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「いかに死ぬかを学ぶことは、いかに生きるかを学ぶこと」

タイトルの言葉は、現役スポーツコラムニストのミッチアルボム氏による「モリー先生との火曜日」というノンフィクション作品の中で、ALS(筋萎縮性側索硬化症)という難病に侵され、死を目前にした元大学教授のモリーが、元教え子のミッチに語りかける言葉です。
(英語では、"once you learn how to die, you learn how to live")

この本は、私が身内の死について思い悩んでいた時に、友人から薦められて読んだものですが、非常に多くの気づきを得られた本でした。

映画化もされていて、映画版を今回はじめて見たのですが、映像の中のモリー先生が教え子のミッチに語りかける言葉の多くは、自分自身に向けて言われているような感覚になり、胸に刺さります。

日々の仕事のことから、命のことまで、何か壁にぶつかった時など、モリー先生の言葉に触れると心が少し穏やかになるかもしれません。


名言集


人生でいちばん大事なことは、愛をどうやって外に出すか、
どうやって中に受け入れるか、その方法を学ぶことだよ


目に見えるものを信じなければならないときがあるんだ。
他人から信頼してもらうには、
こちらも相手を信頼してかからねばならない――
たとえ自分が暗闇の中にいようと。倒れるときでも。


ほかの人の悩みを聞くのが、私にとってなぜ大切だと思う?
自分の痛み苦しみだけでもうたくさんじゃないか?もちろん、そう。
だけど、人に与えることで自分が元気になれるんだよ。


「その場に完全に存在しているっていうことが大事だと思う。」
「つまり、誰かといっしょにいるときには、その人とまさにいっしょでなければいけない。」


人間はあぶないと思うと卑しくなる。
危険を感じれば、自分のことしか考えなくなる。


問題は、われわれがみんな似たようなものであることを信じないところにある。


自分を許せ。人を許せ。

(現在、本が手元にないため、「本の中の名言・格言」より、作品中の名言を引用させていただきました。)
http://wisewords.holly.holy.jp/?eid=137885

小笠原

モリー先生との火曜日

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