> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。

「葬送に関するセミナー」講演

葬儀サポートセンター大阪支部では
NACS(社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会)
西日本支部基礎学習分科会主催「葬送に関するセミナー」(大阪市)で
6月23日に講演いたしました。

090623.jpg

消費生活アドバイザー・コンサルタントさんたちが、
知識を学び、情報交換を行うための勉強会で、
折からの暑さの中、多くのかたにお集まりいただきました。

最近増えている葬儀のかたち、規模、考え方を
実際の写真などをご覧いただきながらお話を進めました。

普段はあまり目にすることのない葬儀の見積りの見本を
手にとって比較いただいたり、
葬儀を安心して行うためのチェックポイントなどをお話しました。

また、そもそも葬儀は何のためにするものなのか?
という問いかけには、
皆さんご自身のお考えをお話くださいました。

散骨、樹木葬、手元供養など新しい供養のかたちや、
遺言書についてなど
葬儀だけでなく意思をどう残すのか、
その後の供養はどうするのかといった話にも
皆さん興味深く耳を傾けていただきました。

終末期や葬儀についての考えや、
周囲のひとたちへの感謝のことばを書き記す
エンディングノートにも興味を示していただき、
「エンディングノートは是非使いたい」といった声も聞かれました。

葬儀の費用について、
墓地について、
手続きについてなど幅広いご質問が飛び交い、
消費者の皆さんが普段感じていらっしゃる疑問やお考えを
直接伺いながら、多くのコミュニケーションをとることが出来ました。
ご参加くださった皆様に心から御礼申し上げます。

宮内

ご納得の葬儀

お父様がご入院中で余命が告げられ
ネットで葬儀社を調べてたら
葬儀に関して、悪質な業者もあると
書いてあり
どの葬儀社が優良なのか知りたいと
お電話がありました。

お日にち経たないうちに
お父様が亡くなられたと連絡があり、
当センターでお葬式のお手伝いをする事に
なり瓜破斎場のお通夜に行かせて頂きました。

お式は、ご家族ご親族のみ30名ほど
仏式の家族葬で行われました。

式場に入るとじゅうたんと幕は鮮やかな赤色。
祭壇は淡い色のお花や黄色・ピンクの蘭が
色鮮やかに飾られていました。
お棺は、祭壇からむかって横に置かれていて
正面から見ると山頂にいるような祭壇でした。

祭壇を決めるのに葬儀社さんと喪主様が
2度お会いして、生前のお父様のイメージ
にあった形でお見送りをしたいとご希望。
喪主様は、
「思っていたとおりの祭壇です」と
喜ばれていらしたとの事でした。

式場には、小さなお孫さんたちもいらしていて
雨が降りそうな曇り空でしたが
式が始まるまでは走り回り
故人様ものこのような葬儀を望まれて
いたのかと思いました。

ご自分で葬儀を調べて納得のいく葬儀が
出来たことでいつまでも思い出として
心に残ればと思いました。


福田

大阪YWCA主催「エンディング勉強会」

2月、3月に開催しました「エンディング勉強会」では
多くのかたにご参加いただきました。

前回に引き続き、大阪YWCA人材育成・研修センター主催
「エンディング勉強会」にて第1回6月13日の講演を担当しました。

今回も葬儀、供養、遺言、エンディングノートなど
エンディングに関わる様々なことを、
4回に渡る連続講座で皆様に学び、考えていただいています。

近年の変わり行く葬儀のかたちをお話すると
「その方法は自分の考えととても合うのだけれど、
本当にそれでよいのだろうか?」と
具体的なご質問も飛び交いました。

実際に経験することはそう多くないご葬儀。
どんなかたちがあるのか、そこにはどのような考え方、
長所、短所があるのか、お話させていただきました。

皆様積極的にコミュニケーションをとっていただき、
ご自身の葬儀の価値観を
もう一度考え直すきっかけになったと
仰るかたもいらっしゃいました。

ご自分の将来と向き合っているかた、
大切なかたのことを想って、
今回も多くのかたにご参加いただきました。
折からの暑さの中、
ご参加くださいました皆様に心から御礼申し上げます。

宮内

梅雨の季節に

今年も梅雨の季節を迎えました。

今のところ、本当に梅雨に入ったの?と思うような
カラ梅雨で、、梅雨の後半で集中して雨が降るのではないかと
ちょっと心配したりしています。

この季節になると雨のお葬式を思い出します。

ある西宮市でのお葬式に立ち会った時でした。

雨

お通夜から告別式の最中も、どしゃぶりの雨で、これは
出棺(お棺を式場から霊柩車に納めること)が大変だなぁ
と思っていました。

ところが驚くことに、出棺の直前になると、ぴたっと雨が
降り止んで、雨をまったく気にせずに出棺をされて、
霊柩車は火葬場へと出発しました。

「お父さんは、家族に一切迷惑をかけない人だったが、
最期の最期まで迷惑をかけないね」
と喪主である娘様が、ご家族と話されていた
温かな雰囲気を今でも思い返すことがあります。

一つとして同じお葬式はないです。

お葬式には、大切な方を送るご家族の気持ちと、
送られる方がそれまで生きてきた物語があると感じています。

お葬式が単にお金を払った対価として受けるサービスではなく、
・故人様
・ご遺族
・ご親戚
・宗教者
・参列者
・携わる葬儀社の担当者
・サポートをする立場である我々
というお葬式に関わる、いろいろな人の「心」によって
紡がれていくるものであると考えています。

これからもお葬式の意味を問い続けてサポートして
いきたいと思います。

*写真は雨に濡れる満地谷斎場(兵庫県西宮市)

向上心

葬儀に立ち会う中で
葬儀社さんと意見交換をすることが
多くあります。

花屋さんと話し合って、ここの飾り方を変えたのですよ、
お料理屋さんを数社あたって、
バリエーションを増やしているのです、
こんな備品を用意すればご家族がもっとくつろげると
思うのだけどどうだろう、など
お話の中で様々な改善点が出てきます。

どうすればご家族の不安が軽減できるのか
もっとご納得いただくためにはどうすればよいのか
常に向上心を持ち、考え、
努力と工夫を重ねている葬儀社さんには
このお仕事に対する誇りとやりがいが
満ちています。
宮内

エンディングノート活用術セミナー

葬儀サポートセンター大阪支部にて
5月30日に定期セミナーを開催いたしました。

「お葬式入門〜エンディングノート活用術〜」と
いたしまして、無料セミナーにご参加いただいたかたに
お渡ししているエンディングノート
項目ひとつひとつに添って内容をご説明しました。

終末期について、葬儀について、供養について、
そこにはどんな選択肢があり、
どんなメリットとデメリットがあり
どのような考え方があるのか。

いざエンディングノートを書こうと思っても
中々筆が進まないかたも
多くいらっしゃいます。

それぞれの考え方、選択肢を
お話することにより、
実際にその場でノートを書き始めるかたも
いらっしゃいました。

また、遺言書とエンディングノートの違いや
書き進める際のポイント、
どこに保管しておくのかなど
皆さん興味深く耳を傾けていただきました。

そしてエンディングノートには
ご家族や大切なかたへのメッセージを記入する
ページも多く設けています。

何かあったときの気持ちの整理と安心ということだけではなく
大切なかたへの気持ちを書き記すことで、
今生きていることや周りに感謝して
素敵な人生を送っていただきたいと
考えています。

ご参加いただきました多くのかたに
心から御礼申し上げます。

次回定期セミナーは
[大阪]2009年7月11日(土)11:00〜 大阪市・本町にて
です。

宮内

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