> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。

イザという時の為の大人の品格講座「喪主になる」

葬儀サポートセンター関西では
8月3日に大阪市内で「インターナショナル
ワークショップ100doors」というイベントに
参加させていただきました。

これは100種類あるお仕事の体験や講座が
ワンコイン(500円)で受講できてしまうというイベントで、私達は
〜イザという時の為の大人の品格講座〜「喪主になる」という
イベント名で、お葬式のマナーやご葬儀に
ついての知識の講座を担当させていただきました。

お葬式というとどこか若い方がとっつきにくく、
まだまだ後の話という印象がありますが、
今回は20代の若い方もたくさん来ていただいて、
熱心に聞いてくださいました。

講座の内容は全二部構成で、第一部では
お葬式の準備や葬儀までの流れ、実際に
使われる費用のお見積りなどを皆さんにご説明し、
もし自分が喪主になった場合でも慌てる事の
ないよう、事前にできる事を1つ1つお話し、
知識を深めていただきました。

そしてお葬式について少しご理解していただいた
ところで、第二部では実際にお葬式の雰囲気を
体験していただき、頭だけではなく身体で
覚えていただこうと、お葬式での儀式である
「お焼香」「玉串奉奠」「献花」を来場者の方と一緒に
楽しく体験していただきました。

初めは皆さん緊張されていましたが、だんだんと
慣れてこられて最後のほうではとても
リラックスされていました。

今回の講座の目的は身体で実際に
体験していただき、お葬式に行ったことが
ある方もない方も、これを機にお葬式に対して
少しでも興味や知識を得ていただく
というものでした。

実際に体験されて笑顔を見せていただいた方や、
楽しそうにされている方がいて、コンセプトはお葬式ですが、
楽しんでいただくという事も大変大切なことでしたので
私共もそんな来場者の方がおられて、心から安堵いたしました。

今回お暑い中、またお忙しい中ご来場くださった方に
心からお礼を申しあげます。ありがとうございました。
当センターでは、自社でも定期的にご葬儀について
セミナーを開催しております。

次回は
[東京]2008年8月24日(日)11:00〜 品川区・五反田にて

[大阪]2008年9月6日(土)11:00〜 大阪市・本町にて

となっております。この日ご都合の良いかたは、是非ご来社くださいませ。
スタッフ一同心よりお待ちしております。

上尾

「兵庫県東播磨生活科学センター」にて講演

葬儀サポートセンター関西では
8月6日に「兵庫県東播磨生活科学センター」にて
講演をさせていただきました。

折からの暑さの中、地域のかたを始め、
兵庫県内から広く大勢のかたにお集まりいただき、
本当にありがとうございました。

第一部では、最新のお葬式事情をテーマとして、
お葬式の流れや最近の傾向、
実際の費用の一例や、お式の写真なども
ご覧いただきました。

また、普段はあまり目にすることのない
葬儀の見積りの一例を
手にとってご覧いただき、
見積りの見方の注意点などお話をいたしました。

変わり行く供養や、
多岐に渡る葬儀後の手続きなどについても触れ、
エンディングを考えるきっかけになったと
仰ってくださったかたもいらっしゃいました。

そして葬儀社選びのポイント講座とした第二部では、
講師が葬儀社を演じ、
良い葬儀社なのか悪い葬儀社なのか
ご聴衆のかたにもご一緒にお考えいただく時間を
設けました。

質疑応答の時間は
生前葬について、散骨について、
積み立てについて、手続きについて・・様々なご質問が飛び交いました。

意識と意思を持って、
生きること、死ぬこと、死後のことをお考えに
なられるかたも増えてきています。

そのきっかけや、意思を活かすために必要な
情報の提供とそのサポートに
一層精進して参ります。
宮内

葬儀サポートセンターでの勉強会開催日程

[東京]2008年8月24日(日)11:00〜 品川区・五反田にて

[大阪]2008年9月6日(土)11:00〜 大阪市・本町にて

セミナーの開催に関するご相談や講師依頼に関するお問い合わせは、
0120-24-0500 までお問い合わせくださいませ。

火葬炉の前

身内の葬儀の中で、自分が一番嫌だったのが
火葬炉に行くときでした。

重くて厚い扉の向こうに棺が入れられたら
もう2度と会うことは出来ません。
ましてや、大切な身内が燃やされてしまうということを
受け入れることができず、恥ずかしい話ですが
自分はまだ小さかった子供が寝たことを口実に
火葬炉の前に行かずに少し遠くから立ち上る煙を眺めていました。
(今はそこには煙の出る煙突はないそうです)

さて、この仕事をしてからは
皆様が火葬炉の前までしっかりといかれて、
お別れをすることに、いつも尊敬の念を抱いています。

火葬炉までお送りしてきちんとお別れをすることが
故人様への思いを伝えることになるのだとも思います。
(自分は情けなかったです)

現実的な話になりますが、火葬の時間と言うのは
かなり厳しく管理されていて、遅れると次の方に
迷惑をかけることになります。

でも、ご家族の悲しみが大きい場合など、
火葬前・お骨上げ時に時間が延びることもあります。

葬儀社の方でそれとなく誘導したり、
切り上げたりするのだと思うのですが、
当センターの紹介したある葬儀社さんは、その日は
ご遺族の気持ちが痛いほどわかる事情があったので
無理に切り上げることをしませんでした。
火葬場には注意、お叱りを受けたそうです。
場合によっては、葬儀社が
その火葬場を使用しにくくなることもあります。

次の火葬を待つ方も、大切なかたを亡くされて同じ思いで
待っているわけですから、
葬儀社さん自身も決してよいこととは思っていません。
プロとしてどうか、という議論もあると思います。

葬儀を終えたあとのお話からも、葬儀社さんも
かなりの葛藤があったことが伺えました。

ただ、自分が葬儀をお願いするなら、
何も感じず、時間で急がせる葬儀社さんよりも
遺族の思いに心を寄せて、葛藤してくださる方に
担当をお願いしたいと思いました。
(もちろん、時間厳守が一番です)
佐藤

「お客様とお墓と担当者さん」

先日に引き続き関西は大阪にある大きな霊園に
訪問させていただき、そこの石材店さんの
担当者の方とお話しをする機会がありました。

そこで興味深い話しをお聞かせくださいました。
私が何年務められているんです?とお聞きすると
18年ですとお答えになられ、驚きました。

この道のベテランであると同時に、想いがないと
なかなかできないお仕事だと思ったのです。
お墓を売る、相談に載るというお仕事に関して、
昔と今では何が違いますか?という私の質問に、
担当者の方は、昔はノルマのようなものがあって、
嫌がるお客様にも無理やり買っていただいたり
する手法がよくされていたけど、
今はそれじゃ全く通用しない。

逆に10年以上前から言っていたんだけど、
お客様にお墓を買っていただいたらそれで
終わりではなく、そこからお付き合いが始まるんだと。

その意識を霊園ない全ての社員が思わないと駄目で、
お客様の気持ちをどれだけ汲み取ることができるかと
いう所が一番のポイントだねと仰っていました。

私も初めはお墓は建立したら、後は担当者の方とは
なんのコンタクトもないものであると思っていました。

しかし、お墓参りや法要、クリーニングなど、
建立したあともお客様と担当者の関係は続く事を
考えると本当に霊園や担当者の存在がどれだけ
大事かというのがとてもわかります。

石材店さんや霊園の方も本当に信念を持って
お仕事をされているんだなという事がわかると、
私自身もとても嬉しく思います。

上尾