> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。
(2009年12月31日)
今年もいよいよ本日だけ。
お陰様で、無事に年が越せることに感謝感謝です。
今年も600件を越える葬儀を実際にお手伝いさせて頂きました。
時勢を反映してか費用に関してのご相談、お問合せが
非常に多い年でした。
様々な事情があり、費用は抑えざるを得ないのですが
その範囲内で何とか気持ちをこめて故人をおくりたい
という方からのお問合せについて
葬儀サポートセンターがお付き合いしている心ある葬儀社さんは
ここぞとばかりに、工夫し努力し対応させて頂きました。
本当に素敵な心・人が葬儀サポートセンターという仕組みを
支えてくれているなぁと日々思います。
来年も葬儀サポートセンターは
葬儀というツールを使ってお金儲けを追求する組織とは
徹底的に間逆の道を進みます。
利益重視の心ない葬儀社。
慣れてしまって、思い入れの無いまま葬儀をこなす葬儀ディレクター。
利他の心が微塵も無い、お坊さん。
残念な現実が存在する部分はありますが、
我々は自分の信じた道を歩んでいくだけです。
誤解されやすいですが、私共は
単純に安い葬儀をいい葬儀と思っているわけではありません。
私共葬儀サポートセンターと本物のプロフェッショナルな葬儀社
の役割は、金額の大小にかかわらず、きちんとした葬儀を
行うことだと思っています。
きちんとした葬儀は何か?
私共は「葬儀は大切な儀式」と考えています。
感謝、けじめ、決意、ご縁、後悔と懺悔、責任
など表現しきれないですが、人間としての根本的な部分
を先人から引継ぎ次世代へつなぐ大切な場だと感じています。
これらは葬儀費用の金額とは関係ないのです。
ご遺族一人ひとり、それぞれに故人に対して
色々な想いがあり大切な気持ちが
その場にはたくさん存在しています。
その気持ちを出来る限り共有し理解し、
葬儀という儀式の中で、プロとして
お手伝いすることが本当の葬儀社ではないかと思います。
効率ばかりを優先した画一的な葬儀は悲しいことです。
わたしたちは来年も本物の葬儀社をご紹介いたします。
葬儀サポートセンターも決して完璧ではなく
多々勉強不足な部分や至らない点もございますが
この想いを持って来年も精進してまいりますので
よろしくお願いいたします。
葬儀サポートセンター一同
(2009年12月30日)
年の瀬ですね。
大晦日やお正月には、
皆様、田舎へ帰省して挨拶をしたり、
家族だんらんの時間を過ごしたり、
久々の休暇をひたすらボーッと過ごしたり、
それぞれの時間を過ごされることと思います。
しかし、暦の動きとは関係なく、
年末年始でも、万が一の事態は起こってしまいます。
「年末やお正月でも、ご葬儀はお願いできるんでしょうか」
というお問い合わせは、この時期に数多くいただきます。
地域によっても違いがありますが、
火葬場が休暇に入ってしまっている場合は、
稼働日までご遺体をご安置する必要があります。
また、年明けの稼働日には、
火葬待ちの方が多くいらっしゃるため、
すぐに予約が取られるとも限りません。
したがって、長い場合には、
ご逝去から1週間以上の安置期間を
とるという場合もございます。
安置が長期間になることで遺体が腐敗しないかということや、
安置場所の確保ができるかどうかについて
ご不安を感じられる方が多くいらっしゃいますが、
冬場の気温であれば、1週間程度の期間であれば、
ご遺体の損傷の心配はありませんし、
安置場所の確保も、まず問題なく可能です。
「お正月明けまで何日もの間、火葬をしてあげられないのが可哀想」
というご意見もいただくことがあります。
故人様への思いやりを感じるお言葉です。
しかし、考え方を変えれば、この数日が、
お正月を故人様と一緒に過ごす
最後の機会とも捉えられるのではないでしょうか。
故人様がご逝去されてからお通夜までの時間は、
ご遺体を前にゆっくりと故人様と
家族が向き合える時間でもあります。
諸々の事情により、
「ご自宅への安置は難しい」というお声を聞くことも
多くございますが、
ご自宅は、ご遺族が故人様のご遺体としっかりと向き合う
時間を持てる特別な場所だということも、
多くの方に知っておいてもらいたいことです。
ここまで、ご葬儀のことを想定して書きましたが、
そうでなくても、年末年始は、家族同士が
ゆっくりと時間を取って向き合える良い時間ですね。
私も、日頃伝えきれていない分、
しっかりと普段の感謝の気持ちを伝えたいと思います。
小笠原
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【補足】
首都圏と関西圏の主要な火葬場の
