> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。
(2009年02月27日)
大阪YWCA人材育成・研修センター主催
「エンディング勉強会」(大阪市)で講演しました。
エンディングに向き合うことで今の「生」を感じ、
より輝いた人生を送っていただきたいという主旨の元、
定員を超える反響をいただきました。
最近の葬儀の傾向を
「家族葬」「直葬」「シンプルな葬儀」「自分らしく」など、
キーワードから皆様にご説明するとともに、
実際の葬儀の写真などもご覧いただき、
今どのような葬儀が選ばれているのかお話しました。
またご自分のお考えを
まとめるためのポイントをお伝えし、
それぞれのメリット、デメリットも踏まえて
お考えいただくことをお話しました。
言葉のイメージだけでなく、
葬儀の考え方やどのようなかたが
その葬儀をお選びになるのか、
背景を知っていただくことで、
このケースは自分にもあてはまる、と
大きくうなづくかたもいらっしゃいました。
葬儀の見積りのサンプルを
お手にとって比較いただき、
その違いをご説明したり、
ご自分の葬儀に対する価値観を
考えていただく時間を設けたり、
皆さんと一緒に考えながらお話を進めました。
質疑応答の時間には
「香典の辞退はどうするの?」
「葬儀は自分で出来る?」など
具体的なご質問も飛び交い、
積極的に皆さんコミュニケーションをとっていただき、
充実した時間となりました。
最後にはあたたかい拍手で講演を終えました。
大勢のご参加くださったかたに、心より御礼申し上げます。
宮内
(2009年02月25日)
昨年、祖母が亡くなりお葬式に行きました。
92歳なので、祖母の知り合いも
亡くなっているか高齢なので、家族葬で行なわれました。
仕事柄か、葬儀の価格や内容、対応などに
どうしても目がいってしまいました。
価格や内容は「普通だな」と感じ
お通夜も告別式も同じ方がずっと担当していて
態度も悪くは無いのですが
ただ過ぎていったという感じでした。
葬儀社によっては、ご家族に
亡くなった方の顔を見たり
お棺に手紙を入れるの勧めたりする
担当者さんもいるのですが
「何もないと、こんなにもあっさり過ぎていくのだな」
と感じました。
「ご葬家によっては、手紙などを勧めても
嫌がる場合もあるから、無理に勧めたくない」
と思う担当者さんもいらっしゃいますが
「顔を見たり触れてもいいんだよ」
「最後だから手紙を書いてあげれば?」
と、誰かが背中を押してあげなければ
案外、親族もどうしていいのかわからないものです。
もちろん、滞りなく終わるのが何よりも大切ですが
できれば担当者さんに背中を押してほしかったところです。
葬儀サポートセンターでは、担当者の人柄や
提案をとても大切にしています。
そのため、できれば一度担当者と話されて
「どんな人か」
「どんな提案をしてくれるのか」
を確認されるようお勧めしています。
最近は、ホームページから費用や写真もわかるようになり
ある程度、お葬式の目安もつくようになりましたが
どんな人が担当して、実際にどんな評価があったかは
わかりません。
葬儀サポートセンターでは、価格だけではなく
お葬式の場に伺ったり
葬儀を終えた方のアンケートをもとに
葬儀社をご紹介しています。
「暖かいご葬儀」になるよう、
できる限りお手伝いさせていただきますので
一度ご相談下さいませ。 (西居)
(2009年02月20日)
先日、無宗教葬のお式の立会いに行かせていただきました。
ご相談者様は最初、当センターに資料請求の
お問い合わせをされました。
その後、お電話でご連絡があり、
他の葬儀社とも比較をしていることや、
その葬儀社の資料がパンフレットしか入っていなくて
全然意味が分からなかったなどのお話をされて、
当センターから葬儀社を紹介させていただきました。
そして、葬儀社の担当者さんとはご相談者様とご本人様が
お打ち合わせをされました。
そのお打ち合わせから数日後、
ご逝去のご連絡が葬儀社の担当者さんから当センターにありました。
担当者さんも私も、数日前にご本人様とお打ち合わせをされていたので、
とても驚きましたが、すぐにお迎えに行ってもらいました。
