> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。
(2009年11月27日)
最近、お墓についてのご相談が多くなってきました。
主なご相談内容としては、新しくお墓を建てたい方、
田舎にあるお墓を改葬(お墓のお引越し)して、
お住まいの近くに持ってきたい方が多いように思います。
お墓は建てた後にずっと関係を持っていくものです。
だからこそ、きちんとご家族や親戚の方が納得するものを
建ててもらいたいと、日々考えながらご相談に
お応えしています。
お墓を建てる際に重要なことは、
費用と霊園の立地や条件、石材店です。
費用はその地域や区画の大きさ、石の種類などによって、
変わってきます。
都心から近い霊園や駅から近い霊園、大きな区画を選ばれると
その分費用はかかります。
そして、目が細かい石や高級な石を選ぶことによっても
費用は変わってきます。
お墓はやはり自然にある石を使っていますので、
どこかで石がかける、自然によって風化をするということは
避けられません。
ただし、石の質も上がってきており一般的な石でも
数十年くらいでは、そういったことがないようになってきているようです。
石材店に関しては、
見積もり書や契約書、説明の細かさ、担当者さんの対応、
施工へのこだわりなどで大きな違いがあります。
儲けたいだけでやっている石材店も現実にあります。
その一方で、要望をかなえて満足いくお墓を建てたいと
考えている石材店もあります。
しかし、石材店を選ぶことは難しいのも事実です。
お墓は建てた後からずっと、お墓や石材店さんとの付き合いが始まります。
だからこそ、当センターが紹介をさせていただく石材店は
実際に担当者さんと会い、その思いや対応面を判断して、
紹介をしています。
日常あまり考えることが少ないお墓だからこそ、
遠慮や妥協なく、いつでもご相談ください。
できる限りのお力添えをさせていただきます。(菊池)
(2009年11月25日)
アップル社の最高経営責任者として有名な
スティーブ・ジョブズ。
2005年、スタンフォード大学の卒業式に招かれて旅立つ学生に
向けて話した名スピーチを動画サイトで見ることができます。
葬儀に携わる仕事をしていると
「生と死」について、敏感にならざるを得ないのですが、
ジョブズがスピーチで、こんな言葉を語られていました。
「死はおそらく生が生んだ唯一無二の、最高の発明品」
Death is very likely the single best invention of Life.
「そして、生の変化を生み出す代理人である」
It is Life's change agent.
ガンを患い生還したジョブズだからこその重い言葉であり
その重みをどれほど理解できるか自信がないですが、
限りある生をどう生きるかをあらためて問いかけられる言葉です。岩
もしまだご覧になられていない方はこちらから
Youtubeのサイトへ移動します
http://www.youtube.com/watch?v=qQDBaTIjY3s
(2009年11月20日)
何か気付いたことがあれば
どんなことでもいいので言ってください、
その葬儀社さんのご葬儀に立会いに伺うと
必ず聞かれることです。
自分たちは毎日のことだから
気付かないこともあるかもしれない、
だから自分たちとは異なる目線で意見を聞きたい。
できる限り100%の方にお願いしてよかったと感じて頂けるように
少しでもご家族にご安心して過ごしていただくために
毎回真剣に意見交換をします。
そんな努力と工夫を惜しまない葬儀社さんのお式。
今日も式場には
笑顔のご家族がいらっしゃいました。
宮内
(2009年11月17日)
葬儀サポートセンター大阪支部にて
11月7日に定期セミナーを開催いたしました。
「お葬式と供養の準備」と題し
2部構成で
お葬式の準備について45分
お供養の準備について40分
約90分間お話をさせていただきました。
一昔前では、考えもつかなかった葬送の準備が
身近なものになりつつある時代
そんな時代を生きる私達だからこそ出来る
葬送の準備。でも、何から始めてよいのか・・・
そんな疑問にお答えする為
架空の家族構成を元に万一の時どの様に
対応すれば良いのか
また、事前に準備が可能なポイントを
お話ししました。
より、葬儀を身近なものに感じて頂ければ
と思い、ありふれた家族構成を元にお話し
しますと、セミナーに参加頂いた皆様は
ご自身の家族構成を頭に描きながらお話しを
お聞き頂けた様に思います。
葬儀は、少し紐解くと生活に根付いた文化ですので
理解も容易になります。
あまり経験しない不慣れな事ですし
それぞれに考えたくも無い事情があったりと
敬遠しがちになりますが、
セミナーを通し少し身近に感じて頂く事により
葬儀に対する考え方を変えて頂ければ幸いです。
セミナー2部では、お供養の準備についてのお話しです
近年、様々な考え方から供養の方法も様々です。
