> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。

良いご葬儀とは?

私達は葬儀社さんとよくご喪家様や故人様、ご相談者様に
もっとご満足いただけるご葬儀ができるのではないかという
話をします。
それは、当センターから葬儀社さんにお伝えすることもあったり、
葬儀社さんから当センターに伝えられることもあります。


先日、ある葬儀社さんとご葬儀についての話になりました。

本当の意味で「良い葬儀とは」ということでした。
この問題はとても深く、葬儀社さんによっても違いますし、
葬儀社の担当者さんによっても違う部分もあると思います。

しかし、違うといっても根本がずれていては意味がなく、
故人様とご喪家様に対しての思いがあってこその疑問だと思います。

その葬儀社さんは、
『良い葬儀とは、ご親族様が覚えていてくれるご葬儀のこと
ではないか』と言っていました。


何も考えていない葬儀社であれば、
「祭壇や棺を立派にすれば良いのでは」、
「見たこともない演出をすれば良いのではないか」と
いうことだけを考えるかもしれません。

しかし、実際にはご喪家様はご葬儀の際にどんな祭壇やお棺だったのかや
どんなことをやられたのかは、はっきり覚えていないことの方が
多いようです。

その葬儀社さんが言った良い葬儀という意味は、
ご葬儀は大切な方にどのようなお送りをすることができたのか、
どれくらい感謝を伝えられたのかを、ふと大切な方を思い出した時に
はっきりとここまですることができた、感謝を伝えられたと
思えることが良いご葬儀だと思いますということでした。


人それぞれ感謝の伝え方は違うと思います。
まれにご相談者様で、
『ある葬儀社さんに話を聞きに言ったら、
これくらいはやってあげないと可哀想ですよと
伝えられたのですが?』
とご相談を頂くことがあります。


先ほどお伝えしたように、人それぞれ感謝の伝え方は違いますので、
それくらいはしてあげないと、と考えられる方も
いらっしゃると思います。
しかし、ご相談者様に疑問を抱かれてしまったということは、
その葬儀社さんはその方の思いや、考えなどを
何も聞いていなかったのだろうと思えてしまいます。


最近はお別れの形が多くなってきており、
どのようなお別れのされ方を選んでも全く問題はありませんし、
紹介させていただく葬儀社さんや当センターでできる限りの
お力添えをさせていただきます。

ご葬儀について考えなくてはならなくなってしまった場合は、
様々なご事情があるかと思いますので、何なりとおっしゃっていただき、
その上で、どのお別れのされ方が自分自身で大切な方に思いを
伝えることができるのかということを
考えられて決めていただければと思います。(菊池)

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