お式の日に、ご相談者様とご挨拶をさせていただいた際には、
とても気丈に振舞っておられ、微笑みまで見せてくれておりましたが、
ご友人が来られた時には、我慢が出来なくなり、堰を切ったように
涙を流されました。
お式は故人様がお好きだったオペラを流し、
クラッシックや邦楽をフルートで生演奏していました。
今回はご家族様と数名の会葬者様でのお送りでしたので、
お棺の周りをお花で囲み、絶えず故人様と対話ができるように
お棺を囲むようにお座りになっていました。
そのお棺周りのお花の中には、
思い出のお写真が立て掛けてあったり、正面には絶えず、
故人様との旅行のお写真などがスライドショーで流れていました。
葬儀社の少しでもとらわれすぎず、故人様を心から偲べるようにという
気持ちが表れているような祭壇などのお飾りになっていました。
お式が閉式になった後に、ご相談者様のお気持ちを察して、
担当者さんは横に膝をついて、故人様についてのお話などをしていました。
そのことにより、ご相談者様はお気持ちが落ち着いてきたようで、
笑みも見られました。
それを確認をして、私は式場を後にしました。
最近は「無宗教」でご葬儀をされたいという方が多くなってきています。
実際に、無宗教で大切な方をお送りされることは、
全く悪いことではなく、自由な流れを作れるということからも
想いを反映させる方法としては良いかと思います。
しかし、特定の宗教に信仰がないからという理由で無宗教を
お選びになられる方も多くいらっしゃいます。
その時は、葬儀を終えられて供養をしていく際に、
どうするのかなども考えられてどのようにお送りをしたほうが
良いのかなども考えられて、決められることをお勧めします。
実際に、無宗教葬でやられたが、
ご葬儀を終えられた後に、やはりお寺様に来ていただければ
良かったなどと思われる方や、法要の際にどうすれば良いのかと
迷われる方もいらっしゃいます。
そのようなことも踏まえて、
無宗教葬を選ばれた場合は、何なりと当センターにご連絡ください。
当センターから少しでも、ご不安やご負担を軽減いただけるように
できる限りお力添えをさせていただき、
無宗教葬の経験が豊富で本当に心から対応をしてくれる葬儀社を
紹介させていただきます。(菊池)
(2009年02月16日)
ご相談いただくかたの中で
式場についてのご不安を持っておられるかたも多いです。
都心部ではご自宅以外の場所で
式場を借りるなどしてご葬儀をするかたが
大半を占めるようになりました。
そんな中、ご自宅でのご葬儀の
お手伝いをすることが続きました。
住み慣れたご自宅で最期を迎えられ、
そのままご自宅でお飾りをして、
ご家族で偲ばれ、読経をいただきご出棺なさったケース。
ずっと「家に帰りたい」と仰っておられたそのかたを
病院からご自宅にお連れして
数名のご近所さんにも来ていただき、
ご葬儀をされたケース。
ご高齢でご入院も長く、
ごくお身内だけでのお見送りなので
式場を借りたりするのは不要と
ご自宅から見送られたケース。
葬儀会館も「家族葬ホール」などの名前をつけ、
よりご自宅に近いイメージでの
お見送りを提案している葬儀社も増えてきました。
住み慣れたご自宅でのご葬儀も
選択肢のひとつとして
見直されるときなのかもしれません。
宮内
(2009年02月13日)
先日、葬儀社さんとの話の中で
日本に働きに来られている外国人の方の
ご葬儀の話しを聞きました。
政治的に不安定な国で、貨幣価値も日本とは
全く異なります。
そんな状況で働きに来られているため
費用がかけられなくて、火葬のみのご葬儀に
なったそうです。
ところが火葬の当日、同じ国の人達が
何十人も会葬に来られて、皆一列に並んで
とても厳かで厳粛なご葬儀になったそうです。
「火葬場の職員さんは困ったかもしれないけど
本当に心のこもったいいご葬儀でしたよ。」
と葬儀社さんがしみじみと話されました。
他の葬儀社さんでホームレスの方のご葬儀を
行なわれた方がいらっしゃいました。
ホームレスの方のご葬儀の場合は、
役所から葬儀費用が出るのですが、
やはり火葬のみの費用ほどしか出ません。
葬儀社さんの知り合いのお寺が、
駐車場のような所ですが場所を提供して下さり
ご葬儀をされたそうですが
