> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。
(2008年01月26日)
葬儀サポートセンター大阪支部にて1月26日(土)に
「人生の身じまいを考える」セミナー
を開催いたしました。
折からの寒さの中、
お集まりいただいた皆様に心より御礼申し上げます。
今回は
第一部「お葬式って、どうするの?」
第二部「エンディングノートの書き方講座」
の二部構成でお話をさせていただきました。
第一部ではご逝去からご葬儀までの流れや、
これまで当センターでお手伝いさせていただいた
祭壇や式場について、ご葬儀の実際の費用などをご説明。
葬儀社選びのポイントなどをお伝えし、
皆様メモを取りながら
お話を聞いていただきました。
第二部ではエンディングノートは
愛する方への感謝の気持ちやメッセージであり、
おのずと「死」と向き合うことで今を生きる意味を
見出していただくためのツールであることや、
その書き方についてご説明いたしました。
ひとつひとつ項目を追ってお話する中で、
講師自身が経験した
相続や手続きについてなど具体的な話に
皆様耳を傾けていただきました。

セミナー終了後には個別の相談も行い、
その方のご事情に合わせた内容で
相談員が対応させていただきました。
また来るねと笑顔でお帰りいただいた方。
勉強になりました、と丁寧なお礼を言ってくださった方。
葬儀サポートセンター(東京本部・大阪支社)では毎月1度
定期セミナーを開催しております。
素敵な笑顔やお言葉を励みに
今後もより内容の充実に取り組んで参ります。
宮内
次回、2月の無料セミナー(大阪市中央区)
2008年2月23日(土)11:00〜12:30 本町駅徒歩5分
関東の方は東京本部にて無料セミナーを開催しております
2008年2月3日(日)14:00〜15:30 五反田駅徒歩5分
(2008年01月18日)
神式というと、「死に寄り添う」よりは「遠ざける」という方向性ですし、仏式などに比べると、音のない時間も多く「厳(おごそ)か」というイメージがあります。
会葬者にしてみるとシーンとした時間が多くしかも、背筋がピッと伸びるような雰囲気なのでちょっと緊張するかもしれません。
死を遠ざける面から、神道では棺を祭壇の前に置くことはなく、見えないように祭壇の後ろ側に安置します。
しかし、もともとが民間信仰なので、神社ごとに行い方は様々です。まれには、棺を前に置くことを許可する神社もあります。
また、時代の流れに従って花祭壇も多くなり、かなり華やかな祭壇でも式を行えるようになってきました。
今回のご葬儀でも、全てご家族のご要望のお花を入れて花を活ける密度が高く、かなりボリュームもある華やかな祭壇での神式でした。
受付前には思い出の品々も展示してあり、厳かな中に死を遠ざける、というより、慈しむような神道のお式でした。
(佐藤)

(2008年01月16日)
葬儀サポートセンターを2003年に立ち上げた頃は「葬儀社を紹介します」というサービスはインターネット上ではほぼありませんでした。
しかし、現在はかなりの数あります。
葬儀社が別社名で運営しているところや会った事も見た事もない葬儀社を「優良」と紹介する所も数多く存在します。
私たち葬儀サポートセンターは、これからも1件1件の相談に対して質を追求していきます。
未熟なので、至らない点もあると思いますが、本当に納得できるサーポートとは何か自問自答し、追求し続けていきます。
長い時間軸で見たときに、長くその価値を提供し続ける企業と一瞬繁栄して消えていく企業があります。
消費者をだまし、利益を積み上げたところで結局は本物でない限り消えていきます。消えていくということは、価値がないから消えていくのだと思います。
一方で価値があっても経済的に運営が成り立たなければやはり消えていきます。
きっちりと価値を提供しつつ、経済的に運営を成り立たせることが本物だと思います。
葬儀サポートセンターは本物を目指してがんばります。
下元
(2008年01月13日)
箕面市立聖苑でのお式に伺いました。
ご家族の故郷である韓国式を取り入れたお式で、
お棺には赤い布が掛けられ、お通夜の振舞い料理にも
キムチなどのお料理をご用意されました。
関西では一般的に通夜振舞いはご家族、ご親族だけで
召し上がりますが、韓国の風習とご家族の気さくなお人柄もあり、
