> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。
(2009年08月27日)
お通夜のお立会いをさせて頂いた時のお話です。
読経後、お寺さんがゆっくりと立たれ
お話を始めました。
「法話」や「説法」と呼ばれるお話で、
とても解かりやすく、心地よいお話しでした。
葬儀に日頃から携わる相談員も葬儀の現場でしか
あまりお聞きする機会がありませんので
興味深々で耳を傾けました。
ご自身を、「坊主」と称され
「坊主が、話し始めたと少々がっかりされた方も
おられるでしょうが、難しい話ではありませんので、、」
と、失笑交じりの会場で相田みつおさんの
「いのちのバトン」を朗読されながら
命の繋がりを説かれました。
喪主様を指し、
お母様は、あなたにバトンを繋がれた
あなたは、お子様方にそのバトンを繋がれた
お母様とは、悲しいお別れとなりましたが
お母様の思いや生きた証をを忘れずに
これから歩んでください
とお話しになり、
うつむき加減で、涙をこらえながらコクリ、コクリ
とうなずく喪主様の姿がとても印象的でした。
人が生きていることが当たり前の様に感じて
しまう世の中ですが
相談員の仕事は、葬儀を通し人生の終焉が近くにあるからか
生きる重みを日々強く感じます。
ご家族やご自身の不安を抱えながら葬儀のご準備を始められたり
お考えになる事はとても、お辛い事だと思います
その気持ちを、しっかりと心を持ってサポートする事が
我々、相談員の仕事です。
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