、ご相談者様へのご相談と
    共に明確で分かりやすい情報の開示作りに
    これからも務めてまいりたいと思います。

    そして、私共にご信頼を持ってお問合せ
    くださるご相談者様のご期待を裏切らない、
    ご相談者様のお気持ちを汲み取ったご相談が
    できているかどうか、常に自問自答し
    続けていきたいと思います。

    一人でもご葬儀にご不安を持たれているかたが、
    気兼ねすることなく、私共に相談を
    していただけるような,ホームページを
    これからも提供できればと思います。

    上尾

    人柄からのご判断

    自治体の提供する規格葬儀と比較しておられる
    かたからのご相談でした。

    自治体によりその内容は異なりますが
    基本的な規格葬儀の内容では
    追加で必要になる項目も少なくありません。

    追加の項目を付加していくと、
    規格葬儀とはいっても、
    結局は規格葬儀ではないご葬儀をするのと
    変わらないほどの金額になるケースもあります。

    ご相談いただいたかたは
    市の指定の葬儀社さんと、
    私どもからご紹介した葬儀社さんの双方とお電話でお話をされ、
    ご紹介させていただいた
    葬儀社さんをお選びになりました。

    後でお話を伺うと、
    費用面は、お話の段階では双方大差はなかったそうです。

    ですが、担当者さんが一生懸命説明してくれて、
    電話口からその人柄が伝わったので、
    ご葬儀をお任せになろうと
    判断されたとのお言葉でした。

    費用はもちろん大切な判断基準ですが、
    担当者さんに対して評価をいただくことは
    これからも葬儀社さんをご紹介する際に
    より一層の自信に繋がります。
    宮内

    私たちのお手伝い

    当センターではご葬儀についてのご相談だけでなく、
    お墓や供養についても
    お手伝いをさせていただいております。

    ご紹介する葬儀社さん同様に、
    霊園や石材店も必ず担当者と面談し、
    その人柄や対応も確認の上で、
    信頼のできる石材店や霊園をご紹介しております。

    先日ある霊園の見学に伺いました。

    緑豊かで、きちんと整備された歴史ある霊園。
    「お墓は参る人のためにもあるんですよ」
    担当者さんは仰います。

    だから出来るだけお参りのしやすいように、
    思いついたときにすぐ足が運べるように、
    工夫をしているとお話になりました。

    分かりづらい石材選びについても、
    そのかたにご満足いただけるようにアドバイスができるかどうかが
    大切と仰いました。

    石材の種類はかなり豊富にあります。
    たとえば石材店の担当者さんに
    「国産で最高級の石材です」と言われても、
    よほどよくご存知のかたでなければ判断がつきません。

    これは葬儀でも同じことで、担当者が
    「これは必要な費用です」と言えば
    消費者は判断のつかないまま
    あぁそうか、と納得せざるを得なくなるようなことも考えられます。

    残念ながら、葬儀業界でも石材店の業界でも
    心無い業者は存在します。

    見せ方や営業も巧妙になり、
    チラシやホームページだけではなく
    本当にその会社に、担当者に信頼がおけるのか
    見極めなければならなくなっています。

    ご相談いただくかたの目となり足となり、
    見極めることが私たちの仕事のひとつだと思っています。
    宮内

    逆縁の悲しみ

    ご逝去されたお子様のご相談でした。

    ご相談者様はまだお若く、
    突然のあまりに悲しい出来事に
    戸惑い、動揺し、憔悴しておられました。

    お考えや状況をお聞かせいただき、
    経験や人柄から最も合うと思われる葬儀社の担当者さんを
    ご紹介いたしました。

    担当者さんはご相談者様の電話口でのご様子から
    電話ではなく直接お会いしたほうがよいと判断され、
    すぐにご自宅に向かってくださいました。

    ご家族のお悲しみを察した上で、
    ご安心いただきたいことと、
    出来る限りのアドバイスはさせてもらいます、と
    気持ちを込めてご説明くださいました。

