> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。
(2009年08月28日)
葬儀サポートセンターでお付き合いしている葬儀社さんは
本当に心のあるかたが多く、人として尊敬を通りこして
どうやったらそんな域に達することが出来るんだろう
と思えるかたが結構います。
この仕事をしていて、多くのお坊さんとお会い
してきてますが、尊敬できる人はあまりおらず
葬儀社さんのほうがよっぽど本当の意味で聖職者であり
悟りの境地に近いんじゃないかと思うことがたびたびあります。
残念なことは、そういった本当に素晴らし心を持った
葬儀社さんのよさがなかなか伝わらないこと。
私共にご相談いただく相談者様の多くのかたは
当然ながら葬儀について詳しいわけではなく、経験もほとんどないので
何を見て葬儀社を比較して良いのか分からない状態です。
そのため、やはり分かりやすい費用で比較をすることになりがちです。
そうなると、見せ方を工夫して安く見せる葬儀社はたくさん存在します。
実際にひどい対応で格安で葬儀を行う会社もあります。
私たちは、本当に心で対応してくださる葬儀社さん
と
故人に敬意を持ち、感謝の気持ちを持って、きちんとお別れをしたいかた
とを
結びつける存在でありたいと思っています。
費用は、工夫をすれば抑えることもできますし
逆に、何かこだわりたいことがあれば、その分だけの費用を追加すれば
充分にかなえることもできます。
人の命は限られており、いつかは尽きてしまいます。
そこでどのように次の世代に継いでゆくのかが大切だと思っています。
かけがえのない時にかかわる者として、誇りと責任感を持って
ひとつひとつのご相談に対応していきたいと思っています。
下元
(2009年08月27日)
お通夜のお立会いをさせて頂いた時のお話です。
読経後、お寺さんがゆっくりと立たれ
お話を始めました。
「法話」や「説法」と呼ばれるお話で、
とても解かりやすく、心地よいお話しでした。
葬儀に日頃から携わる相談員も葬儀の現場でしか
あまりお聞きする機会がありませんので
興味深々で耳を傾けました。
ご自身を、「坊主」と称され
「坊主が、話し始めたと少々がっかりされた方も
おられるでしょうが、難しい話ではありませんので、、」
と、失笑交じりの会場で相田みつおさんの
「いのちのバトン」を朗読されながら
命の繋がりを説かれました。
喪主様を指し、
お母様は、あなたにバトンを繋がれた
あなたは、お子様方にそのバトンを繋がれた
お母様とは、悲しいお別れとなりましたが
お母様の思いや生きた証をを忘れずに
これから歩んでください
とお話しになり、
うつむき加減で、涙をこらえながらコクリ、コクリ
とうなずく喪主様の姿がとても印象的でした。
人が生きていることが当たり前の様に感じて
しまう世の中ですが
相談員の仕事は、葬儀を通し人生の終焉が近くにあるからか
生きる重みを日々強く感じます。
ご家族やご自身の不安を抱えながら葬儀のご準備を始められたり
お考えになる事はとても、お辛い事だと思います
その気持ちを、しっかりと心を持ってサポートする事が
我々、相談員の仕事です。
(2009年08月21日)
家族葬ということばが
多くのかたに知られるこのごろとなりました。
そのかたも家族葬をしたいと仰いました。
ご本人のご希望もあり、
家族で自分達でできることはして、
温かく送りたいと仰いました。
ご紹介した葬儀社の担当者さんは
「お好きなように送りましょう」とお話し、
大阪市立北斎場でお式を執り行うことに
なりました。
式場にはご家族、ご親戚と親しいかたたち。
故人やご家族のお人柄でしょう、
思いのほか多くのかたがお集まりになり、
皆さんご家族を励まし、故人を偲んでいらっしゃいました。
ご挨拶をさせていただいくと、ご家族は
「こんなに良くしてくれる葬儀社さんと出会えて本当に嬉しい」と
