> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。
(2009年12月30日)
年の瀬ですね。
大晦日やお正月には、
皆様、田舎へ帰省して挨拶をしたり、
家族だんらんの時間を過ごしたり、
久々の休暇をひたすらボーッと過ごしたり、
それぞれの時間を過ごされることと思います。
しかし、暦の動きとは関係なく、
年末年始でも、万が一の事態は起こってしまいます。
「年末やお正月でも、ご葬儀はお願いできるんでしょうか」
というお問い合わせは、この時期に数多くいただきます。
地域によっても違いがありますが、
火葬場が休暇に入ってしまっている場合は、
稼働日までご遺体をご安置する必要があります。
また、年明けの稼働日には、
火葬待ちの方が多くいらっしゃるため、
すぐに予約が取られるとも限りません。
したがって、長い場合には、
ご逝去から1週間以上の安置期間を
とるという場合もございます。
安置が長期間になることで遺体が腐敗しないかということや、
安置場所の確保ができるかどうかについて
ご不安を感じられる方が多くいらっしゃいますが、
冬場の気温であれば、1週間程度の期間であれば、
ご遺体の損傷の心配はありませんし、
安置場所の確保も、まず問題なく可能です。
「お正月明けまで何日もの間、火葬をしてあげられないのが可哀想」
というご意見もいただくことがあります。
故人様への思いやりを感じるお言葉です。
しかし、考え方を変えれば、この数日が、
お正月を故人様と一緒に過ごす
最後の機会とも捉えられるのではないでしょうか。
故人様がご逝去されてからお通夜までの時間は、
ご遺体を前にゆっくりと故人様と
家族が向き合える時間でもあります。
諸々の事情により、
「ご自宅への安置は難しい」というお声を聞くことも
多くございますが、
ご自宅は、ご遺族が故人様のご遺体としっかりと向き合う
時間を持てる特別な場所だということも、
多くの方に知っておいてもらいたいことです。
ここまで、ご葬儀のことを想定して書きましたが、
そうでなくても、年末年始は、家族同士が
ゆっくりと時間を取って向き合える良い時間ですね。
私も、日頃伝えきれていない分、
しっかりと普段の感謝の気持ちを伝えたいと思います。
小笠原
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【補足】
首都圏と関西圏の主要な火葬場の
年末年始の休暇状況をホームページにアップしました。
(首都圏)
http://www.sougi-support.net/qa/5179.html
(関西圏)
http://www.sougi-west.net/info/490.html
あくまでも目安となりますので、予約状況によっては、
休暇明けにすぐに入れないこともございます。
葬儀サポートセンターでは、
年末年始も休まず、24時間体制でご相談を受け付けていますので、
ご心配のある方はいつでも、
お電話で(0120-24-0500)
お問い合わせください。
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