    打ち合わせの後、
    ご自宅にお花を飾ってご安置し、
    翌日出棺されるというかたちを選ばれました。

    子供さんが先に亡くなることを「逆縁(ぎゃくえん)」と言います。

    ご家族のお悲しみは想像を絶するものがあり、
    辛く、重く、悲しくて本当に心が痛みます。

    ただ、出来る限りお考えやお気持ちを伺い、察して
    精一杯のお手伝いをしたいと思います。

    それが本当にできているのか
    お役に立てているのだろうか
    もっと頑張らなければと
    いつも自問自答しています。
    宮内

    事前のご相談

    ご両親のご心配をされておられるご相談者様と
    お会いして事前のご相談をいたしました。

    ご相談者様の第一声は
    「葬儀は初めてで、どうしたらよいかわからない」
    と仰いました。

    ご心配されているかたの年齢や、現在の状況などからお話を始められ、
    お考えのご葬儀の場所や規模、
    宗旨宗派などひとつひとつお伺いしながら、
    万一の際の流れや費用について、式場や火葬場についてなど、
    ご説明いたしました。

    事前のご相談をいただくとき、
    何から質問すればよいのか分からない
    というかたも多くいらっしゃいます。

    何を相談すればよいのか分からないから、
    事前相談にも行きづらいとお考えのかたも
    いらっしゃるのではないでしょうか。

    具体的に葬儀についてのお考えはないけれど、
    漠然とした不安を感じておられるかたが多いようにも感じます。

    ご心痛おありの中、事前に相談しようと決心されて
    ご連絡をいただくのは簡単なことではないと思います。

    私たちは日々ご相談を受け、葬儀に関わる者として、
    このような皆様の状況やお気持ちを出来る限り汲み取り、
    ご説明差し上げることで少しでもご負担を軽減し、
    ご納得のいくご葬儀のお手伝いをしたいと考えています。
    宮内

    お守り

    ご心配されているかたのご容態が思わしくなく、
    慌てたご様子でのご相談でした。

    ご自宅から離れた場所でご入院中であることから
    ご不安が募っておられました。

    ご要望を伺い、ご自宅からすぐ近くの場所に
    ご要望に最も合うと思われる葬儀社さんがおられ、ご紹介いたしました。

    葬儀社の担当者さんと事前のご相談をされ、
    ひとつひとつ内容をお選びいただき、
    事前のお見積もりをお渡しいたしました。

    当センターではご相談いただいた方が
    事前のお見積もりを取り寄せられたり、
    ご紹介した担当者さんとお話いただいた際には
    担当者さんから連絡をいただき、把握できる体制を
    とっております。

    ご相談を終え、担当者さんからご連絡をいただき、
    ご相談いただいたかたにお聞きのがしの点などないか
    お電話を差し上げました。

    ご相談者様は、担当者さんが
    遠方の病院まで駆けつけるのに大変でしょうから、と
    万一の際には一緒に病院に行きましょうと心強い言葉をかけてくれ、
    また要望をきちんと聞いて、
    ご希望に合う提案をしてくれたことに
    とてもご安心され、信頼を寄せていただいていました。

    こんな良い担当者さんと出会えるご縁があったから
    寿命が延びたのよ、と
    ご心配しておられるかたのご容態が安定されたことを
    お話になりました。

    ○○さん(担当者さん)の名刺はお守り代わりに持ち歩くことにしたの。
    ご相談者様は仰いました。

    お守りがご相談者様とご心配されているかたを
    永く守ってくださることを願っています。
    宮内

    定期セミナー開催いたしました

    葬儀サポートセンター大阪支部にて
    毎月一度の定期セミナーを開催いたしました。

    大阪のみならず、神戸、京都など関西圏のかたに
    広くご参加いただきました。
    お忙しい中ご足労いただきまして本当にありがとうございます。

    ・葬儀の準備って?
    ・最近のご葬儀の傾向
    ・葬儀の費用は?
    などお葬式についてのお話と、
    ・エンディングノートって?
    ・遺言書との違いは?
    ・書き方のポイント
    などエンディングノートについてのお話をいたしました。

    ご自身の将来のため、ご家族のご心配があるかた
    ご参加の理由は様々です。

    ご葬儀についての説明をお聞きいただき、
    後半では実際にエンディングノートの一部分のコピーに
    実際にご記入いただく時間も設けました。

    いくつもある項目のひとつではありますが
    ご自分はどうしたいのかどうして欲しいのかを少しずつ、
    ひとつひとつ考え、感じていただき、
    お考えをサポートすることができればと思っております。
    宮内

    葬儀サポートセンターでの勉強会開催日程
    [東京]2008年4月13日(日)14:00〜 品川区・五反田にて
    [大阪]2008年4月26日(土)11:00〜 大阪市・本町にて

