> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。
(2008年11月23日)
この仕事をする前は、
お葬式は20万くらいで出来るのではないかと思っていました。
簡単なたんすだって2万円 棺はもっと安いはず。
祭壇は貸してくれる。 リース料だって1〜2万円くらいなのでは?
お料理はおすし屋さんで取るのと同じくらい。
ビールだって、スーパーと同じくらい。
さて、ふたを開けてみたらとんでもない。
20万円では火葬のみがせいぜいです。
式場だって2日間借りるだけで
30万円以上するところがざらにあります。
高級な温泉旅館だってそんなにしません。
(するところもあるのかな?)
なんで?と初めは納得できず、
葬儀社さんによく原価を聞いていました。
でも、次第に葬儀とは
とても大変なサービス業であることが分かってきました。
24時間・365日電話を受ける。いつでも飛んでいく。
感染の危険があるケースもある。ご遺体の処理の技術も必要。
人の死にまつわることなので、非常に神経を使う。
小規模な葬儀社さんは、いつ休めるかもわからない。
事務所の費用、人件費、きちんとした質の葬儀を行うために
最低これだけはいただかないと会社を運営できない、
というラインはあり、葬儀社さんの規模や運営方法などにより
皆異なります。
私たちは、各葬儀社さんの利益の得られる大体のラインは分かります。
ですから、「この費用で葬儀をしたい」と言われたとき
「それは難しいです」とはっきり申し上げることがあります。
たとえば費用は50万円で、東京23区の民営の式場を借りて、
親族30名、会葬者50名で祭壇を飾って食事も出したいと言われたら
それは無理です、とお答えします。
ただ、できるだけご要望に近づけるように、
ご納得いただけるまで説明をさせていただいております。
私たちが無理と言ったときに、その価格で出来ますよ
という葬儀社さんがあったとしたら、
追加費用があると思っていただいたほうが無難です。
費用例は当社の運営するこちらのサイトに例がたくさん載っていますので
ご興味がある方はごらんください。
「後悔しない葬儀・葬儀社選び」
http://www.sougi-erabi.net/
(佐藤)
(2008年11月19日)
ご逝去でご相談をいただきました。
お身内中心のご葬儀で、入院費がかかったため
ご葬儀の費用の心配をされてました。
すぐに、抑えた価格帯でもご葬儀を行なって下さる葬儀社さんを
ご紹介させていただきました。
豊富な経験と、親しみやすい暖かい人柄から
今までご葬儀を行なった方からも
「安心して葬儀を終えられた」との評価を
いただいている葬儀社です。
ご安置して、打ち合わせを進めていく中で
ご家族が故人様の会社関係の方をお呼びするかどうか
悩まれ始めました。
故人様は比較的お若い方で、よべば多くの知人が
来られるかもしれません。
ご家族は皆さんに来て欲しいけど
予算がどうなるか、とてもご不安でした。
葬儀社さんの「最後のお別れなので皆さんに来てもらいましょう」
との一言で、ご葬家も皆さんをよばれる決意をされました。
ご葬儀にお伺いすると、200名近いご会葬の方が来られていて
入り口に飾られていた故人様のお写真や思い出の品を
ご覧になり、中には涙されてる方もいらっしゃいました。
祭壇は故人様の人柄が偲ばれるような、明るい優しい色の
花祭壇で、価格以上のボリュームがありました。
たくさんの方が来られるかもしれないので、立派に見えるよう
祭壇の高さや配置を工夫されたそうです。
予想の倍近く来られたので、通夜振る舞いも追加となりましたが
多くの方がお香典を持参され、心配されていた葬儀費用も
お香典である程度補えたようでした。
ご相談者様に挨拶させていただくと
「○○葬儀社に行なってもらって、皆さんにも偲んで
いただくことができて、本当に良かったです!!」
とのお言葉をいただきました。
今回のご相談者様のように、多くの方は
ご葬儀を取り仕切るという機会は殆ど無いため
「皆様に偲んでいただきたい」という気持ちと
ご予算の心配とで悩まれることもあるかと思います。
そんな時、経験と思いやりから「背中を押してくれる人」が
