> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。
(2010年08月12日)
12日、お盆帰省ラッシュが
始まったとニュースを耳にしました。
高速道路の無料化を追い風に遠出される方も
多いのではないでしょうか?
通勤で目にした電車内も『お盆休みをエンジョイするぞ!』
と言わんばかりに大きなカバンを持った人たちで
溢れていました。
ふるさとや行楽地でのんびりと
お過ごしになる『お盆』も日本の文化に
根付いた姿なのですが、
本来は仏教の行事
盂蘭盆会(うらぼんえ)とお呼びするそうです。
13日(迎え盆)から16日(送り盆)まで
ご先祖様の精霊を迎え入れ、
その方々が苦しむことの無いように
私たちがお供養する時期。
お寺では、施餓鬼供養が行われ
家庭では、盆祭りに、ちょうちん、ナスの牛にキュウリの馬、と
この時期ならではのお飾りも目にし、
先祖の霊が帰ってくる日として
さまざまな行事が行われる事と思います。
私が思い出すのは、
幼少期の記憶ですが大量の花火です。
祖父の家が長崎市にありお盆にはお墓
でたくさんの花火を鳴らす文化がありました。
おぼろげな記憶ですが、
真夏の日差しを全身に浴びながら
商店街にねりだし初めて目にした花火問屋の並ぶ商店街に
心踊らせた記憶があります。
恥ずかしながら
幼かった私は、大量の花火に夢中になり
そのいわれや作法などは全く覚えていませんが、
送り火の意味合いがあるのでしょうか
各地で行われる夏祭りの打ち上げ花火も
元来は精霊送りの行事であったとお聞きしますね。
夏の一時、
それぞれの記憶をたどりながら
お世話になったあの人への感謝を想う事が
供養になり、良き文化の継承へなると思います。
明日は、お盆の入です。
ご自身のライフスタイルに合わせながら
ご先祖様と過ごすお盆をお楽しみ下さい。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | |||
| 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
| 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
| 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
| 26 | 27 | 28 | 29 |
12/1/31現在(03/7/16〜)