    セミナーの開催に関するご相談や講師依頼に関するお問い合わせは、
    0120-24-0500 までお問い合わせくださいませ。


    直葬、火葬のみ

    先日、読売新聞に当センターの紹介も含め、
    直葬が増加していることについての記事が
    掲載されました。

    直葬(火葬のみ)とはお亡くなりになった後、
    24時間以上経過したのち(ご逝去後24時間は火葬してはいけない法律があります)
    火葬を行うという、もっともシンプルな葬儀の方法です。

    これまで私どもがお手伝いさせていただいた方の中でも
    約1割の方が直葬を選ばれています。

    新聞をご覧になり、お問い合わせくださった方には
    「こんなやり方があるなんて知らなかった」と
    仰る方もいらっしゃいます。

    あるご相談者様も
    「新聞を見てこんなことが出来るんだと知って」と
    お問い合わせをくださいました。

    ご家族数名でのご葬儀。
    無駄に飾る必要もないし、予算の都合もある。
    しかし本当に何もしないでいいのだろうか?

    お母様がとてもご高齢になられ、
    あまり誰も来られる予定のないご葬儀を
    どのようなかたちにされるのか迷っておられました。

    直葬とは言っても、火葬炉の前でお経をいただいたり、
    ご安置場所に少しだけお飾りをして故人様を偲び、
    出棺するなど様々な選択肢があります。

    後日葬儀社さんと事前にお会いになったご相談者様は
    霊安室でご安置し、お経をいただき、
    ご家族で偲ばれた後に出棺するというかたちを選ばれました。

    その方を尊重し、ご家族がご納得できるかたちの
    ご提案であったと思います。
    宮内

    家族葬って

    家族葬という言葉を耳にすることがあるかと思います。
    ご家族やご親族、親しい方を中心にお見送りされる
    ご葬儀のことを広くそう呼びます。

    私どもにお問い合わせいただく方も
    「家族葬をしたい」と仰る方が非常に多くおられます。

    先日お話をさせていただいた方は
    「兄弟も多いし、皆結婚して子供も孫もいるし、
    何十人にもなるのだけれど、これも家族葬なのかしら?」
    と仰いました。

    「家族4人だけの家族葬を考えています」と
    ご相談くださった方もいらっしゃいます。

    またある方は親しい方中心の家族葬をお考えとのことで、
    おおよその人数を伺うと、
    「親戚は40人くらいで、ご近所さんの
    仲のよい人も来るから全部で100人くらい」と
    仰います。

    お考えの人数ひとつとってもこれだけ捉え方が異なります。
    家族葬だからといってこれをしなければならないといったことが
    あるわけではなく、明確な定義や決まりはありません。

    だからこそご家族の想いを伺い、感じとり、
    その方に合わせた情報の提供とサポートを行うことが
    求められると思っています。
    宮内

    少子高齢

    昔のように数人の子供たちで両親を見送るのではなく、
    ひとりっ子のご夫婦が、それぞれのご両親4人を見送ることも
    珍しくなくなりました。

    故人様にお子様がおられず、
    甥や姪の方が喪主になるご葬儀も多くあります。

    先日お電話でご相談いただいた方は
    切羽詰まったお声で
    「老人を6人看ているんです」と仰いました。

    お近くにお住まいではない方もおられ、
    いったいどこで、何をどうすればよいのか。

    ひとつひとつご説明させていただく中で
    少しずつお考えもまとまり、
    それぞれの地域に精通した葬儀社さんと
    直接お話をしていただくことになりました。

    当センターでは、ご相談者様、葬儀社、サポートセンターの3者が
    同じ情報を共有し、ご相談いただいた方のサポートをしております。

    葬儀社の担当者さんからお話した内容の
    ご報告をいただいて間もなく、
    ご相談者様からもお電話をいただきました。

    「胸のつかえが取れたようです」
    それは驚くほどに明るいお声でした。

    費用のご心配ももちろんおありでした。
    でも何より、話を聞いてもらえて、
    的確なアドバイスがもらえて、
    そのことからご自分がどうすればよいのかが
    見えた瞬間だったように思います。
    宮内

    「本気」

    8/18 「本気」

    先日、以前お世話になったことのある、経営者の方と
    久しぶりにお会いすることがありました。

    私が現在勤めているこの会社のことに非常に興味があり、
    どのようなことをしているのか、探りたいようでした。
    関心事はどうしたら同じようなしくみを構築できるのか、
    儲かっているのかということでした。

