> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。
(2010年01月31日)
1月30日大阪オフィスセミナールームにて
「お葬式とエンディングノート」のセミナーを行いました。
葬儀の事前準備なんて
一昔前では想像も出来なかった事ですよね。
ただ、現代の葬儀は直葬や家族葬などの
小規模化や無宗教葬やお別れ会など儀式の自由化に
伴ない選択肢が多くなって来ました。
なにより大切な事は、
「ご自身に合った葬儀を選択して頂く事」
お考えに応じた葬儀
心のこもった葬儀
ご自身のイメージする葬儀を行って頂く為には
事前の準備を初めて頂く事が大切です。
少しだけ、葬儀をお知り頂くと
葬儀のイメージはずいぶんと変わります
ただ、多岐にわたり判りづらい・・・
まとめる事が多く面倒だ・・・
心のどこかでは、そろそろ考えなければと思いながら
なかなか始めれないのが現状だと思います。
少しだけ足を伸ばしてお越しになってみませんか?
この度のセミナーでは、葬儀の準備の大切さを
ご理解頂く為に葬儀をポイントに分けご案内致しました。
また、3部構成で行ったセミナーでは
1部 お葬式について
2部 エンディングノートについて
3部 葬儀の手続きについて
エンディング全般を
1時間半少々お話を致しました。
3部の「葬儀の手続きについて」では、外部から講師を
お招きしより専門的なお話もお聞きすることが
出来ました。
多くのご参加くださったかた、
ご縁をいただいたかたに心から
御礼申し上げます。
次回セミナーは、
「いまさら聞けないお葬式 2010年版」セミナー開催(大阪市)
(2010年03月13日)
ご一緒に
お勉強して行きましょう。
(2010年01月27日)
最近、「直葬」という形式で葬儀をされる方が増えています。
「直葬」というのは、病院から遺体を直接、
火葬場にある安置所やその他の利用可能な安置施設に
お寝かせをして、1晩~数日経った後に火葬場にお連れをして、
火葬をするという葬儀のあり方です。
※誰かが亡くなった時には、特別な事情がない限り、
死亡してから24時間を経過しないと
火葬をするのは認められていないので、
亡くなってすぐに火葬はできません。
直葬が支持される理由は、葬儀費用を抑えられること。
また、儀式的なものを省いてお別れをしたいという
故人様や、ご家族の意思を叶えられることです。
また、「家族葬」という、ご近所の方や知人の方に
広く呼び掛けをせず、極々少数の親しい方のみで、
通夜・告別式をするという形式の
ご葬儀をされる方も増えています。
こちらも、多くの方をお呼びしてのお式と比べて
費用が抑えられる点や、
参列者への気遣いや接待等の負担を軽くでき、
ご遺族の方がお別れに意識を集中できる点が、
支持されている理由です。
お世話になった方みなさんをお呼びする従来の形式も含め、
どの形式が正しいということはなく、
それぞれの特性を理解した上で、
一番、ご自身の要望に合ったご葬儀の形を
選ばれることが大切です。
先日、「直葬と家族葬の間くらいの葬儀がしたい」
という方からご相談をいただきました。
なるべく費用を抑えたいけれど、
病院から安置所、そして火葬場と搬送をして、
ほとんどお顔を見てお別れの時間をとれない
直葬をするのは忍びない。
一方で、お通夜と葬儀・告別式という形で、
式次第に沿って儀式をするのも堅苦しすぎる。
儀式的な形をとらなくても、
時間をとって故人と気持ちを向き合わせる時間が
あれば良いから、そのような簡素なご葬儀はできないか。
それが、そのご相談者様のご要望でした。
また、自分たちの考えは、世間一般から外れていて、
こんな考えは間違っているのかというご心配もされていました。
全く、間違っていません。
そもそも、「知識が足りない」ということはあっても、
「こういうお別れをしたい」という一人ひとりの意見に
間違いというものは存在しないのです。
ご逝去をされてから火葬場への出棺まで、
ご自宅や式場に遺体をご安置をし、
お別れをされたい方が好きな時間にそこへやってきて、
思い思いに言葉を交わしたり、
棺にお手紙や想い出の品を入れられる。
宗教者も呼ばず、食事も出さずに、
