> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。

出会えたことに感謝

ご本人の葬儀の相談をいただいていた方が亡くなり
お別れに伺いました。

闘病されながら、インターネットで資料請求やメールでの問い合わせ、エンディングノートの購入などをされた方でした。

私は毎日メールでやりとりをさせていただいた時期があり、
その方のご自身の準備をどのようにお手伝いできるか
言葉のひとつひとつを慎重に選びながら説明をさせていただきました。

「海が好きなので花祭壇は淡いグリーンやブルーにしたい」とメールでお知らせいただいたときは、私はしばらく海のことばかり考えていました。その方が、祭壇のことよりも、好きなものを考えている時間があればいいなと思ったからです。

真冬のことで、海を見に行くこともむずかしいと思い、
以前に撮った海の写真をお送りしたことがあります。
嬉しくて涙が出たというお返事をいただきました。

残されるご主人のことを心配して準備されるしっかりした女性でしたが、病気でも明るく暮らせる社会になってほしいと願っていらっしゃいました。エンディングノートを前にして、大切な人たちに伝えたいことがあったことに気づいたとも教えてくださいました。

葬儀社もだいたい決められて、
その後は一度もご連絡がありませんでした。

万が一の時には私に連絡をするように、と書かれていたそうで
ご主人からご逝去の連絡をいただきました。
葬儀社さんの手配をして、葬儀の見積りを見て初めてその方が30代の若さだったことを知り、胸の中がしんとなりました。


葬儀に伺って、写真でお会いしました。
海で笑っている写真でした。
たくさんの若い方がお別れしている葬儀を離れて見守りながら
私は静かなお別れをさせていただきました。

たぶん、ご家族にも言いにくいお話を
してくださったことと思います。
特殊なかたちですが、出会えたことに感謝をしました。

勇気を出して問い合わせて良かった

「勇気を出して問い合わせて良かった」と
葬儀後のアンケートにお書きくださる方がいます。

お役に立てたことをとても嬉しく思う反面、
様々なご不安を抱えながら問い合わせをくださった心情に
我々のサポートがどれだけ寄り添うことができたかと
自問自答をしています。

お問い合わせいただく前に、いろいろな思いがあると思います。

・無料で葬儀社を紹介と書いているけど無料で大丈夫かな?

・お医者さんから覚悟しておいて欲しいと言われて
調べているが、まだ本人は闘病中・・・葬儀のことを
考えることは心情的に・・・でも調べないと・・・

・葬儀を調べることを他の人に知られるのは
ちょっと・・・

・へー、葬儀社を紹介するホームページがあるんだ

・一度問い合わせすると、どんどん営業される
ようなことはないよね

いろいろな思いを持って、お問い合わせを
くださっていると感じています。

これらの様々なご不安は、お一人お一人の実際の相談で
しか解消していただくことはできないと思っております。

お電話、メールとご都合のよい方法で結構ですので、
少しでもお考えをお聞かせください。

まずは我々の相談対応をご判断いただければと思います。岩

納得できる葬儀がしたい

家族葬をお考えの方から相談いただきました。

【ご相談の内容】
何がなんでもお金をかけない、というわけではない。
必要なものはきちんとしたいと思う。
でも、自分で調べた地元の葬儀社は費用も高く、
こちらの話をまともに聞いてくれなかった。
なんでもかんでも、営業トークで勧めてくる。

もう1社も、話した人がどうも合わなかった。

それで、おたくのホームページみたら、
家族の相談にのってくれる、一度相談してみませんか?と書いてあるから電話してみたんだけど。

家族葬にしたいと思うのよ。
でも、実際、家族葬がどんなものかというところから説明してもらわなきゃ、よくわからないんだけど、というお話でした。


【ご対応】
家族葬については、前回のブログにあるようなご説明をして、
http://blog.livedoor.jp/sougi_support/archives/51570073.html

葬儀サポートセンターから紹介する葬儀社さんは何でも高いものを勧めるとか、家族葬でも何でも必ず200万以上にするような提案はせず、まず、葬儀のことをきちんと説明しながら、家族の要望を充分に伺うことを説明しました。

ぜひ葬儀社さんを紹介してほしいとの要望をいただき、家族葬の明確なプランをもち、その相談者様に合いそうな丁寧さと、てきぱきとした魅力をあわせもつ担当者がいる葬儀社さんをご紹介させていただきました。