居るということは、とても大切だと思いました。(西居)

(2008年11月17日)
「自分達で葬儀社を探していたら、
こんな良い葬儀はできなかったと思う」
堺市立斎場でのお通夜でお会いした
ご相談いただいたかたは、笑顔で仰ってくださいました。

事前に葬儀社のお心当たりが出来ないまま、
ご逝去されたときのご相談でした。
当センターがメディアで紹介されていたことを
ご記憶いただいていて、お電話をいただきました。
ご紹介した葬儀社の担当者さんは
細かな質問にも丁寧に答えて教えてくれて、
スタッフも皆親切で気持ちがよい、
当センターにも本当に良いお仕事ですねと
ありがたいお言葉をいただきました。
いつも心からご家族を想って動いてくださる担当者さんがいて、
一生懸命努めてくださるスタッフのかたたちがいて
何より大切な人が亡くなるという一大事の中
こんなに心温まるお言葉をくださるご家族がいて
私たちも日々支えられています。
宮内
(2008年11月14日)
葬儀社さんやお寺さんのあいだで一時ブームになった映画
「おくりびと」
私も社内の女性3名で見て思いっきり泣いてきました。
仕事柄、多分、一般の人からみたら、
「何故そこで泣くの?」というところで泣いていたと思います・・。
何人かの葬儀社さんとも「おくりびと」について話しましたが
先週、関西出張の折に聞いた
大阪の葬儀社さんとの話が、とても心に残りました。
あれは良く出来てるし、よく調べてる。すごいと思う。
どうしてかわかる?
若い人にはわからないかもしれない。
昔の話だけどな。
初めにごまかして会社に入れるところ。
昔はみんなあんなしていれられた。
でも、もっくん、やめないだろ?
あれは、みんなやめられない事情で入るから。
で、お金もらうだろ?
あれみんなお金が必要な状況な人ばかり。
で、もっくん、嫁さんや友達に何言われても口答えしないだろ?
あれは・・・・
と、次々に説明をしてくださいました。
私もそんなことは考えていなかったので
そうなのか・・・と、とても感慨深く聞きました。
また、その葬儀社さんの実際は関西弁でのお話のしかたも
とても味のある物語のようでした。
いい映画でした。
興味のある方はごらんください。
(佐藤)
(2008年11月12日)
葬儀サポートセンター大阪支部では
11月5日に北摂地域にある公的機関にて講演を
させていただきました。
(※公的機関のため、特定の名称の公表は
控えさせえていただきます)

事前にお葬式について考えていただくために
必要なポイントをそれぞれの長所、短所や最近の傾向など
交えながらお話いたしました。
気になる費用についても
実際のお手伝いの事例をご覧いただき、
見積りの一例を手にとって比較していただきました。
お考えのまとめかたを知っていただいた上で、
葬儀社選びについて注意したい点をお伝えし、
熱心に耳を傾けていただきました。
そして実際にお葬式となった場合の
喪主として、家族としての行動や、
ご自分が万一のときのために
意思や想いを遺すエンディングノートについても
お話いたしました。
エンディングノートのコピーに
実際にご記入いただく時間も設け、
ご参加いただいたかたからの中には、
「これまで万一のときのことなどあまり考えたこともなかった、
でも大切なことだね」と仰るかたもいらっしゃいました。
散骨、樹木葬、永代供養墓など
変わり行く供養についてのお話もさせていただき、
お墓の継承者が少なくなっている現状など、
皆さんとても共感されているご様子でした。
質疑応答の時間には、普段は中々聞くことができないから、
と積極的にご質問いただくかたも多くおられ、
皆様とのお話やコミュニケーションも
楽しい時間となりました。
葬儀サポートセンターでの勉強会開催日程
[東京]2008年11月16日(日)11:00〜 品川区・五反田にて
[大阪]2008年11月29日(土)11:00〜 大阪市・本町にて
定期セミナーに関するお問い合わせや、
講師依頼に関するお問い合わせは、
0120-24-0500 までご連絡くださいませ。
宮内
(2008年11月07日)
どんな葬儀で葬儀社の対応力が問われるのでしょうか?