笑顔で仰ってくださいました。
一連のお葬式をご家族がご自分達のタイミングで執り行い、
とてもとても温かく、滞りのないお式でありました。
そして
ご家族と入念に打ち合わせをし、
けして押し付けがましくないアドバイスをし、
当日はまさしく黒子に徹してご家族をサポートする、
葬儀社の担当者さんの姿がありました。
そこに間違いなく信頼の出来る担当者がひとりいるからこそ、
ご家族は心から温かく、安心したお式をご自分達で執り行われました。
「家族葬」とは規模の大小ではなく、
たとえ何人来られたとしても
ご家族が創る、
本当の意味でご家族が主役のご葬儀なのではないかなと
思いました。
こんな「家族葬」がこれからもっと
増えていくのだとしたら
この担当者さんが見せてくれた対応こそ
葬儀社の真価ではないかと
感じたお葬式でした。
宮内
(2009年08月17日)
みなさん、お盆をいかが過ごされたでしょうか。
今日からお仕事を再開という方も多いかもしれませんね。
帰省ラッシュはお盆の風物詩になっていますが、
なぜ大変な思いをしてまで、実家や田舎に帰るのでしょうか。
もちろん、普段はなかなか取れない長期のお休みが取れると
いうことが第一ですが、別の理由もあるように思います。
古くから、お盆には祖先が帰ってくるという考え方を
してきました。
祖先が家に帰り、家を離れて独立した子供たちも
お盆には帰ってきて、皆が集う・・・そういった文化的な要素が、
日本人の心に作用してお盆に人を走らせるのかもしれません。
お盆を過ぎると、秋が足早に近づいてきます。
大阪では9月12日(土)に「90分で解る!お葬式のまえとあと」
という、お葬式の無料セミナーを開催します。
詳細はこちら
http://www.sougi-west.net/smnrinfo/2009/09/90.html#v776
よろしければ足をお運びください。
(2009年08月11日)
これまで葬儀の立会いをした中で、もっとも葬儀に参列した人数が
多かったのは、1,000人規模の社葬でした。
では、一番少なかったのは?と問われれば、それは
「お一人」と答えます。
会葬者はどなたもいない、ご親族お一人だけで送られた
お葬式でした。
長年、ご兄妹で助け合って生活をしてこられた兄様が亡くなられ、
妹様は、葬儀のことは誰にも声をかけず、自分だけで送りたい
というお考えでした。
立会いをしますと、葬儀社のスタッフが2名ついて、
祭壇を飾るお花屋さんや、葬儀の関係業者の人が数名、
そして、ご相談を受けた葬儀サポートセンターの私・・・
家族で送られる方が増えてきたとはいえ、
ここまでアンバランスなお葬式は珍しいです。
ただ、お葬式が、寂しい印象を受けたのでは?と
問われるとそうではなかったのです。
妹様は、お通夜の読経が終わったあとも、
まるで時間が流れていないかのように、
ずっと祭壇とお棺のそばに座わられていました。
そこには、見えない『絆』が強く伝わってきて、
親族間で、いがみあいながらの葬儀よりも、
ずっと温かな雰囲気が伝わってきました。
自分と自分の家族に合った葬儀はなんだろう・・・
そう考えさせられるお式でした。岩
(2009年08月07日)
そのかたは「相談はできますか?」と控えめに
尋ねてこられました。
もちろんです、と少しずつお話を伺うと、
ご家族だけでこじんまりとご葬儀をしたくて
ある葬儀社に問い合わせの電話をしたら
○○万円用意しておいたらいいと思いますよ、と
内容もよくわからないまま電話が終わってしまった。
かえって不安になってしまって、と
小さな小さなお声で仰いました。
費用のこと、式場のこと、万が一の流れのこと
ご説明する中で
ご高齢のご両親を気遣う優しいお気持ちや
長年介護をしてきたため医療費がかさみ、
費用が不安であったことなどを伺いました。
適正な費用できちんと対応してくださる葬儀社さんがいることや
