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家族葬でも一般葬でも

お母様のご葬儀についてのご相談を
いただいたかたがいらっしゃいました。

どんな葬儀にしたいというお考えを
ひとつひとつお話になる優しい声には
葬儀について考える辛さと、
お母様への想いが溢れていました。

最初のご相談からしばらくして
ご逝去の一報があり、
尼崎市の貸式場でご葬儀を執り行うことになりました。

明るく、ざっくばらんに見送りたいという
ご希望でしたが、
別れを悲しむお友達が大勢お集まりになり、
多くの方が涙されました。

お式を終え、
またそのかたとお話をさせていただくことが
ありました。

そのかたはお式を振り返って
こうご感想を述べられました。

「最初は、今多いと聞く"家族葬"にしようかとも考えたけれど
思いのほか多くのかたに参列いただきました。
家族葬でも一般葬でも何葬でもかまわないと今は思います。
本当に故人のために泣き、別れを惜しむ人たちが
集まってくれたから」

故人のため、
遺されるご家族のため、
そして故人を知る周囲のかたのため
そんな意味をあらためて感じる
ご葬儀でした。
宮内

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