> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。
(2008年12月10日)
お亡くなりになったかたは
とても慕われていたご様子で、
大阪市立やすらぎ天空館でのお通夜には
大勢のかたがお集まりになっていました。

会社関係のかたも多く来られ、
ご家族は、皆さんからのお悔やみのことばや励ましのことばに
涙したり、ときには笑顔を見せたり、お式までの時間は
慌しく過ぎていきます。
開式時間が迫り、各々席に着き始めたとき、
葬儀社の担当者さんは
式進行の説明のアナウンスをしようとして
マイクを手に持ちました。
でも話はじめはせず、またマイクを置きました。
そのとき、皆さんへのご挨拶が一旦落ち着いたご家族が
故人様のお棺に近づき、
お顔を眺めておられたからでした。
ご家族が席に着かれてから
改めてご案内のアナウンスをして、
粛々と開式となりました。
それはちょっとした出来事でした。
そしてちょっとした気遣いが全体を包み込むような、
穏やかな空気の流れるお式でありました。
宮内
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