    普段私が行っている業務、ご相談者とのやり取り、
    そしてフォロー、葬儀社との連絡、またほぼ毎回葬儀へ
    お伺いすることなど、細かく説明しました。

    すると、途端に興味を無くされたようでした。
    「そんな手間をかけていたら、ビジネスとして成り立たない。」
    確かに儲けだけに囚われれば、こんなに非効率な方法は
    ないのかも知れません。
    しかしながら、こんなことも言われました。
    「仕事に対する思い入れが非常に熱い。本気で業界を
    変えてやろうという意気込みが伝わってくる。やはり、
    本気じゃないとダメだな。」
    そこはやはり経営者として成功している方ですので、
    勘所はわきまえています。

    儲かるのではないかということで、葬儀社を紹介する
    サイトがたくさん立ち上がってきました。
    ただし、その中でどれだけの方が本気で取り組もうと
    されているのでしょうか。
    知り合いの経営者のように本業でも儲けてはいるが、
    さらに儲かりそうなので参入を試みようを考えて、
    私にアプローチをしてきましたが、この人は我々の
    本気の度合いに気がつき、あきらめることになりました。

    葬儀という人の最後にかかわる仕事に誇りを持ち、
    不透明といわれ続けてきたこの業界を本気で変えて
    やろうという意気込みがなければ、今の葬儀サポート
    センターは存在しえなかったと考えます。

    安直に儲かりそうだから、市場ととして今後期待できる
    からといって、安直に参入してくる会社は多いですが、
    撤退する余儀なくされる場合も多くあるようです。

    私は本気で「葬儀に不安のない社会を作る」ことに
    挑戦していると胸を張ることができる唯一の会社で
    ありたいと思います。     傳

    年末年始も24時間対応します

    葬儀サポートセンターは、年末年始も休まず
    スタッフが交代しながら24時間の電話対応をしております。

    お正月も休まれないのですか?と聞かれることもございますが、
    いつなんどきご相談が入るか分からないことがお葬式。
    そう考えますと24時間で対応をすることで、少しでもご安心
    いただけることがあればと思います。

    葬儀社さんも、同じく年中無休で働いていらっしゃいます。
    ただ、火葬場や式場は、お正月や三が日が休業というところが
    ございます。

    もしお休みにかかった場合は、ご自宅や一時保管場所などで
    御安置をして過ごされることになります。

    日程が伸びてしまうことを避けられたいという思いが
    あるかもしれませんが、一方で、ゆっくりと最後の時間を過ごす
    ことができて、逆に良かったとのお声を聞くことも少なくないです。
    ご家族様でお話になられまして、お決めになることが
    よろしいかと思います。

    どうしても希望の日程でしたいのだが・・・とご相談いただければ、
    空きのある式場をお探しするなど、出来る限りの対応を
    させていただきます。

    ご希望やお考えを実現するお力添えをさせていただければと
    思いますのでご活用くださいませ。

    12月師走

    今年も12月を迎えました。

    この時期、会社間でもお歳暮がやり取りされる
    時期かもしれません。

    葬儀サポートセンターでは、葬儀社と提携する時に交わす書面において
    「歳暮などの歳時儀礼的な金品のやり取りも含め、相互に
    特別な利益が生じるような行為、受け取りは一切行わないものとする。」
    という条文をもうけています。

    中立的な立場と理念を貫くうえにおいて、
    お歳暮、お中元という小さなことかもしれませんが
    一切受けとらない、逆に送ることもしない、という関係の
    緊張感は重要なこと考えています。

    当初は、そうは言っても、と送ってこられる葬儀社さんも
    僅かながらあったのですが、本当に受けとらず送り返させて
    いただいておりましたので、今では送ってこられることは
    なくなりました。

    お歳暮くらいで・・・という方もいらっしゃるかもしれませんが、
    時間と共に小さなところから緊張感がほころび、慣れが生まれることは
    よくあることです。

    一方、金品のやり取りは一切ないですが、葬儀社さんが尽力して
    くださることに対しては常に感謝の気持ちを深く持っています。
    喪家様のことを第一に考え、どうすればよりご安心いただけるかと
    必死に努力されている姿には頭がさがります。

    儀礼的な品物のやり取りではなく、
    どうすればよりご相談いただく方のために価値のあるサービスが
    提供できるか、ご安心いただける葬儀が実現できるか、という議論を
    恣意的な思いなく闘わすことのできる関係をこれからも
    貫いていきたいと思います。岩

