> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。

無宗教の本質

深夜にご逝去のご連絡をいただいたそのかたは
とても落ち着いた声でありました。

お式のご要望もはっきり決まっていらっしゃいました。

お身内中心の無宗教葬を
ご自宅から少し離れた
こじんまりとした式場で執り行うこととなりました。

故人様のご主人が喪主を務められたお式の冒頭で
喪主様はご親族にお話になりました。

「本人と話し合った結果、無宗教にすることにしました。
あまり見慣れない方法で戸惑うかもしれませんが、
宗教が嫌だとかそんなことではありません。
だから皆さんは皆さんの方法で
花を手向けてやってください」

故人様にご病気が見つかってからご夫婦は
生死について、
葬儀について、
供養について、
多くを語り合われ、
その日を迎えられました。

死と向き合って考えた結果、
ご夫婦はすべてを受け入れようとお考えになられました。

無宗教葬は宗教的な儀式を一切行わないものと
されています。
ご夫婦にとっての無宗教葬は、
儀式を排除することではなく、
全てにおいて自由で、何事も受け入れ、
ただ心から弔うことでした。
宮内

メニュー

最近のエントリー

2012年02月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29      

月別アーカイブ