ただBGMを流して時を過ごすだけ。
そのような形式のお別れもあります。
ご葬儀について事前に調べられる方が増えると共に、
「直葬」や「家族葬」という言葉に対する認知度も
上がってきています。
それによって、必ずしも費用を沢山かけて、
大きなご葬儀をする必要はないということを
知る方が増えるのは良いことなのですが、
一方で、事前に情報を得た方の頭の中で、
「葬儀とはこういうものなのだ」という
縛りが生まれてしまうという弊害もあります。
基本的な会場設営のパターンや流れ、
宗教的しきたりなど、ご葬儀には
一定の型(かた)にはめて説明をしたり、
実際の進行をする場面が多くあります。
「直葬」や「家族葬」という言葉も、
葬儀の説明をしたり、イメージを共有する上での
便利な「型」に過ぎません。
しかし、型というのはあくまでも、
役に立つから利用するのであり、
はじめから型ありきで自分の考えを
そこに合わせる必要はないでしょう。
物理的にできることの限界はある以上、
実現できないご要望もあるかもしれません。
ですが、まずは自分の気持ち、自分のしたいことを
しっかりと主張して欲しいと思います。
その気持ちをしっかりと受け止めて、形にするのが、
私たちや葬儀社さんの仕事です。
「葬儀社に電話をして相談をしたけれど、
自分の考えはおかしいと言われた」
「そんなことは普通ではやらない、できないと言われた」
そんな風に、自分の思いを聞き入れてもらえず、
辛い思いをした方からも、
当センターではよくご相談をいただきます。
その中には、たしかに現実的に難しい要望を
持たれている方もいらっしゃいますが、
大半は葬儀社の都合で、葬儀社の型にはまった
葬儀を提案された方がほとんどです。
当センターで提携をしている葬儀社は、
そういった、難しい要望を持たれている方、
強い気持ちを持たれている方ほど、
誠意を持って対応をしてくださいます。
「そんな難題を持っている方でしたら、
いつも以上にやる気がでます」
「その方は、うちで引き受けないと。
どこの葬儀社でもきっと相手にしてもらえないでしょう。
ぜひうちでやらせてください」
困っている人を放っておけない、
本当に心優しい葬儀社さんは存在します。
繰り返しになりますが、ご相談者様のの気持ちや考えを
しっかりと受け止めて、形にするのが、
私たちや葬儀社さんの仕事です。
迷った時、不安を感じた時には、
いつでも当センターまでご相談ください。
小笠原
(2010年01月26日)
葬儀サポートセンターでは、東京と大阪の2拠点で
定期的なセミナーを開催しております。
少人数のセミナーであり、皆さんが不安に感じられていることが
近いからなのかもしれませんが、質疑応答の時間になると、
ざっくばらんとした話で盛り上がることが多くあります。
一方、自治体や公共団体、民間企業などからお声がけいただき
講師としてお話する機会も多いですが、特に年が明けてから、
「葬儀やエンディングについてのセミナーを考えているが、
講師として話をしてもらうことはできますか?」と
お問合せいただくことが増えています。
来年の日程のお話をされるところもあり、、、団体さんによっては
セミナーの年間計画を立てられる時期にあたるのかもしれませんね。
今、話題になっているエンディングノートについての話を
して欲しいという団体さんもあれば、
エンディングノートは馴染みがないので、
現在の葬儀事情について話が興味があるなど様々です。
中立的な立場でご相談を受けて葬儀をサポートしている立場
として、少しでもお役に立つお話ができればと思います。
中には、こういった状況下で予算が少ないのですが・・・と
お話をされる団体さんもあります。まずは遠慮なく
ご相談ください。出来る限りの対応をさせていただきます。
外部のセミナーの風景

エンディングノートについて
http://www.sougi-support.net/supports/ending_note
関西での過去のセミナー履歴
http://www.sougi-west.net/smnrinfo/
(2010年01月24日)
ご葬儀をお手伝いさせていただいた方にお願いする
「アンケート」の項目の中に、