    『後悔しない!お葬式の勉強会』開催します

    「後悔しない!お葬式の勉強会」開催します(大阪)
    「セミナーや勉強会を行ってはいないのですか?」

    ご相談の中で、そういったお声も多くございます。
    過去にセミナーを開催したことや、講師としてお呼びいただいたり
    という機会は何度かあったのですが、最近は、サポートセンター
    主催でのセミナーを行ってはおりませんでした。

    今後は、定期的に開催をしていきたいと考えております。

    まずは大阪にて開催をいたします。

    当日は、当センター相談員が「葬儀で注意しておきたい点」や
    関心の高い「葬儀の費用」について、さらには「葬儀社選びの
    コツ」などをお話しさせていただき、皆様からのご質問を交えて、
    勉強をしていきます。

    葬儀について・・・
    万が一の準備について・・・
    これからの生をどういきるか・・・

    この勉強会が、皆様の豊かな人生の一助となればと思います。
    多くの方のご参加をお待ち申し上げております。

    『後悔しない!お葬式の勉強会』 in 大阪

    【会場】
    日時 : 2006年9月30日(土)10:00-11:30(9:45受付開始)
    会場 : 東明ビル
    (大阪市中央区北久宝寺町4-2-10 東明ビル8階 会議室)
    地下鉄「本町」駅 徒歩5分 南御堂のとなり

    【要領】
    参加費 : 無料
    お申込 : 下記のページまたは、06-6241-6330まで
    お申し込みください
    http://www.sougi-west.net/info/193.html

    【内容】
    ・葬儀の注意点
    ・葬儀社選びのコツ
    ・エンディングノート活用術
    ・エンディングノートの役割
    (当日お越しくださった方にはエンディングノートを無料でプレゼントします)

    葬儀社との関係(大阪市、公営斎場にて)

    先日、大阪市内のお通夜に伺った時の話です。

    お式は滞り無く終え、ご相談者様からも、感謝の言葉を
    いただきました。
    ただ、当センターがこれまで多く立ち会い、お式を確認して
    きたなかで喪家様は気が付かないけれども、もしかすると、
    リスクになるかもしれない点が気になりました。
    少し変えることで、よりお式が良くなるのではないかと
    いうことが、いくつか目に付きました。

    担当者には、お式が終わった後に感謝を述べると共に、
    直接、話しをしました。

    そうすると、すぐにその日のうちに、その葬儀社の
    上司の方から、電話がありました。お通夜の後のこと
    ですので、もう10時近くにはなっていたと思います。

    そこで、当センターからご指摘した内容について、細かく
    お互いの考えや状況を話し合いました。少し感情的になり、
    話をした部分もありましたがお互い必死に真摯に
    葬儀に取り組んでいるからこそ、こういった話が
    できると痛感しました。

    葬儀は必ず「死」が存在し、大切な方を亡くされた悲しみが
    あります。
    これまでサポートセンターを運営してきまして、
    単にビジネスだけで割り切ることができない部分が
    あることを感じています。

    今後とも、葬儀社さんとは、お互いが切磋琢磨し
    何かを生み出していける、緊張感を持ち続けて
    いきたいと思います。岩

    「ガイアの夜明け」で葬儀サポートセンター紹介される

    ガイアの夜明け

    本日、「ガイアの夜明け」で葬儀サポートセンターが紹介されました。残念ながら理念や対応に関するこだわりなどは紹介されず、IT系の部分がクローズアップされてしまいました・・・。

    手前味噌ですが、葬儀サポートセンターがどれだけこだわりと志を持っているのか少しここに書かせて頂きたいと思います。


    【まずなぜこのサービスを行うに至ったのか?】
    私は広告代理店で仕事をしていました。
    その際に感じたのは広告では消費者が本当に知りたい情報が世に出ないということでした。

    特に葬儀社の広告の多くが、良心的、安心、信頼、などといった言葉で飾られ、記載されている金額ではまず終らないことがほとんど。

    そこで無知な消費者でも本当に納得して安心できる葬儀が実現できる仕組みを創ると決心し、代理店を辞め、葬儀サポートセンターを2003年に立ち上げました。

    最近では同じようなホームページが増えてきましたが、中には葬儀社が名前を変えて運営するところや会ったことも無い葬儀社を紹介してマージンをとるようなところもあります。

