> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。

自宅から送る

先日、自宅での終末期医療に尽力されている
お医者さんの講演を聞く機会がありました。

その先生いわく、
病院に入院している時は、患者さんが医者の言うことを
聞くことが当たり前のような、ある面で上下関係とも
いえる雰囲気がある。

それが自宅で療養されているところに伺うと、
医者の方が、ご自宅におじゃまするような感覚になる。と

なるほど。

確かに自宅は、そこに住む人のテリトリーであり、
積み重ねてきた時間と空間が存在する。

さて、葬儀。

最近は、自宅での葬儀が少なくなり、
葬儀会館で葬儀をすることが増えている。
会館は、その人の積み重ねてきた空間とは
まったく切り離された借り物の空間である。

思い出の品をお飾りしたりという、その人らしい葬儀が
徐々に広がりつつあるが、もしかすると、
自宅の時間と空間の一部を、会館で表現しようとして
いるのかもしれないと思う。

そう考えると、自宅から送ることはなんとも自然な
こととさえ思える。

できれば自宅から送ってあげたいのだけど・・・
という方はぜひ一度、ご相談ください。

「最初は、自宅から送ることは大変だと思ったけど、
ぜんぜんそんなことはなかった。
住み慣れた自宅から送ることができて良かった。」
という声も多くいただいております。

少しでもお力になることができればと思います。
岩貞

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