> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。

一歩一歩

きっちりと生きてきたお父様を
厳粛に温かく見送りたいとご相談を
いただいたかたがいらっしゃいました。

そのかたは、心労が募るお母様を一生懸命支え、
私が頑張らないと、と
お話の中で何度も仰いました。

規模について場所について形式について
費用についてなどお話して
「看病に専念できます」と仰ったその夜に
訃報が入りました。

会社関係のかたも大勢来られたお式では
お母様をお席に着かせ、
ご自分がよく動き、気丈に振舞っておられました。

49日が近づいたころ、
またお電話でお話をしました。

その時もやはりお母様を気遣い、
一生懸命今後の供養の方法を考えておられました。
いくつかご要望を伺って、色々な供養の方法をお伝えし、
お仏壇と手元供養品のパンフレットを
お送りしました。

店舗に足を運ばれ、
じっくりとお仏壇を選ばれました。

それから半年ほどして
またじっくりお考えになり、手元供養品を
ひとつお選びになりました。

葬儀前、葬儀、葬儀後と
一歩一歩懸命に進まれたそのかたの
「やっと落ち着きました」
とこれまでで一番ほっとした声を聞いて、
私もほっとしました。

先日1周忌を迎えられました。
お父様のご冥福を心からお祈りしています。
宮内

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