> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。

トップページ > 現場確認日記 > > 年末年始のご葬儀について

年末年始のご葬儀について

年の瀬ですね。


大晦日やお正月には、
皆様、田舎へ帰省して挨拶をしたり、
家族だんらんの時間を過ごしたり、
久々の休暇をひたすらボーッと過ごしたり、
それぞれの時間を過ごされることと思います。


しかし、暦の動きとは関係なく、
年末年始でも、万が一の事態は起こってしまいます。

「年末やお正月でも、ご葬儀はお願いできるんでしょうか」

というお問い合わせは、この時期に数多くいただきます。

地域によっても違いがありますが、
火葬場が休暇に入ってしまっている場合は、
稼働日までご遺体をご安置する必要があります。

また、年明けの稼働日には、
火葬待ちの方が多くいらっしゃるため、
すぐに予約が取られるとも限りません。

したがって、長い場合には、
ご逝去から1週間以上の安置期間を
とるという場合もございます。

安置が長期間になることで遺体が腐敗しないかということや、
安置場所の確保ができるかどうかについて
ご不安を感じられる方が多くいらっしゃいますが、
冬場の気温であれば、1週間程度の期間であれば、
ご遺体の損傷の心配はありませんし、
安置場所の確保も、まず問題なく可能です。

「お正月明けまで何日もの間、火葬をしてあげられないのが可哀想」
というご意見もいただくことがあります。

故人様への思いやりを感じるお言葉です。

しかし、考え方を変えれば、この数日が、
お正月を故人様と一緒に過ごす
最後の機会とも捉えられるのではないでしょうか。

故人様がご逝去されてからお通夜までの時間は、
ご遺体を前にゆっくりと故人様と
家族が向き合える時間でもあります。

諸々の事情により、
「ご自宅への安置は難しい」というお声を聞くことも
多くございますが、
ご自宅は、ご遺族が故人様のご遺体としっかりと向き合う
時間を持てる特別な場所だということも、
多くの方に知っておいてもらいたいことです。

ここまで、ご葬儀のことを想定して書きましたが、
そうでなくても、年末年始は、家族同士が
ゆっくりと時間を取って向き合える良い時間ですね。

私も、日頃伝えきれていない分、
しっかりと普段の感謝の気持ちを伝えたいと思います。


小笠原


========================
【補足】

首都圏と関西圏の主要な火葬場の
年末年始の休暇状況をホームページにアップしました。

(首都圏)
http://www.sougi-support.net/qa/5179.html
(関西圏)
http://www.sougi-west.net/info/490.html

あくまでも目安となりますので、予約状況によっては、
休暇明けにすぐに入れないこともございます。

葬儀サポートセンターでは、
年末年始も休まず、24時間体制でご相談を受け付けていますので、
ご心配のある方はいつでも、
お電話で(0120-24-0500)
お問い合わせください。

メニュー

最近のエントリー

2012年02月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29      

月別アーカイブ