> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。

ご自身の相談

最近では「ご自身」の相談のかたも増えてきました。

最も多いのは、まだまだお元気で、
将来設計のためというご相談で、
こういったときには、趣味の話題が出てきたり、
笑いも交えながらのお話となることもあります。

背筋が伸びるのはご自身が病気でのご相談で
当センターの事務所までお見えになることもあり
自分にどのようなお手伝いができるかを
いつも以上に考えながらお話を伺います。

そのような方に共通するのは、
申し訳ないくらい、こちらへのお気遣いをいただくことです。
こちらの方こそ、どんなに気遣いをしても足りないと思うのに、
励ましてくださるようなお言葉をいただくこともあり、
お帰りになった後は、頭が下がるような感動を覚えることがあります。

そして、つらいご相談もあります。
どうしても体が最後に向かう、という病気ではなく
これからも生きることができるのに
早くご自身の葬儀をしたいという準備のご相談です。

この場合、私たちにできることは何もありません。
また、何かするべきではないと思っています。
(実際は、少し長くお話をしてしまう場合もあるのですが)

最後に関わる仕事の理想的な形は
充実した人生を送っている方の将来の準備から
病気・介護になった場合の相談
自分が心のバランスを崩した場合の相談先の紹介
葬儀後に待ち受けるわずらわしい手続きから相続、仏事
そして大切な方を亡くしたかたの心のケアまでが
ひとつの窓口で、受け付けられることと思っています。

当センターも少しずつ窓口を広げていますが
本当に「ここなら」と思うパートナーを探しながら
形にしていくことはなかなか大変です。

でも、少しずつでも進めていけて、
いつか元気な皆様から
「ご自身」の相談は葬儀サポートセンターにするのが当たり前
というようになるといいな、と思います。
(佐藤)

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