> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。
(2009年04月27日)
先日ご葬儀を終えられたかたと
お手続きや49日の返礼品について
お話する機会がありました。
社交的で明るい故人様を偲んで
ご葬儀後も多くのかたがご自宅に弔問に
訪れてくださっている近況をお話くださいました。
訪れてくださるかたたちは
ひとしきり故人の思い出話を聞かせてくださった後、
必ずと言っていいほどご自分のこれまでの
ご葬儀の経験についてお話になるそうです。
おじいちゃんのお葬式、
ご両親を送ったとき、
配偶者とのお別れ、
皆さんそれぞれ思い出があり、
それぞれの大切なかたを改めて共に偲ぶ場となるそうです。
この仕事を始めてから
「縁」ということをとても意識するようになりました。
葬儀は大きな悲しい人生の節目となるけれど
縁ある人たちの心に生き続けていくものだと
おもいます。
宮内
(2009年04月22日)
メディアで直葬(火葬のみ)が増えていると報じられ、
当センターにもよくお問い合わせをいただいています。
キーワードは
ご自分の将来的なご相談、
簡素にしたい(迷惑をかけたくない)。
記事やテレビを見て、
ご自分の葬儀のことをふとお考えになり、
しっかり準備しておこうとご相談をいただくかたが
多いです。
あるかたは
以前両親を見送ったときに高額な葬儀費用がかかり、
ご自分のときはそんなにしてもらう必要もないし
親戚も少ないから、と仰います。
またあるかたは
息子さんや娘さんも独立なさって
遠方にお住まいなので負担をかけずに直葬したいと
仰います。
でも、よくよくお話を伺っていると
家族で食事でもしながら偲んで欲しい、
お経はいただきたい、
お花は少しだけ飾って欲しい、
など少しずつご要望が出てきます。
それでしたら火葬後にみなさんでどちらかに
お食事に行く事も可能です、とか
お寺さんに来ていただいて
お経をいただいてから出棺できる安置場所もあります、とか
お花を少しご用意されてご家族から
手向けていただくのはどうでしょう、など
直葬ということばのイメージだけでなく
どんなかたちにしたいのか、
どんなことが出来るのか
ご一緒に考えながらご提案していると、直葬とはいっても
何もしてはいけない、というわけではないことを
皆さんご理解くださるように思います。
直葬(火葬のみ)とは一般的には
お通夜、告別式などのお葬式をせず、
直接火葬だけなさることを言います。
私が入社して間もないころ、
ある直葬のご葬儀をお手伝いしたとき
葬儀社の担当者さんは仰いました。
「どんなかたちであっても家族にとったら通夜は通夜。
型にはめて考えたらアカンよ。
予算と希望を伺って精一杯納得できるようにするだけやから」
宮内
(2009年04月15日)
4月14日に豊中市主催で開催されました無料セミナー、
「やさしい遺言セミナー〜相続・葬儀・手元供養のすべて〜」の中で、
葬儀サポートセンター大阪支部も、
「納得のいく葬儀をするために必要なこと」と題したお話を
させていただきました。

「自分には財産がないから相続なんて関係ない」と
お考えのかたも多いのではないでしょうか。
しかし実際には、ほぼ100パーセントのかたに
何らかの相続が必要になると言われています。
難しそうで、分かりづらい相続について、
遺言を含め、何を準備しておけばよいか、
というお話を中心に、
相続手続きの相談の専門家の方からお話がありました。
そして誰もが避けては通れない葬儀。
個々が自分の家族にあった葬儀を考える時代がきている今、
できれば家族で話し合って
少しでも行動を起こすことができるよう、
規模のこと、費用のこと、祭壇のことなど
お話をいたしました。
また、当てはまる項目が多いかたは注意が必要な
「お葬式安心度チェック」など、
ご聴衆のかたにも参加いただきながらお話を進めました。
最近広がりつつある、供養のかたち、
手元供養(てもとくよう)の専門家の方のお話もあり、
どんなかたが手元供養を選んでいるのかなど
実際のエピソードも交えたお話には
皆さん興味深く耳を傾けていらっしゃいました。
