> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。

母を想う

長く入院生活が続き、
ずっと家に帰りたがっていた母を、
せめて最期だけでも家に帰してあげたい。

娘様がお母様のお葬儀を心配されて
事前にご相談くださいました。

お母様は上品な方で、
お父様は大変な愛妻家で
お二人の想いや性格を汲んで
なんとか良いお式にしてあげたい。

その一心で私共、葬儀サポートセンターに
メールにてご相談くださいました。

葬儀の経験をお持ちでない方でしたが
ご自身のお母様やお父様を思う気持ちから
出てくる希望を少しづつ教えてくださいました。

私の返信はご質問にお答えすると長くなりがち
なのにも関わらず毎回、しっかり読んでくださり、

昔住んでいた家に一度帰すことはできますか?
上品な式場というのはありますか?

そんな風にいろいろな質問をくださいました。
そしてご質問にお答えしつつ、信頼のおける葬儀社を
ご紹介させていただいた後、一旦連絡が途絶えました。

どうされているだろうか、と案じていた昨年暮れ。
ご逝去のご連絡が入りました。

式後のメールにて、葬儀社の紹介後、
お母様の容態が不安定になり、
看病をしつつ、転院先の病院さがしが先になり、
葬儀のことを考える時間がなくなったことを
お伝えくださいました。

そんな矢先のご逝去だったそうです。

お手元に葬儀社やサポートセンターの電話番号がなく、
病院にあった電話帳には葬儀社は載っておらず、
深夜の病院で途方にくれられたそうです。

その時、やりとりしていたメールのことを思い出され、
自宅にいたお子様に、メールを探していただき
葬儀社さんにご連絡されました。

その葬儀社さんは深夜の対応でも迅速に動かれ、
時には相談者様を励ましながら、
ご対応くださったそうです。

事前の相談ができなかったために、
しっかり意思を伝える機会は
なかったそうですが祭壇が素晴らしく、
お母様にぴったりのものだったと
ご家族も大変喜ばれたそうで、なにより相談者様が

「このお葬式なら母もよくやったと言ってくれる、
そんな気がして、どこか、清々しい気持ちで
見送ることができました」

と言ってくださいました。

このお言葉に、こんなにもご家族想いの娘様と

ご家族に愛されていらしたお母様のお別れの

お手伝いができたこと、本当に感謝の想いでした。

なにより、信頼する葬儀社さんのご対応が
素晴らしいものだったことが相談者様の喜びの声
から伝わってきて、サポートセンターがきっかけとなり
相談者様と葬儀社さんのご縁を
繋がせていただけたことに、
今後の相談も気持ちを引き締めて承っていきたいと
思わせていただけました。

また、今回の一件で、より想いと考えに沿った
お式にするためには
事前相談がやはり大切であること、
サポートセンター(0120‐24-0500)
葬儀社さんの電話番号を携帯電話の電話帳に
ご登録いただくことも小さなことですが、
いざという時に慌てたり、不安にかられることなく
動いていただけることを実感いたしました。

葬儀サポートセンターは、いつでもどんなことでも、
お葬儀に関することでしたら
24時間365日承っております。

どうぞ、一度お気軽にご相談ください。

スタッフ一同、みなさまのお役にたてるよう
精一杯努めさせていただきます。

池邊

大阪市、貝塚市にてセミナーを行いました。

3年ほど前から地域のセミナーや勉強会に
お声をお掛け頂く機会が非常に多くなってきました。
セミナーにご参加される方から頂くご質問は、
私自身の勉強にもなり講師としてお招き
頂けることは非常に光栄です。

今回、伺ってきたのは
2月18日 13時〜
『エンディングノートの書き方』セミナー
主催:大阪市職員退職会

2月19日 10時〜
『いまどきのお葬式事情』セミナー
主催:二色校区福祉委員会

の、二つです。
両日で、100名を超える方の前でお話をさせて
頂きました。
皆様とても熱心に私の話に耳を傾けて下さり非常に
嬉しい限りです。どちらのセミナーで感じたのですが
セミナーに参加された皆様がとってもお元気なんです。
少し知っているのと、全く知らない事は大きく異なり
ますので、早すぎかな、、と想う内から葬儀に関心を
持って頂く事は非常に大切なことだと思います。

また、興味深い事もありました
いつものようにセミナーを終え、お部屋を後にしようと
したとき、70代後半くらいでしょうかセミナーに
ご参加された男性の姿が見えました。
お声をお掛けさせて頂きセミナーの感想をお聞きし
ますとハッ!!とするような事をおっしゃられたのです。
それは、
「あんた、事前準備、事前準備言うて、それはわかるけど
せん(行わない)ヤツはせん(行わない)からな。
ワシはせんで。。」
と。。
私は、葬儀の事前準備の大切さをセミナーでよくお話させて
頂きますので、セミナーの内容を覆すようなお言葉でした。
ただ、「せんヤツはせん。」歯切れのいい関西弁は
妙に清々しくも聞こえました。

その方は、おそらく葬儀の事前準備を
されないでしょう。
ただ、奥様はどうでしょうか
ご家族には、それぞれの役割分担があると思いますし
やはり家族やお友達など情報やご自身のお考えを
共有して頂く事が葬儀の事前準備を行う上では非常に
大切です。

大切な家族がどの様にその時を迎えたいと
思っているのか。
また、自分自身の考えを家族や友人がしっかりと
理解しているだろうか。
一人で考えると頭を抱えるような事も、共有しそれぞれの
意見を踏まえるとなんとなく解決の糸口が見つかる
ような事もあります。
セミナーなどにご参加され情報を集め冗談を交えながら
お話してみることも良いかもしれませんね。

また、お世話になった関係者の方々
セミナーにご参加くださった皆様。
皆様と繋いだご縁を大切にしたいと思います。
ありがとうございました。

次回は、葬儀サポートセンター大阪オフィス
セミナールームにて3月12日に

「まず、聞いてみる。90分で知るお葬式と相続のハナシ」

セミナー(参加費無料)を開催いたします。
普段、慣れひたしみのない葬儀について
少しでも知識を深めて頂けるようお話出来ればと
思います。


*写真は、1月29日に行った自社セミナーの様子です。


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もう私の名前でないといけないのですね・・・

明け方のご相談でした。

「こんな時間に失礼します」と
丁寧な年配の女性の方からのお電話でした。

ご主人様を亡くされてのご相談でした。

・家族中心に15名ほどで送りたい
・無宗教で送りたい
・好きだった音楽で送りたい

以前からご主人様と万が一の時についてお話をされていたようで
葬儀についてしっかりしたお考えをもたれていました。

迅速に対応ができて、ご要望にそえる良心的な葬儀社の
担当者をご紹介させていただきました。

最後に、ご相談者のお名前を伺った時に、
ご主人様のお名前を言いかけて、

「もう私の名前でないといけないのですね・・・」

と、奥様ご本人のお名前を言い直されました。

頼りになるご主人様であったことが偲ばれました。

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