> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。

葬儀担当者さんのマナー

葬儀の立会いを通し
提携する葬儀社さんとお会いする中で
葬儀業界に変化が起こっている事を
よく耳にします。

その変化とは、
「葬儀担当者の低年齢化」です。

20代の担当者さんも増え
新たな息吹が、葬儀業界に入り
新鮮な視線で葬儀を見つめなおせる事は
非常に良い事だと感じております。

実際、私どもがお付き合いをする葬儀社さんの
中でも20代の担当者さんは数名おられ
みなさんアグレッシブな活動をされています。
志を持って葬儀業界に従事し
ご家族と共により良い葬儀を行う事を
モットーとされる
責任ある担当者さんばかりです。

そんな想いを伝えれる担当者さんばかりだと
なんの問題もないのですが
映画や、メディアの積極的な報道を前に
職業の一つとして「葬儀担当者」を選択しやすく
なった昨今
長年、業界に従事する方が口を揃えて
心配される事が
「担当者さんのマナーの悪化」です。

実際に、斎場では
長髪・茶髪・指輪等のアクセサリー
ヨレヨレのスーツ・緩く締められたネクタイ
を身に纏った担当者さんを目にします。


服装の乱れは、心の乱れと聞きます。
すべてを、否定する訳ではないのですが
喪に服すご家族と共に葬儀の時間を過ごされる
担当さんには、当たり前のように緊張感を
持って頂きたいのです。

寺田

桜の季節

今年の桜は西日本を中心に開花・満開が、例年になく
早くなるといわれていますね。

日本人に愛される桜。

1年に一度だけ、華やかな姿を見せたかと思うと
あっという間に散ってしまうことが、潔さ、
“はかなさ”にも通じ、日本人の心をくすぐるの
かもしれませんね。

葬儀の祭壇にも桜が飾られることが増える時期です。

悲しいご葬儀にあって、やさしいピンク色が
どこか温かな華やかさを添えます。

下記のページではそんな葬儀の事例を
ご紹介しております。岩

「お父様と最期のお花見を」

http://www.sougi-support.net/cases/5974.html


東京都内の葬儀のサポート事例
http://www.sougi-support.net/cases

三現主義

葬儀サポートセンターのお葬式確認日記では、
日々の立会の中の一部のご葬儀に関する
レポートを発信していますが、
私たちが立会をしている意義にも関わる
「三現主義」について書かせていただきます。


本日のテレビ東京系「ルビコンの決断」という番組では、

商品に魂を入れろ!
~ユニ・チャーム快進撃の秘密~

というタイトルで、
生活消費財メーカー「ユニ・チャーム」社の特集をしていました。


(以下、番組ホームページより抜粋)
http://www.tv-tokyo.co.jp/rubicon/backnumber/100318.html

深刻なデフレ不況の中、好業績を続けている勝ち組企業、
ユニ・チャーム。今期(2010年3月期)も売り上げ、
利益ともに過去最高を更新する見込み。
なぜ、ユニ・チャームは強いのか、その秘密に迫る。
ユニ・チャームの躍進を支えているのが、
消費者のニーズを掘り起こし、それまでなかった新しい価値観を
商品にして送り出すマーケティング力。
たとえば、世界初のパンツ型はかせるオムツ「ムーニーマン」は、
オムツ交換を簡単にし、育児負担を軽減して大ヒット。
そして、大きくて見た目が悪く、一般向けには売れないと
考えられていた「超立体マスク」も、花粉症に苦しむ人のニーズを
とらえてマスク市場を拡大するほどのヒット商品となった。
そんなユニ・チャームが赤字覚悟で日本の高齢化社会に挑んだ
商品がある。大人用のパンツ型紙オムツだ。パンツ型紙オムツは、
立ち上がることができる人なら、自分ではきかえることができる。
「寝たきり高齢者ゼロを目指す」ための商品と位置づけ、
岡部高明(宇梶剛士)率いるマーケティング本部が動き始める。
岡部は部下の白井光比呂(河相我聞)と矢野香苗(杏さゆり)に
「商品が良いからといって売れるわけじゃない。
消費者に届くメッセージを探せ」と指示。
ところが、日本の介護の常識が大きな壁となって立ちふさがる・・・
果たしてどう乗り越えるのか!?
そこには、ユニ・チャーム好業績の秘密があった。


寝たきり介護にかかるご本人の申しわけないと思う気持ちや
介護をする家族の苦労は、日々の相談業務を通じても
耳にすることが多く、そのような介護世帯の方に向けた
「リハビリ用」という新しいコンセプトの紙おむつが
作られるまでの今回のお話は非常に興味深いものでした。

