> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。

もし出会えてなかったら

離れておひとりで暮らすご姉妹のご心配でした。
ご入院が長く、費用についても
ご不安がおありでした。

事前に葬儀社さんとお話をされ、
式場や費用についてなど確認をとられた翌日に
ご逝去の一報がありました。

しかしながら、いざご親戚が集まると
式場の場所や葬儀について
ご親族からも色々なご意見が出ました。

葬儀社の担当者さんはいくつかのご提案をして、
費用面や立地などメリット、デメリットをご説明の上、
ご親族にもお選びいただいた結果、
神戸市の貸式場で1日だけのお式を行うこととなりました。

告別式に伺うと
洋風にクリスタルの装飾を用いた祭壇がありました。
女性らしく、可愛らしくお飾りされていて、
皆さん故人様のお顔を時折見ながら話しかけ、
和やかなご様子でした。

ご相談いただいたかたは
「もし、あのとき事前に相談していなくて、
○○さん(担当者さん)に出会えなかったらどうなっていたことやら」と
担当者さんがご予算やご親族の意見を調整しながら
親身になって提案と対応をしてくれたことに
たくさんの感謝のお言葉をいただきました。

ご家族と一緒になって考え、
ご親族のご意見もきちんと受け止めた担当者さんは
家族の一員となって、
皆さんと談笑しておられました。
宮内

「お葬式・供養を知る」セミナー開催

葬儀サポートセンター大阪支部では
10月18日に「お葬式・供養を知る」セミナーを
開催いたしました。

今回は、万一の際の流れや
式場選び、規模や費用の考えかたなど
お葬式の準備をするにあたって、
考えていただきたいポイントを
メリット、デメリットも交えてお話いたしました。

そして、葬儀社選びについて、
見積りの見方、
喪主やご家族の行動などをお伝えし、
熱心にメモをとりながら
お聞きいただくかたもいらっしゃいました。

また、お考えや想いを書き残していただく
エンディングノートについても触れ、
皆様にお持ち帰りいただきました。

散骨、樹木葬、永代供養墓など
変わり行く供養についてのお話もさせていただき、
相談員が散骨に立ち会ったときの話にも
皆さん興味深く耳を傾けていただきました。

新しい供養のかたちとして
広まり始めた手元供養のお品は、
実際に見て触れていただくことで
具体的にイメージができたとおっしゃるかたも
いらっしゃいました。

皆様気さくなかたたちで、
積極的に意見交換やご質問を受けながらの
セミナーとなりました。
お忙しい中、お集まりいただきました皆様に
心より御礼申し上げます。
ありがとうございます。
宮内

葬儀サポートセンターでの勉強会開催日程

[東京]2008年11月16日(日)11:00〜 品川区・五反田にて

[大阪]2008年11月29日(土)11:00〜 大阪市・本町にて

セミナーの開催に関するご相談や講師依頼に関するお問い合わせは、
0120-24-0500 までお問い合わせくださいませ。

お手紙

ご葬儀をお手伝いしたかたから
アンケートのご返送をいただきました。

当センターではお手伝いをしたかたに
アンケートのご協力をお願いし、
より良いサポートの提供や、ご紹介させていただく葬儀社の選定の
重要な指標とさせていただいております。

封を開けると
温かな感謝のお言葉で溢れていました。

葬儀社の担当者さんやスタッフの皆さんが
誠実で、心配りも行き届いていたことや、
費用面でも意向を汲み取り、
出来る限りの努力をしてくださったと
びっしりご記入いただいていました。

また、事前に相談したことで最期を
任せる葬儀社さんが決まり、心の支えになったと
当センターにもありがたいお言葉をいただきました。

「満足以上の心もちです」

この上ない評価でした。

それはアンケートではなくて
心のこもったお手紙でした。
宮内

最後の写真は永遠の写真

遺影写真も最近は大きく変わってきました。
どこの葬儀社さんでも、お気に入りのスナップショットから
遺影写真を作ってくれます。

先日お伺いしたお式では、祭壇の中央に
自然の景色の中に故人様が斜めを向いてたたずんでいらっしゃる
写真がありました。
「この方が本人らしいから」とのご家族のご希望でした。
とても素敵な写真だったので、葬儀社さんの提案で
会葬礼状にも同じ写真を使われました。
「礼状を見るたびに、故人様を思い出してもらえればいいね。」
担当者さんはそう話されてました。

また以前お伺いしたお式では、書道の作品展で嬉しそうに
微笑んでいらっしゃる写真が遺影写真として祀られていました。

実は、これは書道展で撮った写真ではなく
故人様が書道がご趣味だったため
「葬儀に来られた皆様に見てもらおう」と
葬儀式場に飾られた写真と、故人様の笑っていらっしゃる写真を
合成されたものでした。

その葬儀社さんはご家族のご希望ではなく
「書道がご趣味」と聞いて作成されたそうです。
ご葬家様はとても喜ばれて遺影写真だけではなく
お手元用に同じ写真を頼まれました。

「遺影写真というものは、その後ずっと飾られるものだから
できる限り故人様の人柄が偲ばれるようにしたい」
担当者さんは目を輝かせながら話されてました。

遺影写真はご本人が亡くなられた後、永遠に
ご家族や知人が語りかける大切な写真だと改めて感じ
そこまで「故人様を偲ぶ」ということを大切にされてる
葬儀社さんは、とても素敵だと思いました。  (西居)

火葬のみでのお別れ

最近、ご相談を受けていると、
火葬のみでのお別れをお考えの方が
多くなってきました。

火葬のみでのお別れをお考えの方には
様々なご事情をお持ちの方が多くいらっしゃいます。

入院が長引いてしまい、その費用が思ったよりもかかり、
お通夜をされて葬儀式をしたいが、どうしてもできないので、
火葬のみを考えている。
故人様のご意向で、お式という形は取らずに、
火葬のみで送ってほしいと言っていたので、
その意思を尊重したいので、などがあります。

