> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。
(2009年09月28日)
お母様のご心配をなさっているかたから
お電話をいただきました。
ご高齢なこともあり、
多くのかたがお集まりになることはなく、
ご家族数名で送りたいと仰いました。
そのかたは最近お父様も見送っておられ、
そのときに広々とした葬儀式場で
ご家族中心のご葬儀をなさったことに
なにかしっくりこないものを感じたと
ご経験をお話くださいました。
お花が好きなお母様を派手ではなくてもよいけれど
お花を飾って送りたいこと、
きちんと宗教者のかたには来ていただきたいこと、
などお気持ちをお聞かせいただき、
穏やかな声のそのかたに
きっとぴったりだと思う葬儀社の担当者さんを
ご紹介しました。
それから数日、
ご逝去の一報を受け、
西宮市の貸式場でのお通夜に伺いました。
式場の空き状況や使用料、立地などから
お選びになったその場所は約50席の式場。
中に入ると式場内全体に幕が張られ、
お部屋を広々と感じさせないように工夫がされていました。

そこは50席ある場所に見えないような
ご家族だけの空間になっていました。
最初のお考えのとおり
ご家族5名様でこじんまりお花を飾っての
お葬式になりました。
ご相談をいただいたかたは
「よかったです、よかったです」と
くしゃくしゃの笑顔でお言葉をいただきました。
私どもにご相談をいただく中で、
式場に関するご質問も多いです。
式場選びもとても大切なことだと思います。
ただ、ご家族のお考えを尊重して、
それに対する努力と工夫を惜しまない
担当者さんさえいれば
お気持ちの実現につながるのだと
おもいます。
宮内
(2009年09月27日)
資料をお作りするにあたり
少しでもご要望や、お考えをお聞かせ頂ければと
私からお電話すると、
「とにかく、無宗教で行ないたい」
「小規模で家族メインで行ないたい」とお話しされました。
そして、資料を送って頂ければそれで良いと一喝。
電話から感じたその方の人柄や、資料請求フォームに
お書き頂いた内容を元に資料を作成しました。
お手伝いを致しました中から事例を作成し
「無宗教葬」「家族葬」の考え方や、
注意点をまとめお送りしましたところ、
数日後、そのお方からご連絡を頂きました。
資料を拝見し、大きく頷くものだった。と話し初め
葬儀における「煩わしさ」から、
出来るだけシンプルな形を模索していたが、
私の場合は親戚も多くどうも思う様にはならないようだ。
あなたに言われた様に
家族とも相談する機会を設けるので、
その前にお会いしてアドバイスをお聞きしたいと
言われました。
ご理解頂けたのだ、、、
安堵に、胸を撫で下ろしながら
「よろしくお願いします」といつも以上に大きな声で
お伝えしました。
私どもは、気持ちを持ってご相談に全力を尽くします。
最初、敬遠気味にお話になる相談者様は少なくありません。
残念ながらそのまま、連絡を頂けない事もあります。
しかし、少しでもその距離が縮まった時
相談者様と繋がったと胸の奥に熱いものを感じます。
(2009年09月25日)
神戸でのお通夜に立会いしました。
お通夜開式の時刻が迫るにつれ、ぞろぞろと
ネクタイを締めたサラリーマン風の方が多くご弔問に
訪れました。
急な事で、ご逝去されてからのご相談でした。
相談者様に、ご要望をお聞きした際
「父は仕事人間だったから、仕事を通してお付き合いのあった
方には、是非最後のお別れに来ていただきたい。
社交辞令な参列は必要ないですが、、」
とお話しをされたのを思い返しながら
式場後方より、共に歩んだ同士と最後の別れをする
サラリーマン風の方々の後ろ姿に熱いものを感じました。
喪主様を長男様が務められ、
通夜閉式の挨拶では、
「父の書斎に転がった、書きかけの手帳や
企画書などの会社の書類に目を配りながら生涯現役を強く謳っていた
父がこんな所で逝くはずがないと信じていました。」
~中略~
「こんな事になりましたが、沢山の仲間に見送られ父は幸せです」
と、弔問された方へ感謝のお気持ちを伝えられました。
葬儀を通し、様々な生き様に触れますが、仕事人間とは、
家族から少し敬遠される人を指す言葉だと思い込んでました。
仕事人間だった父を誇りに思いますとご挨拶を締めくくられた
喪主様は、実に堂々とされていました。
それに答えんとばかりに、葬儀社が用意したメッセージカードに
言葉を添える同士の姿が通夜後の式場にありました。
50代前後の男性たちが、メッセージカードにメッセージを添える。
なかなか気恥ずかしく出来る事では在りませんが
そこには、上手くお気持ちを誘導する葬儀社担当者さんの姿がありました。
小さな気配りで、大きな想いを伝える葬儀社担当者さんは、
さすがプロだなと感じる場面でした
寺田
(2009年09月16日)
葬儀サポートセンター大阪支部にて
定期セミナーを開催いたしました。
あいにくの雨模様の中、
多くのかたにご参加いただきました。
心から御礼申し上げます。