現在は、市場でシェアを誇っているこのリハビリ用紙おむつですが、
その背景にはユニ・チャームという会社が大事にしている、
「三現主義」という考え方があると、
番組の最後に紹介をされていました。

三現とは、以下の3つの言葉の頭文字を合わせたもの。


「現場」・・・商品またはサービスが生産、販売される場所
「現物」・・・商品またはサービスそのもの
「現実」・・・商品またはサービスにおける問題点

「現場」に足を運び、
「現物」を自分の五感でたしかめ、
「現実」を知って改善を図る。

その繰り返しから、お客様を本当に満足させられる商品を
提供できるようにしようという趣旨で、
製造業の会社で良く使われている言葉のようです。


製造業で使われる言葉のようですが、
上の文章では「サービス」という言葉を意識的に盛り込みました。

というのも、私たちが携わっている葬儀業のようなサービス業においても、
この「三現主義」という言葉は大変重要なものだからです。

葬儀サポートセンターでは、葬儀社のご紹介を
サービスの一部として提供しておりますが、
ご紹介を含めた私たちのサポートで
本当に満足をしてもらうには、
絶対に現場を知らなければなりません。

だからこそ、葬儀現場の立会いをさせてもらい、
改善点を見つければそれを葬儀社さんと共有をした上で、
よりよいサービス提供を目指すということを、
継続的に続けています。


「ルビコンの決断」の番組終盤のスタジオトークでは、
居酒屋「和民」の渡辺社長が三現主義の話しの流れの中で、
以下のようなことをおっしゃっていました。

「現場に行かなきゃ絶対に何も分からない。
うちでも介護の仕事をやっていますが、
実際に介護施設に行ってそこで知ることが全てなんですよ。
例えば、高齢者の方だったらお肉よりも
魚の方が好きなんだろうと思うじゃないですか? 
でも、実際に一緒に食事をしてみると、
皆さんお肉の方が残さずに良く食べるんですよね。
お肉を食べる方の方が元気なんです。
これって、絶対に現場に出なきゃ分からないですよ。
だから、僕は週に1回は必ず現場に出るようにしています」


葬儀に関しても、やはり同じことが言えます。

「ご相談者様が本当に求めているものは何か?」という命題を
常に念頭に置きながら、目の前にいる一人ひとり、
そしてその先にいる数多くのご相談者様に喜んでいただけるため、
これからも一つ一つの現場で
しっかりと学ばせていただきたいと思います。

小笠原

大阪オフィスで自社セミナー

葬儀サポートセンター大阪支部では
3月13日に、大阪オフィスセミナールームで
セミナーを行いました。
「今さら聞けないお葬式・2010年版」と題し
セミナーをいたしました。

一問一答を行い
セミナーにご参加下さった皆さんに
「何をお知りになりたいか・何を今日は学びに来たのか」
直接お聞きしました。

なぜ、セミナーに参加下さった方に直接
「お聞きになりたい事」をお聞きしたかと申しますと
当センター運営サイトお墓サポートセンターが、
読売新聞シニア探検隊に掲載された際に
ご相談頂いた内容に由来します。

相談内容は、
・お墓に撒いた、砂利石が少なくなってきたが
 どうすれば良いのか?
・お墓に書いてある文字の色がはげてきたのだけど・・
等々、様々で御座いました。

ふと、
「毎日、ご相談に耳を傾けていると特殊な例や
新しい情報に関心を持ちがちだけど、本当はもっとシンプルな
情報をセミナーに参加くださる方はお聞きしたいのでは?」と
疑問を持ちました。

では、直接お聞きしてみようと
お話を伺いました。

・葬儀を行う際に、トラブルを未然に防ぐためには
 どの様な事に気をつければよいのか?
・焼香順位の決め方って?
・家族葬って最近聞くんだけど・・・
・互助会って?
・今日は、話を聞きに来たから質問はないよ

などなど。
一つ一つをホワイトボードに書き出し
説明を加えますと参加者様は本当に熱心に耳を傾けて
下さいます。

何より嬉しかった事は、ご質問を多く頂戴出来た事。
葬儀は、それぞれの考え方、事情により
お求めになるカタチが大きく異なります。
当事者意識をお持ち頂き、一般的な葬儀の
お話をする事は至難の業でした。。

今回のセミナーを介し、ご参加頂いた方と
グッと距離が近くなったような印象を受けました。

葬儀社ではない
第三機関として、葬儀社さん、相談者様と共に
成長出来る「葬儀サポートセンター」でありたいと思います。

次回は、5月22日
「お葬式がわかるセミナー体験版」
葬儀サポートセンター大阪オフィスにて
で御座います。
セミナーに参加くださる方と距離を近く保てる
同じ目線で葬儀を見つめれるセミナーを開催したいと存じます。
ご参加をお待ちしております。 

また、今回のセミナーにご参加くださったかた、
ご縁をいただいたかたに心から
御礼申し上げます。
寺田

仕事いろいろ

葬儀社
消防士
看護師
エレベーター管理者
高炉の管理者
警察官
医師
サーバ管理者
警備会社
コンビニの店員
関空の管制官
タクシー運転手

さて、場所も役割も様々なこれらの仕事。

共通することは?