【納得できる葬儀社を選びたいというご要望】
費用を抑えなければいけない方もいらっしゃいますが、
どなたもが安い家族葬を望んでいるわけでもありません。
実は、納得できるかどうかが一番大事だと思っている方が多いのに今、葬儀業界は、ただ高い葬儀社と、インターネットでみせかけでも低価格で打ち出す安い葬儀社の2種類になっています。
どちらも、家族の要望を聞くのではなく葬儀社のプランを押し通すだけです。

私たちは、その間で、費用を抑えながらも
きちんとした対応をできる適正な金額を
きちんと説明できる葬儀社のみを紹介しています。
これは7年前の創業当時から一貫しています。

■費用面では
・抑えた費用設定で、きちんとした費用の内訳の説明ができる。
・家族の要望を充分に聞き、要望に合わせた提案ができる。
・見積りの段階から請求金額の予測をたてて説明する。

■精神面では
・どんな葬儀も誠意をもって対応する。
・葬儀の大切さに対する自分の理念を持ち、誇りをもっている。
・事前の相談や、深夜のご逝去の相談にも親身になって対応する。

■葬儀サポートセンターとの関係では
・葬儀社が経過のすべてを私たち相談スタッフに報告する。
・私たちスタッフは適正かどうかの判断ができ、
 葬儀社に状況を確認したり、相談者にフィードバックできる。
・葬儀社と相談スタッフは対等であり、遠慮なく意見を言い合えるが、 贈答品の授受などのやりとりは一切しない。

詳しくは葬儀サポートセンターのホームページをご覧ください。
http://www.sougi-support.net/

------------------------------------------------
相談者様には、その葬儀社とお話をしてみて、合わないわ!と思われたら、また相談いただくことになっています。

よくわからないまま、インターネットでの検索を続けるよりも
一度、どうぞ相談なさってみてください。

大矢

家族葬とエンディングノート

NHK「もしも明日…家族の葬式をする事になったら」を
ご覧になった方も多いことと思います。
番組では、「家族葬」についての説明があいまいでしたので
詳しく説明してみます。

番組内のドラマでは、「家族葬」の例として
自宅に安置し、宗教者をよばず、式もしないかたちを
紹介していました。

このような事例は、実際の葬儀のなかでは「家族葬」ではなく、
「直葬」「火葬のみ」と言われる、式を行わないかたちです。
自宅に安置し、そこで通夜と葬儀を行った場合は、
自宅での家族葬となります。

【家族とはどのようなものか】
実際の家族葬は、基本的には普通の葬儀と同じで、
参列する人が家族や親族中心であるものを言います。

1)家族・親族中心であること
 ただし、その家庭によって親族の数は大きく違いますので
 数名から50名くらいまで幅があります。
 関西などでは親族が多く参列することがあり、
 人数の規模という点では、家族20名、会葬者30名くらいの
 こじんまりとした一般葬と変わらない場合もあります。

2)場所は自宅のほか、一般的な式場や斎場でも行う
 現在では、公営の斎場や民間の式場などでも、
 家族葬に適した小さめの式場があります。
 
3)通夜と葬儀を行う
 通夜、葬儀ともに、一般的な葬儀と同じように、
 時間をきちんと設定して式を行います。
 
4)無宗教とは限らない
 葬儀のスタイルは仏教、神道なども多く行われています。
 葬儀をどのようなかたちで行うかは
 規模にかかわらず、きちんと決めることが必要です。

費用については、家族葬は安いとは限りません。
葬儀費用は、基本的にかかる費用と
人数によって変わる食事代や返礼品とに分かれますが、
食事代や返礼品は会葬者からの香典でまかなえますので、
実際に家族が負担する費用は、一般葬と変わらないか、
あるいは、家族葬の方が高くつくこともあります。

【お別れ会】
番組では、家族のみで葬儀を行うと
友人たちにお別れしてもらえない、ということから
火葬後にお別れ会をひらくことを解決策と紹介していました。

葬儀とお別れ会はそれぞれに費用もかかりますし、
準備や連絡、当日の対応なども2回になりますので
当然ですが、家族の負担は大きくなります。

どのような場合はお別れ会が考えられるかといいますと、
50~60代くらいのご夫婦の場合です。
亡くなったご本人には
会社関係の方や友人も多くいらっしゃる年代ですので
葬儀かお別れ会など、お別れする場があるのはいいと思います。
残された配偶者の方も、まだ体力もあり、
お子様たちも準備を手伝えることも多いでしょう。
準備をしてお別れ会をすることが悲しみを癒し、
生きる力を得ていくことにつながります。