「なぜその葬儀社さんにお願いすることにしたか」という
内容の事をお聞きする欄があります。
特に、ご紹介をしてから思いがけなく短い時間でご逝去された
というような場合には、
ご紹介した葬儀社さんと事前のご相談の時間がないまま
ご依頼いただくことがあり、
「サポートセンターの紹介であることを信じた」
と、記載していただく事がございます。
それを拝見したときは思わず背筋がピンとする気がします。
そしてその葬儀社さんの対応についての記載に
「とても安心して任せられた」
「丁寧に話をきいてもらった」、「満足でした」
というような言葉をいただいていると、
本当にうれしくなります。
そしてさらに、一番最後の「ご葬儀を終えられて」というところで
「サポートセンターを信じてよかった」
と書いていただいていることがあり、
そうしたときには、自分達のご紹介の責任の重さを
改めて感じて、身の引き締まる思いがいたします。
「この葬儀社さんを、私は自信を持ってご紹介できます」
と、何の迷いもなくお伝えできるように、
その自信の裏づけを自分の中に作るために、
私達は葬儀社さんをご紹介したご葬儀にできる限りお伺いし、
ご葬儀の進行の様子を確認し、また葬儀社の担当の方や、
可能ならばそこで一緒に動く花屋さん、料理屋さんとも
できるだけお話をするようにしています。
日常的な電話でのやりとりの中でも、
葬儀社さんにお聞きしたいことがあればお尋ねして、
その葬儀社さんをもっと知ることができるように務めています。
また、別なスタッフがお伺いした立会い報告書を、
自分が臨場しているような気持ちで読み、
その葬儀社さんについてまた新たな一面を発見しては
自分の引き出しにしまいます。
そうやって、引き出しの中身はどんどん増えていきます。
「サポートセンターを信じてよかった」と言っていただく重さを胸に、
ご相談の方が「本当に納得できる葬儀社さんに出会える」
お手伝いを、これからもずっと続けていきたいと思っています。
竹市
(2010年01月23日)
本ブログ「葬儀サポートセンターのお葬式確認日記」では、
私たち相談スタッフがご葬儀の相談や
実際の葬儀の立会を経て感じたことや、
日々の活動を伝えています。
ブログを読んでご葬儀の相談を電話でくださる方も多いのですが、
葬儀サポートセンターとは切っても切り離せない、
葬儀社さんや葬儀業界の関係者で、
目を通してくださっている方も多いようです。
「ブログを読んで興味深いことを書いていたので、
一度話をしてみたかった」ということで、
ご連絡をいただいた葬儀社さんと、
お会いして意見交換をしたところ、
互いの考え方や方向性が一致するということで、
ご紹介先として提携に至ったこともございます。
葬儀業界をより良いものにしていくためにも、
私たちは、様々な葬儀社さんとの
「意見交換」を大切にしています。
正解のない葬儀というサービスを扱っているもの同士、
互いに異なる意見を交換することは、サービスの質、
ひいてはご相談者様の安心に繋がると思います。
当センターのホームページやこのブログを読んで、
話だけでもしてみたいという葬儀社さんや
業界関係者の方々がいらっしゃれば、
ぜひお気軽にご連絡ください。
小笠原
(2010年01月18日)
葬儀と言えば、宗教的な儀礼を重んじた儀式を
多くの方がイメージすると思います。
親戚様が鎮座し、会葬者がぞろぞろと会葬に訪れる
式壇中央に宗教者が座り式の進行を務める。
白い手袋をした、葬儀担当者さんが会葬者の誘導に勤しむ
昨日、テレビでも葬儀がとりたざされていましたがこの様
なカタチだったように思います。
伝統的な葬儀は、格式もあり文化としても非常に存在価値
のあるものだと個人的には感じていますが現代の葬儀の
主流は核家族化などに伴った家族葬や密葬など小規模葬の
様に思います。
現に、当センターにご相談をお寄せいただける方の大半が
小規模葬をお考えになっています。
葬儀の形態が、枠にとらわれる事なくご家族の想いに添って
様々なカタチへと変わりつつあります。
では、小規模葬やご家族の想いに添った葬儀に本当に必要な
物は何でしょう?
小規模葬専用の小式場または小会館でしょうか?
小規模葬専用の葬儀プランでしょうか?