セミナー後には弁護士、司法書士など
専門家による相談ブースが設置され、
葬儀サポートセンターでも
葬儀についてのご相談を個別に対応させていただきました。
あいにくの雨天の中、
お集まりいただきました多くのかたに
心から御礼申し上げます。
より多くの方に少しでもお役に立つ情報の提供と、
納得のできる葬儀をしていただきたい思いから、
講師のご依頼につきましてもご相談に応じております。
講師依頼に関するお問い合わせは、0120-24-0500 までご連絡ください。
宮内
(2009年04月13日)
立会いの場では、相談者様と葬儀社さん双方とコミュニケーションをとって、
相談者様のご不安な点や、葬儀社さんの葬儀にかけるこだわり等をお聞きします。
そして、受け取った情報を元に、
その場で私たちなりにできることをしたり、
以後のサポートに活かさせていただいております。
先日は、ご家族を続けて亡くされたご喪家様の式の立会いに伺いました。
火葬場で泣き崩れる喪主様を見ていて、
その心境を慮る内にこちらも涙がにじんできました。
元々は互いに顔も名前も知らない関係ですが、
縁あって葬儀のご相談を受け、葬儀のお式に立ち会わせてもらっています。
出遭ったばかりとはいえ、そこでの出来事は他人事とは思えません。
肉親を失って悲嘆しているご喪家のサポートができるこの仕事には、
大きな遣り甲斐を感じています。
しかしながら、一方で立会いに参加をして感じるのは、
悲しみを感じ取るだけでは、相談者様の力になれないということ。
信頼できるプロの相談員として、相談者様が求めている情報を提供し、
喜んでいただける動きを先回りしてできるようになる。
そのためには、心を込めて日々努力、日々勉強です。
一人でも多くの方に、「サポートセンターにお願いして本当に良かった」
と言ってもらえるよう、志を高く持ち、
1つ1つ目の前のことを頑張っていきたいと思います。(小笠原)
(2009年04月08日)
ご相談いただいたかたは、
奥様想いの優しいご主人でした。
奥様のご病気と闘いながら、
ご家族であたたかく支えあって暮らして
おられました。
奥様がご逝去されたご葬儀で
そのかたはある日の思い出を
ご会葬の皆様にお話になりました。
桜が咲いたころ
一時退院したご夫婦は
お花見に行かれたそうです。
これまでの人生で見た中で
そのときの桜が一番、美しかったそうです。
一期一会
満開の桜を見てそう思ったそうです。
桜の花の便りがあちこちから聞かれます。
桜が咲くころになるとそのご夫婦を思い出します。
ご主人の仰った「一期一会」は
今も私の心に深く刻まれています。
宮内
(2009年04月06日)
大阪YWCA人材育成・研修センター主催
「エンディング勉強会」(大阪市)に伺いました。
第1回目は 葬儀のカタチ・葬儀のココロ
〜現代お葬式事情〜
講師は当センターの宮内が担当
葬儀の種類から見積り料金の違いなど普段なかなか見聞きする
ことない事を説明し、受講者の方々から多くの質問を頂きました。
第2回目は 供養のカタチ・供養のココロ
〜グリーフワークの視点から〜
生前葬をされた方のビデオを見る時間を設け、
こんなお葬式もいいなぁ?と私も見て思いました。
元気な時にお式に来られる方と直接挨拶してのお別れには
受講者の方々も驚いているようでした。
第3回目は 「おくる人」へのメッセージ
〜遺言を考える〜
奥様の法律上の立場についての例ですが
ご主人のご両親宅で同居していたお嫁さんのケースで
ご主人を先に亡くされ、お嫁さんがご主人のご両親の面倒を見て
ご主人のご両親も亡くなった後
家族を守ってきたのはお嫁さんなのに何の権限もない。
かわいそうだと思いましたが
生前に遺言書があればお嫁さんも報われる。
と言うお話には受講者の方々も大きく頷いてました。
第4回目は あなたの葬儀のデザインは?
「エンディングノート」を書いてみる
エンディングノートの書き方講座でした。
つい面倒くさくなってノートを持っているのはいいけど
後回ししてノートを持っているだけになるので思ったら
すぐ実行しましょう。
全4回のセミナーでしたが、受講者数も満席でした。
今は、大丈夫と思っても将来、またある日どうなるか?
