> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。
(2008年12月29日)
時々ふらっと当センターに
お立ち寄りくださるかたがいらっしゃいます。
数年前に大きなご病気をされて、
それ以来、葬儀や供養についてなど
熱心に勉強されています。
お越しいただくと
最近聞きに行った講演の話や
ご家族の話など
近況をお話くださいます。
そして少しだけ葬儀や供養についてのご質問をされて、
私の返答を聞き、
「じゃあまた考えておくね」と仰って
お帰りになります。
エンディングを見つめながら今を大切にして、
一生懸命生きておられるそのかたは
とても輝いていて、はつらつとしておられます。
宮内
(2008年12月26日)
ある葬儀社さんに行った帰り、
初めてお会いする女性の担当者さんに
駅まで車で送っていただいた時、
このお仕事は好きですか?とたずねました。
彼女はにっこり笑って好きですね、と答えました。
多くの葬儀社さんがそうであるように
人生の最後を丁寧にお手伝いし
最後にご家族が安心して、御礼を言われると
仕事の甲斐になる、と仰っていました。
そのほか、何か人の死について感じるところをお聞きしたら、
しばらく考えて
「今まで、人の姿で横たわっていた方が
火葬されて、小さな骨壷に収まるのですが、
その骨壷を胸にこう、抱いて持った時に温かかったんです。
その温かさを感じたときに、なんとも言えない不思議な感じがして
ああ、と思ったことを覚えています」
と、大事そうに話してくれました。
彼女の横顔を見ながら
この人に担当してもらえたら良いだろうな
と思いました。
その葬儀社さんは社長さんもとても優しくて
社風も穏やかなところです。
京都のある葬儀社さんでのお話です。
(佐藤)
(2008年12月24日)
その葬儀社さんは、できる限り皆様に懐かしんでもらえる
ご葬儀にしようといつも努められています。
また、祭壇やお棺なども写真額なども
「最後のはなむけなので、できるだけ良いものを
ご葬家の負担にならないように提供したい」
との思いで提供されていて、ご葬儀を終えられた方から
とても良い評価をいただいてます。
故人様の思い出の品や、大切にしていた言葉
そういったものから、少しでも故人様と過ごした日々や
人柄を偲んでいただける演出をされてるのですが
今回のご家族は
「あの人は仕事人間だったから、趣味も特に無かったしね〜」と、
思い出を偲ぶ演出には消極的でした。
そのため葬儀社さんは1枚だけ預かった集合写真と
故人様が愛用されてた眼鏡をもとに
ご家族には内緒で、暖かい、クリスマスらしい思い出コーナーを
作成されました。
遠方から来られたご親戚が、皆さん思い出コーナーを
ご覧になられ「良いお式だ」と言われました。
お式の始まる前には、緊張されていたご様子の喪主様でしたが
お式の後にご挨拶させていただくと
「みんなからも誉められて、とてもいい葬儀になりました」
と、安心された表情で話して下さいました。
葬儀社さんも「皆様が故人様を思い出して
喜んで下さるお式になって良かった」と微笑まれていました。
おかしな言い方かもしれませんが、皆が
「いいお式だった」と笑顔になれる。そんなご葬儀でした。(西居)
(2008年12月17日)
お花で飾る祭壇を多くのかたが選ばれています。
「そのかたらしく」というお考えから
白ではなくピンクやオレンジなどの明るい色花や、
時には素朴で愛らしい草花も使われます。
先日お伺いしたお式の花祭壇は
赤系の色で彩られていました。

ご家族は、ご入院が長かった故人様を
病院の白い色のイメージではなく
明るく、華やかに見送りたいとお考えでした。
上品に微笑むご遺影のお顔が
とても映えるお飾りでした。
また、墓石も黒っぽい色ではなく
赤やピンク系の色を選ばれるかたも増えてきました。

故人のことを一生懸命考えて
ご家族がお選びになる、
その助けとなれるよう日々精進して参ります。
宮内
(2008年12月15日)
先日、ある人に熱く語られたお話です。
自分は葬儀の起承転結について考えてみた。
起 は逝去のとき
承 は葬儀のとき
転 はご遺体がお骨に変わったとき
そして、結は四十九日とか1周忌で、特に四十九日だと思う。
自分の身内が亡くなった時も、初めは
あれ?死んじゃったのかな?とよく分からない。
でも、それが7日ごとに故人を感じ、胸に蘇り
故人が自分の中の生き、力になって
続いていくことを感じた。
これが死であり、命の連鎖と思った。
それが四十九日で自覚できると思う。
だから、四十九日は大切にするべきだと思う、
とのお話でした。
その人は、人の命は限られているし、
どうせ死んだら何も持っていかれない。
だから、良い思いを形にして、
たくさん残していきたいというお話でした。
その人は、特に宗教があるわけではありませんが
良き行いというものは、全て、通じるのもがあると感じて
とても共感して帰ってきました。
(佐藤)
(2008年12月10日)
お亡くなりになったかたは
とても慕われていたご様子で、
大阪市立やすらぎ天空館でのお通夜には
大勢のかたがお集まりになっていました。

会社関係のかたも多く来られ、
ご家族は、皆さんからのお悔やみのことばや励ましのことばに
涙したり、ときには笑顔を見せたり、お式までの時間は
慌しく過ぎていきます。
開式時間が迫り、各々席に着き始めたとき、
葬儀社の担当者さんは
式進行の説明のアナウンスをしようとして
マイクを手に持ちました。
でも話はじめはせず、またマイクを置きました。
そのとき、皆さんへのご挨拶が一旦落ち着いたご家族が
故人様のお棺に近づき、
お顔を眺めておられたからでした。
ご家族が席に着かれてから
改めてご案内のアナウンスをして、
粛々と開式となりました。
それはちょっとした出来事でした。
そしてちょっとした気遣いが全体を包み込むような、
穏やかな空気の流れるお式でありました。
宮内
(2008年12月03日)
葬儀サポートセンター大阪支部では
11月29日に「お葬式・エンディングを考える」セミナーを
開催いたしました。
以前に納得のいかない葬儀のご経験があるかた、
将来の備えとしてお考えのかた、
エンディングに興味があり、より見識を深めたいかた
など、今回も様々なかたにお会いでき、
活気あるセミナーになりました。
心より御礼申し上げます。

今回はお葬式の流れをご説明し、
事前にまとめておきたいポイントや
ポイントをまとめるための考え方をお伝えしました。
よくいただくご質問などを交え
まとめていただいたお考えを出来る限り尊重のできる
葬儀社選びについてお話いたしました。
そして、いざ喪主になったときの行動や
エンディングノートを使った
意思の遺しかたなどご説明し、
その場で早速ノートにご記入いただくかたも
いらっしゃいました。
散骨や樹木葬の写真をご覧いただいたり、
手元供養のお品を実際に手にとっていただき、
質疑応答の時間にはお墓や供養についての
ご質問にも多くお答えしました。
セミナーの開催に関するご相談や講師依頼に関するお問い合わせは、
0120-24-0500 までお問い合わせくださいませ。
葬儀サポートセンターでの勉強会開催日程
[東京]2008年12月14日(日)11:00〜 品川区・五反田にて
[大阪]2009年1月31日(土)11:00〜 大阪市・本町にて
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