「ホームレスの仲間の人達が、たくさんお別れに来られて
ほんとうにいいご葬儀になりましたよ」
と語られていました。
最近「今までのご葬儀で近所や会社関係に気を使って
疲れたから、家族だけででゆったりと見送ってあげたい」
とのご相談が増えてきています。
社会全体が何もなければ、気持ちだけの会葬でも
充分だったのでしょうが、社会が繁栄してくると
「気持ちに対してのお礼をしなければいけない」
ということになり、お礼をするのに疲れてきて
「知らせなくていい」に変わってきたのだろうなと
しみじみ感じます。
ご葬儀だけではなく、日常生活において大切なのは
信頼し合って支えあう「気持ち」だと思います。
また、人も社会も繁栄していくことは
とても大切なことだとも思っています。
しかし「何も無いからこそ支えあう」人達をみて
羨ましくも思えます。
(西居)
(2009年02月11日)
深夜にご逝去のご連絡をいただいたそのかたは
とても落ち着いた声でありました。
お式のご要望もはっきり決まっていらっしゃいました。
お身内中心の無宗教葬を
ご自宅から少し離れた
こじんまりとした式場で執り行うこととなりました。
故人様のご主人が喪主を務められたお式の冒頭で
喪主様はご親族にお話になりました。
「本人と話し合った結果、無宗教にすることにしました。
あまり見慣れない方法で戸惑うかもしれませんが、
宗教が嫌だとかそんなことではありません。
だから皆さんは皆さんの方法で
花を手向けてやってください」
故人様にご病気が見つかってからご夫婦は
生死について、
葬儀について、
供養について、
多くを語り合われ、
その日を迎えられました。
死と向き合って考えた結果、
ご夫婦はすべてを受け入れようとお考えになられました。
無宗教葬は宗教的な儀式を一切行わないものと
されています。
ご夫婦にとっての無宗教葬は、
儀式を排除することではなく、
全てにおいて自由で、何事も受け入れ、
ただ心から弔うことでした。
宮内
(2009年02月04日)
最近、葬儀費用を抑えたいというご相談が
とても増えてまいりました。
今回も、葬儀費用にとても心配があり
区民葬儀も検討されていました。
当センターからは、区民葬儀と同じくらいの価格帯で
行なって下り、できる限りご要望に柔軟に対応して下さる
葬儀社をご紹介させていただきました。
小さい葬儀社ですが「葬儀に金額は関係ない」
という信念のもと、ご葬家の皆様がご納得できる
葬儀になるよう、とても努力されている葬儀社です。
ご相談者様は、さっそく見積もりを取り寄せられ
ご家族で検討されて、地元の葬儀社さんにも
見積もり持参で相談に行かれました。
地元の葬儀社さんは
「内容にもよるけど、本当にこの見積もりどおりに
やってくれるなら、良心的なところだと思うよ」
と言われたそうです。
ご葬儀は、見積もりどおりの価格で
ささやかですが、愛らしい色の花祭壇で行われました。
ご相談者様からは
「安心して葬儀を行うことができました」
とのお言葉をいただきました。
当センターでは「費用を抑える」だけでなく
「良心的な」葬儀社をご紹介しています。 (西居)
(2009年02月02日)
葬儀サポートセンター大阪支部にて
1月31日に定期セミナーを開催いたしました。
今回も多くのかたに
足を運んでいただき、本当にありがとうございます。
お葬式の流れや費用について、
規模や場所、形式など
それぞれの考え方やメリット、デメリットをご説明しました。
エンディングノートの活用方法についてもお話し、
皆さまにお持ち帰りいただきました。
また最近の供養の事情として
永代供養や散骨、樹木葬、手元供養についてなど
実際の写真を見ながらお伝えし、
供養の方法については
多くのご質問をいただき、お答えをいたしました。

毎回、多くのかたにお会いしてお話する中で、
個々の考え方の変化を感じます。
自分らしいお葬式、供養、エンディングを
選べる時代になってきました。
ただイメージで選ぶだけでなく
それぞれの長所や短所をご理解いただき、
皆さまが選択をする助けとなれるよう、
情報の提供に今後も精進して参ります。
宮内
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