年末年始の休暇状況をホームページにアップしました。
(首都圏)
http://www.sougi-support.net/qa/5179.html
(関西圏)
http://www.sougi-west.net/info/490.html
あくまでも目安となりますので、予約状況によっては、
休暇明けにすぐに入れないこともございます。
葬儀サポートセンターでは、
年末年始も休まず、24時間体制でご相談を受け付けていますので、
ご心配のある方はいつでも、
お電話で(0120-24-0500)
お問い合わせください。
(2009年12月20日)
しばらく前にご相談をいただいた方は、
入院しておられたお父様の具合が、急に悪くなられて、
そちらにかかりきってしまって
ご葬儀のことを全く考えていなかったとおっしゃって、
お父様の急なご逝去でお電話をいただきました。
まさかお父様が亡くなられるとは思っていなかったとのことで、
費用的な準備もなくて、それでもお父様を火葬だけでお送りするのは
息子として何ともつらいとおっしゃっていましたが、
その時すでに病院から紹介の葬儀社さんに搬送とご安置をお願いして
しまっていました。
費用を抑えたご提案もさせていただけるという
ことでお話しましたが、後からみえた叔父様方とご相談されて
結局搬送をしてもらった葬儀社さんで、火葬のみでのお見送りに
なったということでした。
最初にお電話いただいたときからずっと、お父様に対するお気持ちが
とても感じられる方でしたので、私も気になって、
その後何回かお話をさせていただきました。
ご葬儀がすまれた後も、やはり火葬のみでお送りする事になって
しまったことを悔やんでおられるようで、
もう少し何とかできなかったかとご自分の力不足を
言っておられました。せめて一周忌までにそれなりのお金を準備して
きちんと法要をしてあげたいと言っておられました。
火葬のみでのお送りは、費用の点で厳しかったゆえの仕方のない
選択であったと思います。
ただ、たとえばご安置の時に、お父様のそばに一晩だけでもついて
すごす事ができたら、
その時に枕飾りやお花を飾ってお父様とゆっくりお別れの時間を
持つ事ができていたら、もう少し、その「悔しい」とおっしゃって
残ってしまったお気持ちが違っていたのではないかと考えるのです。
サポートセンターからは、そうしたことにも対応してもらえる
葬儀社さんがご紹介できます。
サポートセンターでご紹介する葬儀社さんは、何よりも
お送りになる方の気持ちを大切に考えてくださるところ
ばかりだからです。
病院ご紹介の葬儀社さんに搬送をお願いする前に、
サポートセンターにご相談をいただいていたらと、
私も悔しい気持ちです。
亡くなられた方との、この世にお姿がある間でのお別れというのは
時間が限られてしまいます。
いつまでも名残は尽きないと思いますが、それでも、
しっかりとその時間を持たれたかどうかということ、
そして、その時にお送りになる方が可能な限りの精一杯のことを
してお送りしたという気持ちは、後で大切になってくる事では
ないかと思うこのごろです。 竹市
(2009年12月18日)
葬儀サポートセンター大阪支部では
12月11日に明石市消費生活研究会主催
「最近のお葬式事情~いざという時に知っておきたいこと~」にて
講演をいたしました。

消費生活研究会の会員さんや、
一般の明石市民のかたたちが、知識を学ぶ勉強会で、
多くのかたにお集まりいただきました。
お葬式の準備とはいっても、
いったい何を準備しておけばよいのか
戸惑われるかたも多いように感じています。
地域単位で葬儀をしていた時代ではなくなり、
個々の家庭、または個々人が
葬儀について考える時代に変化してきました。
事前に考えておきたいポイントを
いくつかにまとめて、
メリット・デメリットや、
考え方の背景などを皆さんにご説明をいたしました。
また、小規模なご葬儀を望まれるかたが
増えている現状や、
直葬という葬儀の方法、
シンプルに費用を抑えたご葬儀の増加、
思い出の品物や好きな色の花を飾ったり、
無宗教葬などのそのかたらしいお葬式、
実際の写真を交えながら
最近の傾向についてお話をさせていただきました。
葬儀社を比較したり
事前相談や生前予約といった方法を
検討されるかたも増えている現状もお話し、
費用の考え方や
見積もり比較のポイントなどをご説明しました。
そして、これまでは継承されることが
前提であったお墓に対する考え方の変化、
永代供養や散骨、樹木葬、手元供養といった
お墓以外の方法の選択肢について特徴をお話しました。
手元供養のお品を実際に手にとってご覧いただいたり、
皆さん興味深く耳を傾けてくださいました。