    当センターは理念を忘れず、最初にインターネット上で葬儀相談サービスをはじめた会社として質を保ち、責任感をもって、コツコツとサービスを続けて活きたいと思います。


    【こだわり】
    当センターはただ葬儀社の名前を教えるだけのサービスではありません。

    私どもが紹介する葬儀社は必ず担当者と面談し、見積りも請求書も過去にさかのぼって確認したうえで、理念を伝え共感を得られた、信頼できる葬儀社のみです。

    さらに、葬儀サポートセンターがご紹介した葬儀にはほぼ100%可能な限り立会い、その葬儀社が本当に納得できるサービスをしているか?見積りにみあった葬儀をしているかなどチェックしています。

    葬儀後には、アンケートで利用者から感想をいただき、5段階で担当者の対応や態度、説明が分かりやすかったかなどを確認し、今後紹介しても良いかどうか、改善点が無いかなど確認を常に取っております。

    また、葬儀社とは、常にアンケートを基にしてサービス改善を促し、次回の対応ではその点もチェックするなど、単なる仲介業とは一線を画し本当に納得していただけるよう努力をしているつもりです。

    これからも見せ掛けではなく本当に価値のあるサービスを提供できるよう努力していきます。

    下元敬道

    関西と関東の葬儀

    当センターでは、関西支部と東京本部で相談員が
    一定期間交流し、研鑽し合うという研修制度があります。

    私も先日、葬儀サポートセンターの関西支部にて
    研修とサポートを行いました。

    ご葬儀については地域によって習慣が異なり、また、
    地域ごとに抱いていらっしゃるイメージも少し違うようです。

    実際のご葬儀以外でも葬儀社さんの担当者の方と面談し、
    改めて、葬儀についての考え方や想いなどを意見交換
    させていただきました。

    その中で感じたのは、1つは、関西でも関東でも、習慣こそ
    違いますが、「故人様を偲ぶ気持ち」というのは変わらない
    ということです。

    作法やご親戚様への気遣いなどご不安なことも多い中、
    自分の大切な方を、感謝の気持ちを込めて見送る、という
    葬儀の本質は変わりはないように思います。

    また、もう1つ感じたのは葬儀社の方が、関西と関東の
    違いなく、ご喪家様が少しでも、ご納得されて見送られる
    ことのお手伝いをするために、高いプロ意識を持ち、
    努力されているということです。

    昔からの伝統を受け継ぎ伝えることや、既存の概念に
    とらわれず新しい試みを行なうこと。

    全ての人にご満足いただけるような唯一の答えはないの
    かもしれませんが、当センターも日々、試行錯誤を
    繰り返し、少しでも多くの方に対して、ご納得して
    いただけるサポートができればと思っております。(飯)

    大阪オフィス移転

    この5月に、大阪市の本町駅近くに、オフィスを移転しました。

    これまでよりも相談スペースを拡充するなど、より多くの方に
    安心してご利用いただけるよう努めております。

    大阪支部 

    ○ご相談は無料です。

    ○祭壇のお写真、斎場の資料をご覧いただきながら、
    ご葬儀のプラン、費用のご相談、葬儀社のご紹介などに
    対応しております。

    ○他のご相談者のプライバシーを守るため、予約制を
    とっております(06-6241-6330までご連絡ください)。

    ○通常は平日の10:00-19:00 のお時間ですが、事前に
    お電話でご予約いただければ、夜のお時間や休日のご相談も
    可能ですので、遠慮なく、ご希望の日時をお知らせください。


    大阪支部の地図はこちら
    http://www.sougi-west.net/company.html

    GWを振り返って

    連休が終わり明日からまた通常のカレンダーとなります。
    皆様いかが過ごされましたでしょうか。

    ゆっくりと過ごされた方や
    実家で過ごされた方
    変わらずお仕事をされていた方
    いろんな方がいらっしゃるかと思います。

    365日24時間ご相談に対応しております当センターでは、
    相談員は交代で、休むことなく対応させていただきました。

    連休ということで少し特徴のあるご相談もありました。

    ・ご実家に戻ってこられた時間を利用して、葬儀社と事前相談をされた方。
    ・いつもは時間がなかなかとれないからと、細かい部分まで、
    詳細にやり取りをされた方。
    ・まとまった時間を利用して式場を見学された方。