一方、高齢の方の葬儀では、会社関係のつながりもなくなり、
友人たちや兄弟も高齢で参列者は少なくなりますので、
お別れ会はあまり現実的ではないように思います。


【葬儀をどのように考えるか】
このように、誰にとっても最適な葬儀というのはないのです。
地域、ご本人の希望、家族の考え方、親族の気持ち、
会社や地域とのつながり、宗教的なきまりなど
さまざまな点から、
その方にとって適したものを考えていく必要があります。

番組内のドラマでは、
その方の宗教的な背景については何もふれずに
仏式の枕飾りを拒否していましたが、
亡くなった方が入る予定のお墓がお寺の墓地にある場合、
そのお寺様をよばずに火葬をしてしまうと
納骨を認めない場合もあります。
改めて葬儀をやり直したりすることもありますので、
事前にお墓やお寺との関係についての確認はなさってください。

また地域によって、公営の斎場があるかどうかで
式場費や火葬費なども大きく変わってまいります。
全国一律の料金ではなく、その地域での適正な価格を
きちんと調べることをお勧めします。


【エンディングノート】
自分ならどうしてほしいか、家族はどう思うだろうか、
具体的に考えてみる時に、
エンディングノートは役にたつと思います。

葬儀のことだけでなく、
自分の考えやこれまでの人生を振り返って考えてみることは
これからの生き方にきっとプラスになることでしょう。

葬儀サポートセンターではオリジナルのエンディングノートを
発行しています。
詳しくはhttp://www.sougi-support.net/supports/ending_note

個別の葬儀のご質問、ご相談がありましたら、
いつでもお問い合わせください。

大矢

<掲載内容はすべて葬儀サポートセンターに帰属します。転載はお断りします。>

お盆

12日、お盆帰省ラッシュが
始まったとニュースを耳にしました。

高速道路の無料化を追い風に遠出される方も
多いのではないでしょうか?
通勤で目にした電車内も『お盆休みをエンジョイするぞ!』
と言わんばかりに大きなカバンを持った人たちで
溢れていました。

ふるさとや行楽地でのんびりと
お過ごしになる『お盆』も日本の文化に
根付いた姿なのですが、
本来は仏教の行事
盂蘭盆会(うらぼんえ)とお呼びするそうです。

13日(迎え盆)から16日(送り盆)まで
ご先祖様の精霊を迎え入れ、
その方々が苦しむことの無いように
私たちがお供養する時期。
お寺では、施餓鬼供養が行われ
家庭では、盆祭りに、ちょうちん、ナスの牛にキュウリの馬、と
この時期ならではのお飾りも目にし、
先祖の霊が帰ってくる日として
さまざまな行事が行われる事と思います。

私が思い出すのは、
幼少期の記憶ですが大量の花火です。
祖父の家が長崎市にありお盆にはお墓
でたくさんの花火を鳴らす文化がありました。

おぼろげな記憶ですが、
真夏の日差しを全身に浴びながら
商店街にねりだし初めて目にした花火問屋の並ぶ商店街に
心踊らせた記憶があります。

恥ずかしながら
幼かった私は、大量の花火に夢中になり
そのいわれや作法などは全く覚えていませんが、
送り火の意味合いがあるのでしょうか
各地で行われる夏祭りの打ち上げ花火も
元来は精霊送りの行事であったとお聞きしますね。

夏の一時、
それぞれの記憶をたどりながら
お世話になったあの人への感謝を想う事が
供養になり、良き文化の継承へなると思います。

明日は、お盆の入です。
ご自身のライフスタイルに合わせながら
ご先祖様と過ごすお盆をお楽しみ下さい。

私は安い葬儀社さんを紹介されたの?

【ご相談のポイント】
若い方からのご相談。
葬儀の費用があまりかけられないが
家族と親族でお別れがしたい。

【相談をお受けして】
葬儀の費用をどのくらい準備できそうなのか
相談者様にもわからないご様子のため、
最もシンプルに、ご安置と火葬のみでもかかる費用、
式場や火葬、祭壇などの費用をご説明しました。

そして、その地域で、こまやかな対応と、
大変に抑えた葬儀費用、わかりやすいプランの葬儀社さんを
ご紹介しました。
抑えた費用でも、葬儀ができることに安心いただけた様子でした。

【相談者の最後の質問】
安心いただけた後で、相談者様が言いにくそうに
おっしゃった最後の質問は

「たとえば公営の斎場を使って葬儀をするとして
 葬儀社さんによって、葬儀の費用は違うわけですよね?