お気づきの方も多いと思いますが「24時間の仕事」ということ。

社会インフラ的な要素を持ち、社会生活を円滑に動かすための支えとなっている仕事が多いですね。

我々、葬儀サポートセンターも
24時間対応しています。岩

賢い紹介センターの使い方?

自身やご家族の万が一の時に備えて、
事前に頼れる葬儀社を決めておくことは、
ここ数年でかなり多くの方が関心を寄せることとなっています。

その表れか、多くの週刊誌や経済誌、新聞でも
「葬儀」や「相続」というキーワードで特集が組まれ、
発行部数を伸ばしているようです。

葬儀社選びのポイントや、見積書の見方など、
消費者にとって役立つ情報が見られる記事も多く、
記事内容を参考に事前の準備をされている方も
このブログを読まれている方の中にも
数多くいらっしゃることと思います。

その中には「賢い紹介センターの使い方」ということで、
当センターのような、葬儀社と消費者の間に立って、
情報提供を行う第三者機関についての説明も多く見受けられます。

葬儀サポートセンター設立時には、ほとんど存在しなかった
私たちのようなサポート機関も、今ではその数を増やし、
数十個の類似業者が乱立し、葬儀社選びで迷う前に、
葬儀社を紹介する業者選びで迷うという話もよく聞きます。

それぞれのサポート機関に、
それぞれの特色があるとは思いますが、
当センターでは、例えば下記のような点でオンリーワンのサービスを行っていると自負しております。


1.提携する葬儀社の葬儀現場をきちんと確認している

⇒実際に会って話をしたこともない葬儀社をご紹介するという
サービスを行っているところもあるそうですが、
当センターでは、
必ずご紹介をする提携葬儀社の皆様とは、
事前の面談を経て、
費用体系の把握や、葬儀に対する考え方、葬儀現場の施行の
確認を経た上で、提携を行っています。


2.それぞれの葬儀社にどんな担当者がいるのかを把握している

⇒葬儀社選びも大事なことではありますが、
それ以上に個々の消費者にとって同じくらい大事なのは
「どの担当者が自分の葬儀をお手伝いしてくれるのか」
ということだと私たちは考えています。
きちんと、相手の要望を汲み取るヒアリング能力から、
思いを形にする提案能力、
気持ちを楽にさせてくれる優しい人柄など、
担当者の力量は、葬儀の満足度を大きく左右します。
当センターでは、
ご紹介する葬儀社で、実際に担当をお願いする
担当者の葬儀に対する考え方や、これまでの経験、
得意・不得意領域のヒアリング等も行っており、
その情報も加味した上でのご紹介を心がけています。
必要であれば、その方に一番マッチすると思われる
担当者を指名してご紹介することもございます。


3.紹介料を葬儀費用に上乗せしていない

⇒葬儀に関する特集を組んでいるとある雑誌には、
「紹介会社を利用すると、その分紹介手数料が料金に上乗せされるので
注意が必要だ」
という文言が記載されていました。
他の会社については分からないのですが、私たちに限って言えば、そのようなことはありません。
提携葬儀社の皆さんには、
サポートセンターを通してご紹介があった時も、
いつもそれぞれの葬儀社で提供しているサービスと同等のものを提供することを必ずお願いしています。
それを確認するためにも、実際の葬儀現場へ足を運んでいるということもあります。
サポートセンターの運営費は、
あくまでも葬儀社さんが予算として組んでいる広告宣伝費の一部をいただいたまかなっており、相談者様に直接の負担がかかるような仕組みはとっておりません。


葬儀社選びも重要ではありますが、
私たちのような第三者機関を選ぶ際にも、
注意が必要な時代になってきたかもしれません。

ただ、オンリーワンの存在だという自負はあっても、
最終的にお選びになるのは、
一人ひとりの相談者様。
より多くの方に信頼をいただき、
より良いお手伝いができるよう、
これからも精進を重ねて参ります。

小笠原

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