わかりません。
残された人達に迷惑がかからないように
そして、感謝の気持ちを伝える為にも
普段から家族みんなで話あうのも大切だと
思います。
エンディングとは、人生を完成させること。
新しい旅立ちをするのに慌てるよりも
元気な時に、エンディングノート
に記入したり、いろんなセミナーに参加して勉強をしたり
調べたりするものいいかも知れません。
今、自分や家族が後悔のない人生を
送る為には今回のセミナーのような
「エンディング・ワーク」を普段から考えている方が
安心だと実感しました。
(福田)
(2009年04月03日)
お母様のご葬儀についてのご相談を
いただいたかたがいらっしゃいました。
どんな葬儀にしたいというお考えを
ひとつひとつお話になる優しい声には
葬儀について考える辛さと、
お母様への想いが溢れていました。
最初のご相談からしばらくして
ご逝去の一報があり、
尼崎市の貸式場でご葬儀を執り行うことになりました。
明るく、ざっくばらんに見送りたいという
ご希望でしたが、
別れを悲しむお友達が大勢お集まりになり、
多くの方が涙されました。
お式を終え、
またそのかたとお話をさせていただくことが
ありました。
そのかたはお式を振り返って
こうご感想を述べられました。
「最初は、今多いと聞く"家族葬"にしようかとも考えたけれど
思いのほか多くのかたに参列いただきました。
家族葬でも一般葬でも何葬でもかまわないと今は思います。
本当に故人のために泣き、別れを惜しむ人たちが
集まってくれたから」
故人のため、
遺されるご家族のため、
そして故人を知る周囲のかたのため
そんな意味をあらためて感じる
ご葬儀でした。
宮内
(2009年04月01日)
ご葬儀は今まで目安となる費用がないことを
良いことに、一番ご不安やご心労が多いご喪家様に
費用面や対応面でご負担が行ってしまう業界でした。
つまり、ご葬儀は日常接する機会が少なく、
ご喪家様に知識が少ないことを良いことに、
本当に何も分からなく、何をどう選んだらよいのか分からない方に
多くの方がお選びになるものをアドバイスとしてではなく、
葬儀社の目線でお話をすることがありました。
そして、費用面でもアドバイスとしてではなく、
少しでも高いものを選んでもらおうとして、
これくらいはしてあげた方が良いですよと、
わざと費用がかかってしまうものを奨めたりしている
葬儀社もありました。
そのことから、ご相談をいただいた際に、
費用をご心配されるご相談者様が多くなっております。
これは、葬儀社の担当者さんとお話をすると、
「今まで一部の心無い葬儀社がやってきたひどい対応が
あるから仕方のないことです。
だからこそ、今、きちんとお一人お一人に心をこめて、
対応をさせていただくかが大事なんですと。
費用はご葬儀をされる際にはとても重要で大切なことです。
しかし、最近は費用が重要視されすぎてしまい、
大切な方への思いが後回しになってしまっていることが
とても心配です」
と話してくださいます。
そのことから、葬儀サポートセンターとしては、
本当にご相談者様やご喪家様にご安心していただけるように
務めております。
ご紹介をさせていただく葬儀社さんは、
今まで一社一社葬儀社を訪問し、葬儀社の代表者や担当者さんの
ご葬儀に対する思い、ご相談者様やご喪家様への思いを
どれだけ汲み取ろうと努力されているのかを
確認させていただいております。
そして、費用はとても重要なことですので、
事前の段階でも、総額で出して頂き、説明もご納得いただくまで
きちんと説明をしてくださるように、約束をしてもらっています。
その上で、当センターでもお見積もりや請求書も
確認をさせていただき、葬儀社さんに聞きづらいことがあれば、
当センターでもご説明をさせていただきます。
実際、費用はどうしてもかかってしまうものはあります。
しかし、ご相談者様のお考えを聞いて、できる限りの
努力をしてくださり、お考えにより近づくように
当センターとご紹介をさせていただく担当者さんで
お力添えをさせていただきます。
もし、ご葬儀について考えなくてはならなくなってしまったが、
ご不安がある方は一度当センターにご相談だけでもされてみてください。
少しでも、ご相談者様のご不安が軽減されて、
ご安心いただけるようにお力添えをさせていただきます。(菊池)
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