その際に、「とりあえず費用がかからないように
してほしいんですが、いくらかかりますか?」という
質問をよく受けます。

確かに、費用はとても大事なことであり、
日常接する機会の少ないご葬儀ということに関しては
もっとも分かりやすい基準でもあります。

そのことから、当センターではその方のご地域や
お考えから費用の目安についてお伝えさせていただきます。

しかし、当センターでは、
その際に必ず、火葬のみでのお別れをお考えだとしても、
費用のみではなく、葬儀社の対応や人柄についてもきちんと確認を
されてみてくださいとお伝えしています。

なぜなら、火葬のみでのお別れは、
お式をされるよりも、大切な方と過ごす時間が限られており、
その短い時間の中で、どれだけご満足いただけるお別れができるか
ということがとても重要になるからです。

葬儀社によっては、
火葬のみでのお別れは規模が小さいからと言って、
手を抜いた対応をしたり、心からご喪家様や故人様のことを
考えて対応をしていなかったりするところもあります。

そのような葬儀社があることは、とても残念なことです。

ご葬儀は、ご喪家様にとって大切な方との最後のお別れの時です。
そのようなとても大切な時間を後悔を残して
終わらせてほしくはありません。

そのことから、
当センターが紹介させていただく葬儀社は、
一社一社、訪問をして直接お話を聞き、
人柄や対応面、そして、ご葬儀という大切なお時間について
どのように考えているかなどを確認をして、
本当に自信を持って、ご紹介をさせていただいておりますが、
ご喪家様にもきちんと確認をしていただくようにしています。

もし、ご葬儀についてお考えになられている方が
いらっしゃいましたら、一度当センターにご連絡ください。

本当に心からきちんと大切な方を送ることができたと
満足できるお別れができますように、当センターのスタッフが
できる限りのお力添えをさせていただきます。(菊池)

無宗教葬にて

ご高齢のお母様を心配されてのご相談でした。

菩提寺さんが遠方におられ、
知らないお坊さんにご葬儀のときだけ来ていただくのも
抵抗がおありでした。

菩提寺さんとも事前にお話をされ、
納骨のときに戒名と読経をいただくことになり、
お式は無宗教で執り行うと決められました。

費用を抑えてシンプルに、とお考えでしたが、
読経のない、お身内数名様だけでのお別れに
寂しすぎるのではないか、と不安も持っておられました。

無宗教のお式ではお手紙を読んだり、
音楽を流したり、といったことをされるかたも
いらっしゃいます。

しかしながらこのかたは
送られる側もご高齢、ご家族もそれぞれいい歳だから、と
演出をしたり、セレモニーのようにするのも
なんだかしっくりこないと
何度かメールでやりとりさせていただき、
ご紹介した葬儀社さんと事前にお話いただくことになりました。

葬儀社の担当者さんと
万一の流れからお式についてもじっくりご相談され、
「安心しました」と仰いました。

最初のご相談から数ヶ月後、
ご逝去の一報があり、西宮市でのお通夜に伺いました。

事前の打ち合わせどおり、
式場の和室にご家族数名様。
故人様を囲んでくつろいでいらっしゃいました。

葬儀社の担当者さんからのご提案は
演出などはせず、ご家族の手で故人様を納棺して
差し上げるというものでした。

ピンクのお花を飾り、こじんまりとしつつ愛らしい祭壇の前には
ふたの開いたお棺。
開式の時間になるとご家族が故人様に話かけながら旅支度をして、
皆さんの手で丁寧に故人様をお棺に納めました。

そして故人様の近くで
ゆっくりお食事をされました。

ご心配されていた寂しい印象などまったくなく、
じんわりと想いが伝わる
静かで優しい時間でした。
宮内

ご自身の相談

最近では「ご自身」の相談のかたも増えてきました。

最も多いのは、まだまだお元気で、
将来設計のためというご相談で、
こういったときには、趣味の話題が出てきたり、
笑いも交えながらのお話となることもあります。

背筋が伸びるのはご自身が病気でのご相談で
当センターの事務所までお見えになることもあり
自分にどのようなお手伝いができるかを
いつも以上に考えながらお話を伺います。

そのような方に共通するのは、
申し訳ないくらい、こちらへのお気遣いをいただくことです。
こちらの方こそ、どんなに気遣いをしても足りないと思うのに、
励ましてくださるようなお言葉をいただくこともあり、
お帰りになった後は、頭が下がるような感動を覚えることがあります。

そして、つらいご相談もあります。
どうしても体が最後に向かう、という病気ではなく
これからも生きることができるのに
早くご自身の葬儀をしたいという準備のご相談です。

この場合、私たちにできることは何もありません。
また、何かするべきではないと思っています。
(実際は、少し長くお話をしてしまう場合もあるのですが)

最後に関わる仕事の理想的な形は
充実した人生を送っている方の将来の準備から
病気・介護になった場合の相談
自分が心のバランスを崩した場合の相談先の紹介
葬儀後に待ち受けるわずらわしい手続きから相続、仏事
そして大切な方を亡くしたかたの心のケアまでが
ひとつの窓口で、受け付けられることと思っています。

当センターも少しずつ窓口を広げていますが
本当に「ここなら」と思うパートナーを探しながら
形にしていくことはなかなか大変です。

でも、少しずつでも進めていけて、
いつか元気な皆様から
「ご自身」の相談は葬儀サポートセンターにするのが当たり前
というようになるといいな、と思います。
(佐藤)

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