社葬のような立派な葬儀でしょうか?
それとも華やかな演出をする葬儀でしょうか?
もちろん、こういった葬儀も経験やセンスが問われますが
こういった葬儀は対応力というより
その葬儀社が「どんな葬儀を得意としているか」によって
異なってきます。
ご自宅や集会所など、セレモニーホールではない所で
限られた予算でのご葬儀や
会葬者の人数がどれだけくるかわからない時
ご遺体の状態があまり良くない時
ご家族の仲があまり良くない時
そういった思いがけないアクシデントや
予想をつけるのが難しい状況でのご葬儀こそ
葬儀社の対応力が問われてきます。
先日も「費用はあまりかけられないが、自宅で親しい方にも
見送ってもらえるご葬儀にしたい」とのご相談をいただき
ご自宅や集会所での経験の豊富な葬儀社さんを
ご紹介させていただきました。
料理やお返しの品は、知り合いの方に手伝ってもらい
ご自身でご用意され「本当に暖かく見送ることができました」
と感謝のお言葉をいただきました。
また、以前にご遺体の状態があまり良くなかった時に
とても念入りにご遺体の保全に努めてくれた
葬儀社さんがありました。
ご家族は「ここまで丁寧に接してくれる人はいない。」と、
とても喜んで下さいました。
難しい状況でも、ご家族・ご会葬の皆様に
心から偲んでいただける『葬儀』という場を作ることができるのが
葬儀社にとって重要な対応力といえるのではないでしょうか。
葬儀サポートセンターでは、どんなかたちのご葬儀であれ
皆様に偲んでいただけるご葬儀になるよう
誠心誠意尽くして下さる葬儀社をご紹介しています。 (西居)
(2008年11月01日)
少し前のことですが、ご逝去で
「きちんと葬儀はしてあげたいが、費用に困っている」
とのご相談をいただきました。
さっそく費用にとても柔軟に対応して下さる葬儀社さんを
ご紹介させていただきましたが、葬儀社さんが打ち合わせされると
かなり費用に困ってるようで、費用を抑えたうえで
分割払いのご要望がありました。
この葬儀社さんが一番費用を抑えて下さるのですが
ローン会社と契約してないため、お互いの信頼による分割払いは
ご葬家様から途中で支払っていただけないリスクもあります。
当センターから葬儀社さんに「無理に引き受けなくてもいいですよ」
とお話しさせていただきましたが、葬儀社さんは
「ご逝去されているのに、ウチが受けないと他には無いでしょ!」
と快く引き受けて下さいました。
話しは変わって、以前にお子様を死産された方の
ご相談をいただいたことがありました。
デリケートなご相談で、また費用の心配もされていたため
費用についても柔軟な対応で優しい心配りをして下さる
葬儀社さんをご紹介させていただきました。
葬儀社さんは「生を受けることが出来なかったお子様の場合は
火葬場の案内やお花飾り、特別なお棺などがご希望でしたら
葬儀社がお手伝いさせていただきますが
ご予算が心配でしたら、ご自身で手配される方法もありますよ」
とご自身での手配の仕方をアドバイスして下さいました。
その葬儀社さんは「仕事として受けることは出来ますが
それでもある程度の費用が発生しますので
葬儀社としては嬉しいが、ご自身で出来ることを
なんでも仕事で利益取る葬儀社とは思われたくなくて。。。
ただ逆にやる気のない葬儀社と思われたかも知れないし。。」
と、悩まれていました。
どちらも「お人好し」と言えるほど優しい葬儀社さんです。
そんな葬儀社さんに感謝の念が絶えません。 (西居)
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