> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。
(2009年02月11日)
深夜にご逝去のご連絡をいただいたそのかたは
とても落ち着いた声でありました。
お式のご要望もはっきり決まっていらっしゃいました。
お身内中心の無宗教葬を
ご自宅から少し離れた
こじんまりとした式場で執り行うこととなりました。
故人様のご主人が喪主を務められたお式の冒頭で
喪主様はご親族にお話になりました。
「本人と話し合った結果、無宗教にすることにしました。
あまり見慣れない方法で戸惑うかもしれませんが、
宗教が嫌だとかそんなことではありません。
だから皆さんは皆さんの方法で
花を手向けてやってください」
故人様にご病気が見つかってからご夫婦は
生死について、
葬儀について、
供養について、
多くを語り合われ、
その日を迎えられました。
死と向き合って考えた結果、
ご夫婦はすべてを受け入れようとお考えになられました。
無宗教葬は宗教的な儀式を一切行わないものと
されています。
ご夫婦にとっての無宗教葬は、
儀式を排除することではなく、
全てにおいて自由で、何事も受け入れ、
ただ心から弔うことでした。
宮内
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12/1/31現在(03/7/16〜)