葬儀後の手続きの流れや
期限の決まっている主な手続き、
煩雑な手続きにお困りになるかたも
いらっしゃる現状をお話し、
まず整理し準備するための方法として
エンディングノートや遺言書について
それぞれ違いをご説明しました。
エンディングノートのことを
知らなかったと仰るかたも多く、
セミナー後には
エンディングノートというものの存在を知ることができて良かった、
早速書いてみますと
お声をいただいたかたもいらっしゃいました。
葬儀や供養、手続きといった
エンディング全体について
多くの講演をさせていただいています。
誰しもに等しく訪れる「死」であり、
分からないことも多い葬儀や供養について
少しでもお役に立つ情報の提供とともに、
そこに続く道として「生」を感じていただけたらと思っています。
今をどのように生きるのか、
素敵な人生を送っていただくために
考えるきっかけを講座の中で感じていただけたら幸いです。
セミナー後のアンケートでこんなお声をいただきました。
「どのような最期を迎えるのかではなく
どのように生きるのかという言葉が
身にしみました。
多くのことを考えさせられました」
多くのご参加くださったかた、
ご縁をいただいたかたに心から
御礼申し上げます。
宮内
(2009年12月11日)
今日の大阪は冷たい雨。

葬儀サポートセンター関西(大阪市・本町)のオフィスは
イチョウ並木で有名な御堂筋のそばにありますが
黄金の輝きを見せていたイチョウも雨を受けて
名残り惜しそうに、ハラハラと葉を落としていました。
東京本部(東京都・五反田)の近くには目黒川があり
こちらは春の桜が見事です。
どちらのオフィスでも、葬儀と供養(お墓・お仏壇など)の
無料の対面相談に対応しております。
予約制になっておりますので、まずはお電話で
遠慮なく、お問合せください。岩
(2009年12月08日)
大阪府枚方市での葬儀に立ち会いました。
突然のご不幸で、少し慌てた対応の
葬儀社さんとは対象に、落ち着かれた
印象のご家族様。
細かな対応が光り、
まさに痒いところに手が届くといった
葬儀社さんの対応が
ご家族に、全幅の信頼を与えている様でした。
「ありがとうございます。
○○葬儀社さんには本当にお世話になっていますと」
とお気持ちを込めてお話頂きました。
地域の集会場を利用されての葬儀だったのですが、
駐車場も十分にひろく
お通夜の開式に合わせお見えになった
ご近隣にお住まいの方を見ながら
慣れ親しんだ地域からお送りする意義を
改めて感じました。
言葉には出来ない「あたたかみ」がそこには
あります。
各所に葬儀専用会館が隣接し、葬儀は葬儀会館で
行うものだと言わんばかりの建たずまい。
確かに、葬儀を行う為に建てられた会館ですから
利便性には非常に優れています。
ただ、他所様のお家の様ななんとも言えない
居心地の悪さは否めません。
地域の集会場、またはご自宅で葬儀をなさると
不思議とお通夜の後などその場にコミュニティ-が開かれます。
気の知れた仲間が集まる訳ですから自然な姿ですよね
亡き人を口々に語り、弔うささやかな時間。
本当の供養の姿ではないでしょうか。
(2009年12月02日)
葬儀サポートセンター大阪支部では
11月28日に豊中市中央地域包括支援センター主催、
「エンディングノートの書き方講座」にて
講演をさせていただきました。

当日は本当に多くのかたにお集まりいただきました。
心より御礼申し上げます。
エンディングとひとくちに言っても
終末期の介護や保険、
余命の告知や延命治療について、
臓器提供や献体といったこと、
そして葬儀、
葬儀のあとには供養や各種手続きといったこと、
本当に多岐に渡ります。
延命治療や臓器提供といった言葉は聞いたことがあるし、
言葉の意味も分かるとは思いますが、
実際に自分のことや家族のことに当てはめて
考えると、戸惑うことも多いのではないかと思います。
そこにどんな背景があり、どのような考え方があるのかなど
少しでもご理解を深めていただけるようご説明しました。
最近のお葬式の傾向をキーワードでご説明し、
変わり行く供養の方法についても
実際の写真を見ていただきながらお話をすすめました。
葬儀後の手続きについては
今から整理できることや
事前に出来る準備についてお話をさせていただき、
遺言書についてなどのご質問も飛び交いました。
講演後のアンケートでは
たくさんのあたたかいお言葉や
とても為になるご指摘もいただきました。
まだまだ未熟ではございますが、
今後も勉強し、経験しながら精進して参ります。
宮内
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