たしかに、上記の事柄も大切です
しかし本当に大切なのは、熟練された葬儀担当者の存在だと思います。
新たなカタチに挑戦を続ける
新たな提案を重ねる事は、想像以上に労力を要します
現場で葬儀に携わる沢山の方々とお会いさせて頂きますが
稀に残念に感じることがあります。
それは「対応に、そつがなくなる」状態です。
トラブルを避けるために、葬儀を出来るだけ円滑に進める為に
「無難に葬儀を終えること」をゴールにされている担当者さんが
発するオーラです。
スマートな対応とは、似て異なる
なにか力の抜けた対応です。
もちろんそんな方ばかりではありません。
大半の葬儀担当者の方が、新たな挑戦を続けられています。
「ご家族の想いを伝え、故人様を安らかな地へとお送りになる事」を
しっかりとゴールにされています。
葬儀は絶対に失敗が許されないモノ
しっかりと裏付ける事ができるのは
やはり熟練された経験だと思います。
いかなるトラブルも乗り越えるノウハウが
そこには兼ね備わっています。
大切な家族を送りたいと願うご家族を
前にした時葬儀担当者さんは、ご家族に葬儀を
お任せしますとお話になります。
そして、様々な提案を重ねながらより良い方法を
コーディネートして下さいます。
そこには、熟練された葬儀担当者さんが身に纏った
「葬儀をご家族に任せる」技術が垣間見えます。
厚かましく手を加える事もなく
どっしりと存在感を放ちながら葬儀を見守ります。
葬儀イメージは、ご自身の考えに委ねて下さい。
そのイメージをより良い方向に導きながら
具現化する技術とノウハウを兼ね備えた葬儀社
葬儀担当者さんは必ずいます。
そんな葬儀担当者さんを
サポートセンターは自信をもって紹介しています。
葬儀サポートセンターは人と人を繋げるサポートをしています。
(2010年01月16日)
最近、葬儀についてテレビや新聞、雑誌について目にすることが
多くなってきました。
今までの葬儀業界は情報をあまり表に出さず、
調べても分からないという現実があり、
病院や警察からの紹介などの葬儀社に一任してしまい、
考えとはかけ離れた葬儀や費用になってしまっていました。
葬儀サポートセンターは情報が表に出ないという葬儀業界をもっと
透明にし、葬儀を考えなくてはならない方が安心できる業界に
変えようと努力してきました。
そう考えると、今葬儀について色々情報を手にすることができるようになったことは
葬儀サポートセンターのスタッフとしては、とても嬉しいことです。
しかし、一概にメディアの情報を全て鵜呑みにしてはいけないケースも
あることを忘れてはいけません。
一例としては、「見積もりを事前に取って比較する」という内容が
あります。
この内容だけを取ると間違っている内容ではありません。
見積もりを出さない葬儀社は論外ですが、
相見積もりも費用だけの比較であれば、全く意味をなしませんし、
比較する際に他社から出された費用を教えてしまうと、
費用だけを安く見せる葬儀社がいることも事実なので、
こちらも意味をなしません。
・本当に自社の利益を極力抑えていることから、費用が抑えられている葬儀社
・大切な方をお送りする場だからこそ、サービスやお飾りにこだわりを持ち、
適正な費用がかかる葬儀社
・集客のために見た目だけは安く提示している葬儀社
・慌てている時だから、大丈夫と思って高く提示してくる葬儀社
挙げればキリがないほど様々な葬儀社がいます。
このような様々な葬儀社を見積もりだけで判断できる人はいないと思います。
そして、見積もりの内容の文言を確認して全ての意味が分かる方も
ほとんどいないと思います。
だからこそ、私たちは見積もりを事前に取るのはもちろんですが、
必ず葬儀社の施工をしている担当者さんとお話をしていただくように
勧めています。
それは、葬儀社や代表の方の理念はしっかりしているのに、
担当者さんまではその考えが下りてきていないことや、
担当者さんのレベルでご葬儀の質が大きく変わってくることを
私たちは知っているからです。
このように、最近目にする情報には、知識だけで本当に大事なことが
抜け落ちていることがあります。
ただし、知識として知っておくにはとても大きなものですので、
全てを鵜呑みにするのではなく、何が必要か必要ではないかを
判断して取り入れて、参考にするようにしていただければと思います。
もし、葬儀についてお困りのことや、信頼できる葬儀社で比較をしたい、
希望通りの葬儀にしたいけどできるか不安など、ご相談などがありましたら、
24時間365日で対応しておりますので、
ご遠慮なくフリーダイヤル(0120-24-0500)にご連絡ください。(菊池)