担当者さんのお人柄をお伝えすると
気持ちが楽になりました、と明るい声で応えてくださいました。
ご相談をいただく中で、
費用についてのご質問もたくさんあります。
ですが多くのかたが、お話をするうちに費用だけでなく、
色々なご質問や疑問点が出てきます。
お話を伺いながら
そのかたやご家族にとって本当に大切なこと、
一番心配されていることを
感じとり、お気持ちに寄り添う姿勢を
大切にしたいと考えています。
それが「相談を受ける」ということだと
おもいます。
宮内
(2009年08月05日)
先日、自宅での終末期医療に尽力されている
お医者さんの講演を聞く機会がありました。
その先生いわく、
病院に入院している時は、患者さんが医者の言うことを
聞くことが当たり前のような、ある面で上下関係とも
いえる雰囲気がある。
それが自宅で療養されているところに伺うと、
医者の方が、ご自宅におじゃまするような感覚になる。と
なるほど。
確かに自宅は、そこに住む人のテリトリーであり、
積み重ねてきた時間と空間が存在する。
さて、葬儀。
最近は、自宅での葬儀が少なくなり、
葬儀会館で葬儀をすることが増えている。
会館は、その人の積み重ねてきた空間とは
まったく切り離された借り物の空間である。
思い出の品をお飾りしたりという、その人らしい葬儀が
徐々に広がりつつあるが、もしかすると、
自宅の時間と空間の一部を、会館で表現しようとして
いるのかもしれないと思う。
そう考えると、自宅から送ることはなんとも自然な
こととさえ思える。
できれば自宅から送ってあげたいのだけど・・・
という方はぜひ一度、ご相談ください。
「最初は、自宅から送ることは大変だと思ったけど、
ぜんぜんそんなことはなかった。
住み慣れた自宅から送ることができて良かった。」
という声も多くいただいております。
少しでもお力になることができればと思います。
岩貞
(2009年08月04日)
通勤の途中、とある企業の自社ビルの前では
社員総出で水撒きをされていました。
夏の暑い朝、熱されたアスファルトに
水をまくだけでこんなにも感じる温度が
違うのかと驚きました
先人の知恵は利に適ってますね。
どこかで見た風景だなと、思い起こせば
先日、ご相談者様の葬儀にお立会いをさせて頂いた
葬儀社さんの自社式場の前でも
ご出棺の時間に合わせ
水撒きをされていました。
開式して少ししてからサブで担当して頂いてた
担当者さんの姿が見えないので探すと
汗だくになりながら
ホースを振り回し式場前に水を撒くお姿が
なにも、開式途中に水撒きをしなくてもと
感じていたのですが
人道りの多い道に面した式場からのご出棺
砂埃が立たないように
夏のむせかえす暑さが気にならない様に
式場を知り尽くした担当者さんの
旅立ちを精一杯の気持ちで見守りたい
心遣いだったのでしょう
公営斎場でのお式では式場中いたる所に
蚊取り線香が
公営の斎場は地域住民の方に配慮され
広大な土地に立つことが多く
緑豊かな斎場は夏の間どうしても
蚊の住処になります
葬儀に出向く際、虫除けスプレーを
持参される方
なかなかいませんよね。
葬儀社さんの小さな心遣いが光ります
クーラーの利き過ぎた式場
ご年配の方にはとても辛い状況です
ひざ掛けをご用意される葬儀社さんは
よく見掛けますが
こちらの葬儀社さんは「熱いお茶」を
用意され、会葬者様のご様子に合わせ
聞き分けていました
葬儀社さんの小さな心遣いが光ります
これらはほんの一部です。
書き出すとキリが無いほど葬儀の現場では
葬儀社さんの小さな心遣いが光ります
相談者様に葬儀社をご紹介する際
「自信を持って紹介します」とお話します。
私の自信は、こんな所からも生まれます
寺田
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 | 31 |