選択肢が増えすぎてしまい、選ぶ事が大変になったと
お感じの方もおられるのではないでしょうか
考え方をまとめながら本当にご自身にあったスタイルを
お選び頂く為のアドバイスを致しました。
また、葬儀後に必ず訪れる様々な手続き
専門的な話しになると、私には関係ないとお感じになる方も
「手続きが、不要な方はいません。皆様に該当します」
スタッフの一声に、皆様熱心に耳を傾けて下さいました。
こちらも、少し説明を加えると案外解りやすい事なんです。
セミナー終了後には
今日お話しした事が少しでも
皆様のお役に少しでも立てたのかなと感じる
ひと時が御座いました。
セミナーに参加頂いた半数以上の方が
個別でのご相談をご要望下さったのです。
事前準備の大切さ。
お伝えしたかった事をスグに実践くださった
セミナー参加者様に触れ
これからも、皆様と共に成長するサポートセンター
でありたいと強く感じました。
ご参加くださいました皆様
心から御礼申し上げます。
次回定期セミナーは
(2010年01月30日)
「お葬式とエンディングノート」セミナー
です。
寺田
(2009年11月14日)
サポートセンターがご紹介する葬儀社の担当者の方々は
前もっての相談から、葬儀が終わって、
四十九日の後飾りを引き取りに伺うまでの間に
かなりの時間をご家族と過ごします。
葬儀が決まった後の打ち合わせなども
時間をかけて説明や確認をし
安置の間はご遺体の様子をみたりドライアイスを交換に毎日伺います。
そして、ご家族の話によく耳を傾けて
質問にも丁寧に答えてくださるので
ご家族はだんだんとその担当者さんに親しみを感じるようです。
葬儀を終えた相談者の方に
お仏壇のことで電話をさせていただいたときのこと。
お話は葬儀を担当したSさんのことになりました。
「本当にSさんは良い方で
家族みんなですっかり大ファンになってしまって
家族中でSちゃんと呼んでいました。
葬儀のことでわからないことがあると、これもSちゃんに聞こう、と言って」
相談者の方があまり嬉しそうにおっしゃるので
私も嬉しくなり
担当者のSさんに電話で「大絶賛されてましたよ」と伝えると
「ありがとうございます。
でもお褒めの言葉は半分に聞くことにしているんです」
なぜ半分に?
「誉めていただくのはとてもありがたいと思っているんです。
でも、葬儀はそれほどしょっちゅうあるものではないので
実際には比較はできないと思うのです。
ほかのもののように、厳しい比較のなかで
誉められるのとは違うと思うので
誉め言葉は半分くらいに思うのがちょうどいいのです。
それに、本当はひとつくらいはよくないと思っていることも
あるかもしれません。
でも、他のことで満足していたら、よくやってくれているし、と
たぶん言わずに我慢してしまうと思うのです。
だからすごくいい葬儀だったとご家族がおっしゃっても
ちょっと差し引いて考えるようにしているんです」
私たちがいつ連絡しても、どんな方を紹介しても
いつでも本当にすばらしい対応をしてくださる担当者さんなのですが
そんな方だからこそとも思えるこの言葉。
常に最善を尽くしつつも
自分に対する厳しさをもち
謙虚な態度と客観的な見方などができる方だからこそ
これほどの誉め言葉をいつもいただけるのだと改めて思います。
それは私たちサポートセンターのスタッフにとっても
ずしりとひびく言葉です。
大矢
(2009年11月09日)
「今も聞こえるあのおふくろの声、僕に人生を教えてくれた・・、
優しいおふくろ・・」
そのお通夜は、こんな歌が流れて始まりました。
仏式のお通夜でしたから、めったにないことだったと思いますが
そのお葬儀の喪主をされた息子さんお二人と、
そのご友人であり僧籍をお持ちで、このお式の読経も務められた方、
この三人の方の、亡くなられたお母様に対する愛情が
あちこちにちりばめられた、
とても気持ちのこもったお通夜になりました。
思いがけないご逝去だったということもあり、
準備できるお金がそんなに十分にはないという状況だったそうです。
「次の治療の手はずも整って、転院をするばかりになっていたんです」と、
息子さんはとても悔しそうにおっしゃいました。
お酒と、そしてたくさんの人が集まってにぎやかに談笑する
お酒のある場の雰囲気が何よりお好きだったというお母様。
そんなお母様を、「本当にお母様らしく」お送りしたいと、
“三人の息子さん”方が知恵を絞り、
「お母様らしくお送りする」という最初の方針を
しっかり貫いたお葬儀になりました。
お焼香の前に語られた法話、
息子さんお二人のお母様への呼びかけの言葉にも、
お母様への感謝と愛情があふれており、
参列された方々に、お母様の生きてこられた軌跡がくっきりと
浮かび上がったのではなかったかと思いました。
通夜式の最後は、お母様への献杯で締めくくられました。
その方をお送りするのは後にも先にも1回だけです。
たとえば、予算的に厳しい状況であったりというようなことがあっても
その時にできる精一杯をして、気持ちを込めてお送りできたと思えたら、
