> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。
(2009年04月22日)
メディアで直葬(火葬のみ)が増えていると報じられ、
当センターにもよくお問い合わせをいただいています。
キーワードは
ご自分の将来的なご相談、
簡素にしたい(迷惑をかけたくない)。
記事やテレビを見て、
ご自分の葬儀のことをふとお考えになり、
しっかり準備しておこうとご相談をいただくかたが
多いです。
あるかたは
以前両親を見送ったときに高額な葬儀費用がかかり、
ご自分のときはそんなにしてもらう必要もないし
親戚も少ないから、と仰います。
またあるかたは
息子さんや娘さんも独立なさって
遠方にお住まいなので負担をかけずに直葬したいと
仰います。
でも、よくよくお話を伺っていると
家族で食事でもしながら偲んで欲しい、
お経はいただきたい、
お花は少しだけ飾って欲しい、
など少しずつご要望が出てきます。
それでしたら火葬後にみなさんでどちらかに
お食事に行く事も可能です、とか
お寺さんに来ていただいて
お経をいただいてから出棺できる安置場所もあります、とか
お花を少しご用意されてご家族から
手向けていただくのはどうでしょう、など
直葬ということばのイメージだけでなく
どんなかたちにしたいのか、
どんなことが出来るのか
ご一緒に考えながらご提案していると、直葬とはいっても
何もしてはいけない、というわけではないことを
皆さんご理解くださるように思います。
直葬(火葬のみ)とは一般的には
お通夜、告別式などのお葬式をせず、
直接火葬だけなさることを言います。
私が入社して間もないころ、
ある直葬のご葬儀をお手伝いしたとき
葬儀社の担当者さんは仰いました。
「どんなかたちであっても家族にとったら通夜は通夜。
型にはめて考えたらアカンよ。
予算と希望を伺って精一杯納得できるようにするだけやから」
宮内
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