> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。

訃報を聞いて

堺市立斎場での告別式は
読経、焼香も終え、
最後のお別れの時間を迎えていました。

そのとき慌てたご様子で式場に駆けつけたご近所のかたが
いらしゃいました。

地域の掲示板に訃報の通知を見つけて驚き、
慌てて来たのだけれど、まだ間に合うかしら、と
遅れて来てしまったことに少し戸惑いながら尋ねてこられました。

そしてご親族、親しいご友人が故人様にお花を手向け、
別れを惜しむ輪の中にそっと入り、手を合わせ、
皆様とご一緒にご出棺をお見送りになりました。

とても慕われていた故人様のお人柄が偲ばれるとともに、
送る気持ち、弔う気持ちが伝わって参りました。

ご会葬のかたも何度も経験することのないご葬儀。
宗派により異なる作法。
お焼香は何回?
香典の表書きは?
服装は?
など、マナーに関して分からないことも
あろうかと存じます。
故人様やご喪家に失礼のないよう礼節をわきまえることは
とても大切なことです。

しかし何よりも、その弔うお気持ちが
一番の礼儀でありマナーであると感じた出来事でした。
宮内

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