多くのご弔問の方も席に付かれ、
夜遅くまで故人様を偲ばれました。
「ご家族は気さくで、気丈に振舞いながら
きっちりと故人様を見送っておられます」
と葬儀社さんは言います。
告別式の朝、亡くなられたお母様の祭壇に向かい、
ご兄弟皆様ひとりずつ、韓国式に跪いて大きくお辞儀を
しておられたそうです。
伝統的なご葬儀は次第に減り、
形式だけの葬儀ならしたくないという
お考えを持つ方も増えてきています。
儒教の風習が今も多く残る韓国。
儒教には「孝」を重んじる考え方があると聞きます。
両親や目上の人を尊敬し、そのまた親でもあるご先祖様を尊敬し、
礼を尽くします。
両親や目上の人を敬うその気持ちが
きっちりとしたご葬儀に反映されていました。
いつまでも変わらない親子の関係や想い、
世代を超えて受け継がれた精神をそこに感じました。
宮内
(2008年01月10日)
1月3日に、お通夜の立会いをさせていただきました。
お正月というお祝いムードと好対照な、別れ・・・葬儀・・・
居たたまれません。
お正月休みにも関わらず、多くの方が弔問に訪れ、突然の旅立ちに涙されました。
僧侶の方がお経を終えた後に「少しだけお話をさせていただきます。」と法話をはじめられました。
最近は葬儀で法話をされない僧侶の方も増えています。中には、自分のお寺の営業を始めてしまうという、聞いていて辟易する法話も時にはあります。しかし、悲しみに寄り添い、心に届く法話をされた時は喪家様からも形式的ではない、感謝の言葉が自然と出てきます。
今回の法話は、悲しみの葬儀にあって、静かに、しかし強い意志で伝わってくる法話でした。
法話の冒頭で、
「前に座ってお経をあげさせてもらい、遺影写真から語りかけられる言葉に私なりに必死に耳を傾けていました。今日の法話の結論を先にいいますね。」
と切り出した時は、正直、驚きました。
法話に対して、結論どころかメッセージを明確にしたものが少ないという印象を持っていたからです。
とっつきにくい仏教関係の話や、極楽浄土についての話など、敬虔な仏教徒の方であれば響くかもしれませんが、現在の日本人の多くには、「有り難いかもしれないけれど・・・」と思ってしまうような法話も少なくないからです。
僧侶の方は続けられました。
「亡くなられたお母さんが私に語りかけてきたことは、今日も、明日も行きたかったということです。我々はその思いを受け止めて生きていかなければなりません」
終始、平易な言葉を使って、命のかけがえのなさや、あやうい存在であり生かされていることを話されました。
分かりやすい引用も多く、「朝に紅顔あって夕べに白骨となる」という蓮如上人の言葉を解説されたかと思えば、平均寿命が30代というアフリカの小国シエラレオネの話をされるなど、我々側に歩み寄っての魂を込めた話が続きました。
どの僧侶の方も、法話では大筋として、「命の大切さ、かけがえなさ」を伝えようとされていると思います。
しかし、本気で魂を込めて伝えようとされている僧侶と、分かる人だけ分かったらいいと一遍通りで話されている僧侶では大きな違いがあると思います。
僧侶とは「命という分野に関してのプロフェッショナル」ではないか−そんな思いを感じさせる瞬間でした。
(陽)
(2008年01月08日)
枚方市でのお式に伺いました。
式場内では開式前にご親族が
祭壇の前で集合写真を撮っておられました。
思い出コーナーには笑顔の写真や
お気に入りのお洋服が飾られ、
皆様足を止め、和やかにお話をしておられます。
やがて告別式は厳粛に始まり、
葬儀社の担当者さんの司会で粛々と進行していきます。
式の最期に喪主様がご挨拶をされました。
お集まりいただいた方たちへの心からのお礼を
声を詰まらせながらお話になりました。
担当者さんはそんな喪主様から言葉をつなぎ、
「今後ともご家族様をあたたかく支えていただきますよう
お願い申し上げます」
と皆様に語りかけました。
多くの方が涙され、お棺をお花でいっぱいにされました。
皆様が名残を惜しみつつお棺のふたは閉じられます。
そしてお棺の上に花束が乗せられます。
担当者さんはそこでもご家族皆様に、
花束に手を添えていただくよう語りかけます。
「皆さんで心を合わせて乗せて差し上げてくださいね」
優しい気持ちを分け合うようなお式でした。
宮内
(2008年01月03日)