 私は費用が心配で相談したので、
 安い葬儀社さんを紹介されたんでしょうか?

もちろん、葬儀社さんによって費用は大きく違います。
でも、紹介した葬儀社さんは
安くて、質も悪い葬儀社さんではありません。

費用も抑えていることは確かですが、
家族のご要望や状況のなかで
柔軟に対応ができ、しかもとても親身になって
相談にのってくださること、
この地域で、費用が高くてもいいから
いい葬儀社さんを紹介してほしいと言われても、
この葬儀社さんをお勧めすることをお伝えしました。

「安い=悪い」葬儀社を私たちは紹介していません。
暴利をむさぼることなく、抑えた費用体系で、
相談者様の要望に合う提案をする葬儀社を
ご紹介しています。

安心してご相談ください。


■葬儀サポートセンターからご紹介した葬儀社

・まず親身になって相談を受ける
・柔軟な提案や対応ができる
・公営の斎場、自宅、小さな式場などの提案ができる
という葬儀社を選びました。

<掲載内容はすべて葬儀サポートセンターに帰属します。転載はお断りします。>

病院が紹介する葬儀社をどう断るか

【ご相談のポイント】
ご家族が病院で亡くなり、
葬儀サポートセンターに葬儀社の紹介をお願いしたいが、
看護師さんからは
病院が紹介する葬儀社を使わなければいけないと言われている。
病院が紹介する葬儀社に頼まなければならないか?

【お答え】
病院には、病院の外での葬儀について指示する権限はありません。
ただ、病室から霊安室、そして病院の建物から出るまでは
指定した葬儀社のみにさせている場合があります。

そのような場合でも、
「お迎えの葬儀社は自分で手配します」と伝えて大丈夫です。

ただし、できるだけスムーズに引き継ぐためにも
きちんと対応できる葬儀社を選ぶことは重要だと思います。


■注意いただきたい点
ひとりで対応する場合や、若い方が対応する場合、
永い間、その病院に入院していた場合、
親族から「とにかく早く頼みなさい」などと言われる場合などは、
病院から紹介の葬儀社にお願いしてしまうことが多いと思います。

また、搬送だけなら大丈夫だろうと、病院から紹介の葬儀社に
お願いされる方もいらっしゃいますが、
実際には、搬送だけでも数十万もの請求をされたり、
安置後、葬儀を依頼されるまでは
担当者が自宅から帰らないことなどもあるようです。

結局は、ご家族がつらい思いをされることになりますので
むしろ、勇気を出して病院でお断りをするほうが
精神的にも費用的にも、
ご家族への負担が少なくてすむと思います。


■アドバイス
1)その場で即答しない
病院や警察などで葬儀社を紹介され
「どうしよう?」と思われたときは、即答せず、
「家族や信頼している人と相談します」と告げて
一旦、その場を離れてください。

2)葬儀サポートセンターに相談いただく
できる限り、要望や状況を確認をさせていただき
安置や葬儀の場所なども想定しながら、
最適な葬儀社の紹介やお迎えの手配をさせていただきます。

3)知っている葬儀社がある場合
葬儀はそのつど、状況や規模などが異なるため、
知っている葬儀社が今回も最適とは限りません。
また、相談を受けた葬儀社は、
エリアや規模などで無理がある場合でも
できますと言うことが多いと思います。

初めての葬儀社に対するのと同様に、要望をきちんとつたえ、
それに対する提案内容を確認なさって判断してください。


■葬儀サポートセンターからご紹介した葬儀社

自宅と病院がかなり離れていたため
・自宅エリアでの葬儀の対応が万全な葬儀社
・落ち着いた話し方で、最初の電話での説明で安心いただける担当者
・すぐにお迎え可能
という葬儀社を選びました。

担当者に病院到着までの時間を確認してもらうと、
その病院についての情報も収集してくれました。
病室から霊安室に安置して、お迎えの寝台車に
ご遺体を乗せるまでは病院に出入りの葬儀社しかできないが、
そこで引継ぎは可能
という明確な返答があり、
すぐに相談者様にも安心いただくことができました。

ご相談は、その方ごとに事情も要望も異なりますので
その方へのご提案としてお答えさせていただいております。
ご心配がある方はどうぞお問い合わせください。

<掲載内容はすべて葬儀サポートセンターに帰属します。転載はお断りします。>

メニュー

最近のエントリー

2012年02月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29      

月別アーカイブ