    一方、看病に専念されているというお声も聞きました。

    我々にできることは限られておりますが、葬儀社選びや
    葬儀に関するご不安を、少しでもお聞かせください。
    出来る限りご不安を軽減するお役に立てればと思います。岩

    葬儀・相続セミナーにて(大阪市北区)

    semi2.jpg

    先日、大阪市北区で開催された「葬儀・相続セミナー」で
    講師として話をする機会がありました。

    質疑応答の時間には、参加者の方から活発な質問や
    意見があり、改めて葬儀や相続などの関心の高さを感じると共に、
    一般の方の、知りたいというご要望にどれだけお応えが
    できているか、我々自身がもっとできることがあるのではと
    思うことしきりでした。

    参加者のなかには、すでに葬儀を経験されていらっしゃる方が
    おられ、思いがけず実体験のお話しが伺えました。
    ご依頼になった葬儀社は、
    「200万円ですべてやるから任せておいてください」
    という葬儀社だったそうです。
    お式は滞り無く終わられたそうですが、明細や納得いく説明は
    なく、葬儀業界に対して不信感を持たれている印象をうけました。

    限られた時間ということもあり、病院から紹介を受けたということや
    地元で古くからやっているということだけを理由に依頼してしまい、
    後悔されたというお声も多く聞きます。もちろん、これらの葬儀社
    すべてが悪いということではなく、やはり比較検討が
    できないことが問題かと思います。

    ご自身が納得いくまで担当者から説明をうけて、信頼を持って
    依頼することが、不安なことばかりの葬儀において、
    何よりもご安心いただけることと考えております。

    当センターでは、ご紹介させていただく葬儀社は、100%面談して
    担当者の人柄まで判断してご紹介をさせていただいております。
    少しでもお役に立つことができればと思いますので、遠慮なく
    ご質問、ご連絡くださいませ。

    ひどい対応

    大阪市住之江区にお住まいの方からとても悲しいお電話がありました。

    すでに数日前にご葬儀を執り行われたそうですが、その時の葬儀社の対応がどうしても納得がいかない。と。
    私どもでお力になれる範囲を超えているとその時に思いましたが、

    少しでも気が楽になればと、お話を伺わせていただきました。

    その方のお話では、ご家族が亡くなられた時は、そのことを受け入れたくなくて、どこにも相談できなかったそうです。相談することが現実を受け入れるようで本当に辛かったと。

    それで、地元にある小さな葬儀社さんなら、間違いはないのでは?と思い、依頼をされたそうです。

    それだけで信頼したことが間違いだったと。

    まず、病院からご自宅への搬送の時に担当者の方から、到着した時点でセットプランに含まれているはずの搬送代金を支払ってください。とせがまれたと。後からこれについて問いただすと、「じゃあ、サービスします」と言われたそうです。元々セットに入っているものを請求しておいてサービスします。とは。。

    次に最も許せない。とおっしゃられたのは、お棺のサイズです。

    お亡くなりになられた方は身長が190cmある長身の方だったそうですが、用意されたお棺が明らかに小さく、納棺をした時に首が曲がっていたそうです。

    何度も大きさについて問いただしにも関わらず、担当者は「大丈夫です、サイズは合ってます」と言うばかり。

    どうしても納得がいかなかったそうで、後から寸法を測ると、180cmしかなかったそうです。

    その他にも、葬儀が終わり自宅に戻った矢先に請求の話を持ちかけられ、「いつ支払ってくれますか?」と言われた。

    「町内会の方に訴えます」と伝えた時には「どうぞ」という言葉が返ってきた。社長さんはお詫びに来たが、レポート用紙1枚だけ持ってきただけだった。

    この方は電話越しに涙を流されながら、

    「何もかも納得がいきません。このままでは終わりたくありません。私のような方が今後増えないように、サポートセンターさんに私のことを伝えておきたいです。」

    とおっしゃられました。

    とてもいたずらの電話とは思えません。つまり、実際にこのような形でご葬儀を終えられている方がいるということです。大切なご家族を亡くされた方に対して、このような対応が出来ること自体信じられませんが、現実です。

    とても心を込めた対応をしてくださる葬儀社さんも、たくさんありますので、私がここで不安を煽り、葬儀社さんに対する不信感を募らせるようなことはしたくありませんが、この方のためにも、このブログをご覧になられた方には、

    できるならば、事前に葬儀社さんとお話をされて、その時の対応の姿勢だけでも見ていただきたく思います。(鈴)

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