2003年にスタートした葬儀サポートセンターも今年で6年目を迎えました。
6年前と比べ随分と業界自体が、オープンになり儀式からサービス業へと変わってきたように感じます。
私自身も6年前に葬儀に対して感じていた想いと今、葬儀に対して感じている想いには随分と差があります。
6年前は、葬儀とはやらざるを得ない儀式であり形式的な部分が強く、そこに乗じて暴利をむざぼる葬儀社が多いというイメージでした。だからこそ、そんな業界を変えたいと葬儀サポートセンターを立ち上げました。
しかし、今は葬儀とは人と人とをつなぐ場所でありその人が生きた証や意味、価値をつなぐ場所であり残された人たちの人生を左右しかねない場だということを痛感しております。
そういった場を任せられる葬儀社という仕事は本当に責任が重く、影響力も大きく、文字通り重大な役割を担う職業だと感じます。
葬儀社の担当者による、ちょっとした気遣いや言葉、時間の使い方提案、などで大げさではなく、本当に人の一生が変わることを身をもって知らされた5年間。
葬儀サポートセンターの価値も自分達次第で無限大に広がると感じています。
こういった想いを胸に、ひとつひとつのご相談に心をこめて対応していきたいと思います。
(下元)
(2008年01月02日)
年が明け、世間は初売りや初詣の話題で賑わっております。皆様、どのようなお正月をお過ごしでしょうか。
私は大晦日の夜も相談員として待機していたのですが、夜22時前に、メールにて「至急でお願いします」というご相談を受けました。お身内の方が早朝に倒れ、緊張した状況が続いているとのことでした。返信希望がメールであったため、すぐにメールにて返信をしたところ、またすぐに返信があり、何度かメールのやりとりが続きました。
やりとりの中で葬儀社の紹介までさせていただき、「これで少しは安心して年を越すことができます」と、心当たりの葬儀社が出来たことにより、抱えていらっしゃるご不安を少しでも軽減することが出来たご様子が伺え、私自身も一息ついた際、時刻は年越しの15分程前でした。
そこで初めて、1年が終わろうとしているんだと実感しました。相談者様とメールのやりとりをしている際は、大晦日や新年までのカウントダウンなどは全く頭からなくなり、ご不安やご負担を文面から察することにただただ集中している状態でした。
また、紹介をした葬儀社さんと相談者様の相談内容について確認をした際、その担当者さんは、一人で事務所にいらっしゃり、世間の騒がしさに全く影響されることなく、相談内容に対する的確なアドバイスをいただき、相談者様を一番に思う気持ちが十分に伝わってまいりました。
また、年明けは火葬場がどこも閉まっているため、どこの喪家様も、葬儀社さんの自社式場や相談者様のご自宅、安置施設などでご安置をしていることと思いますが、その際の処置も、毎日葬儀社さんが行っていることだと思います。勿論、元旦の日でも必要であればドライアイスの交換などをされていることだと思います。
365日、24時間対応。
いつ何時相談や仕事が入るか分からないこのお仕事は、いつ何時でも、常に万全の状態で対応できるよう心がけていなければいけません。また、どんな状況にあっても、相談やお仕事が入れば、相談者様最優先でなければいけません。
「葬儀社」という仕事に誇りを持ち、その道をいこうと強い決心をお持ちの担当者さんだからこそ、世間の動きに惑わされることなく、毎日を相談者様のために過ごすことができることだと思います。私自身、大晦日の相談対応を行なって、今までとは全く異なる過ごし方をし、また一つ、葬儀社という仕事のありがたさや担当者さんの誇りを感じることができました。
志が高く、誇りを持って仕事に取り組んでいる葬儀社さんを、多くの相談者様にお伝え・ご紹介することによって、一人でも多くの方の納得のいくお別れをサポートさせていただければと思います。
そのためには、葬儀社の担当者さんと葬儀サポートセンターの相談員でもっともっと本音で話をしていき、相談者様にとって最も良い対応は何かを考え、常に改善、向上を意識していくことが大事だと思います。
本年も、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
島袋
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