第一部ではお葬式の事前の準備について
考えておきたいことがらを
いくつかのポイントにまとめてお話をしました。
式場選びについて、費用の考え方、
家族葬についてなど
私どもに実際にいただくご相談の中でも
特に多いご質問に関してお話し、
皆さん興味深く耳を傾けてくださいました。
また、葬儀の中心となる喪主の役割、
葬儀と宗教者についてなど
費用や式場のほかにも
考えておくことや準備しておくことについてお伝えし、
熱心にメモを取られる姿も見受けられました。
第二部では葬儀後の供養の流れ、
主な手続きの流れについてお話しました。
お墓や永代供養、自然葬などの供養について
実際はどのようなかたちで
どのくらいの費用なのかなどそれぞれの特徴を
写真を見ていただきながらご説明しました。
そして葬儀後は、ただでさえお疲れの中
しなければならない手続きや
しておかないと損をしてしまう手続きがあることなどをお伝えし、
事前にきちんと整理しておくことで
負担が軽減されることをお話しました。
また、整理するためのエンディングノートの活用方法や、
遺言書についてなどにも触れ、
質疑応答の時間には
もし遺言書に書き間違いがあったら?
散骨をしたいのだけど・・?など
具体的なご質問もいただきました。
言葉では聞いた事はあるけれど
実際にはどうなるのだろう、など
葬儀や供養、手続きについては疑問点も
多いことと思います。
定期セミナーではそんな情報の提供に
今後も努力して参ります。
どうぞご活用ください。
次回の定期セミナーは
「お葬式と供養の準備」
[大阪]2009年11月7日(土)11:00~ 大阪市・本町にて
です。
宮内
(2009年09月14日)
葬儀サポートセンター大阪支部では
9月13日に摂津にある公的機関にて講演を
させていただきました。
(※公的機関のため、特定の名称の公表は
控えさせえていただきます)
当日は約50名と多くのかたにご参加いただき、
本当にありがとうございました。

「家族葬」「密葬」など最近よく聞く葬儀のかたちについて
実際の写真などもご覧いただきながら
どのような葬儀なのかご説明をしました。
家族葬ということばを聞いたことがないというかたは
お一人もいらっしゃらない状況で、
近年広がる葬儀のかたちを
あらためて実感することとなりました。
葬儀の規模の考え方、
式場選びについて
葬儀社選びや費用の考え方について
お話を進める中でも多くのご質問が飛び交い、
活気あるセミナーとなりました。
また、これまでは代々継承することが前提であったお墓について
永代供養を望むかたが増えている現状や
散骨などの自然葬、手元供養などの
新しい供養のかたちについてもお話し、
皆さん興味深く耳を傾けてくださいました。
個々が選ぶ、選べる時代になったこと、
遺されたかたの精神的、経済的、時間的負担を軽減するためにも
エンディングについて考えることはとても大切なことだと思います。
エンディングノートに葬儀についてのお考えや
大切なかたへのお気持ちを残すことをお話したときには
大きく頷いてくださるかたもいらっしゃいました。
そしてご自分の生きたみちを振り返り、
生きるみちをもう一度見つめていただき、
素敵な人生を歩んでいただきたいと思っています。
定期セミナーに関するお問い合わせや、
講師依頼に関するお問い合わせは、
0120-24-0500 までご連絡くださいませ。
宮内
(2009年09月04日)
『一人ひとりの想いを大切に』
この言葉は、葬儀の現状を憂い、未来への発言を続けられている
尊敬する方が贈ってくださった言葉です。
葬儀サポートセンターは、会社組織として運営をしていますので、
ボランティアではなく、適正な利益の元に活動しなければ
なりません。
ただ「葬儀」という分野は、
もし、過度にビジネスに走りすぎてしまって、ご相談いただく方、
一人ひとりの声に耳を傾けることをやめて効率化を優先して
しまうと、おかしなことになる・・・
そんな叱咤激励と受け止めました。
インターネットというツールを積極的に活用していますが、
これからも、人の温かみが伝わるような、そして、一人ひとりの
お考え、ご不安に少しでも寄り添えるような、そんな場所で
あるよう努めます。岩
(2009年09月02日)
とても上品な奥様からのお電話でした。
ご主人がお亡くなりになったと
気丈な声で仰いました。
これからの流れをお話して
ご希望を伺うと
マンションの3階にある自宅に一度帰りたいけれど
階段なので無理だと思います、
どこか葬儀式場に搬送して欲しいと仰いました。
翌々日に伺った告別式で奥様にご挨拶させていただくと、
穏やかにこう仰ってくださいました。
『おかげで家でお帰りなさいと言えました、
打ち合わせも自宅でゆっくりできました』
葬儀社の担当者さんは
おうちに帰れるのなら帰りましょう、
3階でも5階でもお連れしますからとお話して
ご自宅に故人様をお連れしていました。
式場でのお葬式が当たり前のようになり、
ご自宅に一度お帰りになることを
避けられるというよりも、
最初から無理だとお考えになっているかたもいらっしゃるように
感じています。
もちろん様々なご事情から
ご自宅以外の場所をお選びになることも
ひとつの選択肢だとも思います。
些細なことと思わずにお気持ちをお聞かせください。
納得のできる選択をご家族が出来るように、
精一杯の対応のできる
担当者さんをご紹介し
出来る限りのサポートをいたします。
宮内
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12/4/30現在(03/7/16〜)
