> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。
(2008年04月21日)
闘病をなさりながら大切なお子様の結婚式を終えられて数日後ご逝去となった、ご縁のあるかたのお式を当センターでお手伝いをさせていただき、伺ってまいりました。
闘病中もずっとボランティア活動をしていらして、その活動を紹介するコーナーも設けられていました。
式を待つ間、会葬者が故人様の著作を手に取り、本を持ち帰る代わりにボランティアの助けにと寄付をなさる姿も見受けられました。
自由で前向きだった故人様のために、葬儀社さんは海で豪快に釣りをしたり、大好きな車でドライブをしながら旅立たれることを表現した花祭壇を創作してくださいました。花祭壇の中から、釣られた魚が飛び上がり、天に続く花の道を車が走っていく様子は、葬儀社さんの心遣いが感じられました。
思い出のお写真は、お子様がご自分で一枚一枚、ボードに貼っていらっしゃいました。
ご納棺の際に、葬儀社の担当さんは丁寧に説明をしながら、所々に故人様を送ることへの心構えや考え方をちりばめてお話をされていました。
もし、流れ作業のような葬儀社にお願いしてしまったら、ご葬儀は無味乾燥なものになってしまうのでしょう。
お悲しみは癒えないとは思いますが、せめて、悔いの残らない葬儀を行うことで今後の力になればと願っております。
(佐藤)

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