【 葬儀サポートセンターの提携基準 】
葬儀サポートセンターの提携基準
(2010年01月11日)
通常、立会いにお伺いする時は、お式の前にご相談の方に
ご挨拶ができるようにするのですが、
そのご葬儀のときは、事務所を出るのが遅くなってしまい、
式場に到着したのはお式の開始時刻と同じくらいでした。
式場の造り的に、会葬の方と同じように自動ドアを開けて
中に入ることがはばかられた為、
外から、ガラス戸越しに中の様子を拝見しながら、
担当してくれた葬儀社さんと話をしておりました。
お母様が、お棺のそばを離れなくて、ずっとずっと
泣いておられるのです、「私もすぐあとから行くからね」
と話しかけては、自分に向かって「私の時にもお願いね」
とおっしゃるので、どうお話したものか困ってしまって・・、
というようなことを、葬儀社さんが話して下さいました。
そのお話をお聞きしながら、お母様おつらいだろうなと思い
、またガラス戸越しに見える祭壇は上の部分だけでしたので、
祭壇としては普通の感じかな・・と何となく思っておりました。
お寺様の読経が終わり、会葬の方々のご焼香も終わって、
私が式場内に入ってもご迷惑にならないところまで
お式が進んだのを確認して、中に入りました。
そして、外からは上の部分しか見えていなかった花祭壇の
全体を見て、その大きさと立派さに本当にびっくりしました。
式場の間口め一杯の幅の花祭壇でした。
お母様が、「祭壇をいいものにしてやってほしい」と
ご希望だったとのことで、最初のご相談のときよりも少し、
祭壇の費用が多くなっていたのは見積書で確認していました。
でもその金額でも、ここまですごいとは思っていませんでした。
亡くなられた方が男性の方でしたので、白い菊の花を
ライン取りにも使いながら、一本一本がきちんと配置されています。
葬儀社さんが、横で照れたように祭壇の説明をしてくれます。
洋花は、そんなに多くない花でもボリュームを出して見せる方法が
あるのだけれど、菊の花はごまかしがきかないから、
かえって大変なんですよ、今回はこちらのお式が決まった時に、
白い菊を手配して、しばらく自社で水揚げをしながら、
花の開き具合を調節してきました、等々・・。
この葬儀社さんは、普段からとてもざっくばらんな雰囲気の方です。
時々、そんなラフな言葉遣いで相談者の方とお話して大丈夫ですかと、
ちょっと心配になったりします。
ですが、会話の中には全然出てこないのに、だんだんと、
「そうか、この花祭壇は、葬儀社さんが悲しみに沈むお母様に、
自分のできる限りのことをやってあげようと思って作った
ものなんだ」ということが伝わってきました。
言葉には出さないけれど、その葬儀社さんの心根の優しさが
見えたようで、ほのぼのと嬉しくなりました。
この葬儀社さんをご紹介してよかった・・と思う瞬間です。
ご葬儀の立合いに行く度に、葬儀社さんの真価を目の当たりに
することが続いています。
そして又、その葬儀社さんの良さを、ひとりでも多くの方に
お知らせしたいと思って帰ってくるのです。
竹市
(2010年01月05日)
新年明けましておめでとうございます。
新たな年を迎え皆様にとって
本年にご多幸がありますようお祈りいたしております。
また、ご看病など喜んでばかりいられない
お正月を迎えられた方にはお見舞い申し上げます。
今日から、お仕事が始まった方も
多いのではないのでしょうか?
少しずつ日常が戻ってきますね。
葬儀の現場には、当然の様に正月休みはなく
お正月中に葬儀を執り行われた方も居られるでしょう。
今さらでは御座いますが、
当センターでは、
葬儀の立ち会いをさせて頂いております。
ご相談者様の葬儀に立ち会い後方からの
サポートを行う為です。
私は、落ち着きのないタイプの人間ですが
その時ばかりはじっと葬儀を見つめます。
第三者として誰よりも冷静に見つめます。
出棺を迎える頃などは、式場内の椅子などを
片付け会葬者様方を式場後方に誘導しますので
人手が必要です。
当然、手を出したくてムズムズします。
それでも、じっと我慢します。
我々は葬儀社ではありません
葬儀社さんと同じ目線になってしまっては
そこに存在する意味がありません。
葬儀の立ち会いだけに関わらず
中立的な立場だからこそ
見える物があります。
去年に引き続き、
今年も葬儀は激しい変化を
迎えると思いますが
決して妥協せず、
本物の葬儀社を紹介する事により
微力ながら、葬儀をより良き方向へと誘う
力添えが出来ればと思います。
寺田
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