そのお葬儀をいつ思い出しても、悔いがないと思うのです。
その時に送って差し上げたいと思う形を、
是非ご相談いただけたらと思います。
竹市
(2009年11月06日)
自治体や公的機関からセミナー講師のご依頼を
いただくことが多くなりました。
10月26日には大東市立公民館にお邪魔しました。
当日は定員を超える反響をいただき、
多くのかたにお会いすることができました。

近年の葬儀や供養のかたち
葬儀後の手続きについてなど
エンディング全体について講演をさせていただきました。
質疑応答の時間には
お布施について、散骨について、
永代供養について、互助会についてなど
様々なご質問が飛び交いました。
こんなこと中々聞ける機会がないから良かったと
笑顔で声をかけてくださるかたもいらっしゃいました。
10月31日には貝塚市立中央公民館に
お招きいただきました。
葬儀について、エンディングノートについて
2時間のお話をさせていただきました。

葬儀の経験について
ご参加いただいたかたにお話いただく時間を設け、
2名の参加者のかたがご自身のご経験をお話になりました。
ご本人の意思を確認できないままの葬儀となり
本当にこれでよかったのか今も迷っている、
病床のご本人を前に葬儀について考える後ろめたさ、
など実体験からくる経験談は
やはり心に迫るものがあります。
参加者皆さんがご自分の経験にも当てはめて考える
意味ある時間になりました。
エンディングノートに書き記したい項目や
最近の葬儀の傾向、
また何のため、誰のための葬儀なのか
参加いただいた皆さんと一緒に考える講演となり、
あたたかな参加者の皆さんに感謝しています。
近年希薄になっていると言われる地域のコミュニティが
公民館には存在していて、
とても大切なことだと感じています。
意欲的に活動されているかたたちとお会いすると
私も元気が出ます。
葬儀という最期だけを考えるのではなく、
どう生きるのか、周囲とどう関わりあうのか
そんなことも考えていただけるよう
今後も活動して参ります。
宮内
(2009年11月04日)
家族葬とお聞きしていたのですが、式場の扉を開けると
たくさんの方がご弔問にお出ででした。
相談者様も、忙しく挨拶回りをされ、
一般葬となんら変わらぬ様子。
なぜこのような状況になったのか、
葬儀担当者さんとお話しすると
お住まいの地域に、相談者様と同じ苗字の方が居らず
長くその地域にお住まいの方にはすぐ解ってしまったとの事
自宅からほど近い式場に
お昼頃、門標を設置されたそうですが、
お名前を確認された地域の方々から多くの
問い合わせを頂いたそうです。
葬儀担当者さんとしては、
家族葬の意向をお聞きしてる訳ですから、
「○○さんの葬儀はそちらで行われるのですか?」と電話越しに
お聞きされても「こちらでお受けしていますよ」と答える訳には行きません。
「本日は、ご家族様だけでの葬儀をお望みの方がご利用されています」と
お話しするのが精一杯だったそうです。
そちらの葬儀社さんでは、一般弔問者が多くお見えになる事を
問い合わせの件数から予想し万全の準備でお通夜に望まれましたので、
何事もなかったのですが、当初のご要望通り家族葬の準備だけでは
大変な事になってしまっていたでしょう。
日々、ご相談をお受けする中でも
「家族葬」とお話になり、本当にご家族だけでの葬儀を
お望みになられる方は非常に少ないように思います。
シンプルな葬儀をお望みになり、
親族や近親者のみで静かに送ってあげたい。
お友達や、ご近隣にお住まいの方などは、
取り立ててお声をお掛けする必要はなく
来て頂けるならお断りする事も無い。
と言ったところでしょう
日本人の奥ゆかしい気持ちのあらわれなのでしょうが、
時に残酷です。
葬儀に足を運びたいと強く願う方からすると
参列してよいものか、はたまた遠慮した方が良いのか。
家族葬をご要望された方々に、葬儀後お話しをお聞きすると、
「葬儀が必要以上に華美になる事を避けたかった」
「規模を小さく伝える事で費用を軽減する事が可能だと思った」
とのご意見を多くお聞きします。
葬儀社は、ご要望を元に葬儀をコーディネートし、
準備をされる訳ですから
ご要望と現実があまりにも異なると
いくらプロとは言えトラブルを生んでしまう事もございます。
大切な方を送る葬送・・・
失敗など考えたくもありません。
事前の準備を始めたいが、何をどの様にすれば良いのか、、
また、葬儀社を前に何を話せば良いのか、、、
そんなお悩みをお持ちの方、
葬儀社ではない葬儀サポートセンターに、その胸中お話し下さい。
ぼんやりとした葬儀のイメージを具体的な要望に変えるアドバイスから
その要望を形に出来る葬儀社のご紹介まで
しっかりとサポートします。
本当に、ご納得の葬儀を行って頂く為には、
小さな事でも、お話し頂く事が大切です。
あらためて、家族葬の意義を問い正す葬儀でした。
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