> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。
(2008年01月02日)
年が明け、世間は初売りや初詣の話題で賑わっております。皆様、どのようなお正月をお過ごしでしょうか。
私は大晦日の夜も相談員として待機していたのですが、夜22時前に、メールにて「至急でお願いします」というご相談を受けました。お身内の方が早朝に倒れ、緊張した状況が続いているとのことでした。返信希望がメールであったため、すぐにメールにて返信をしたところ、またすぐに返信があり、何度かメールのやりとりが続きました。
やりとりの中で葬儀社の紹介までさせていただき、「これで少しは安心して年を越すことができます」と、心当たりの葬儀社が出来たことにより、抱えていらっしゃるご不安を少しでも軽減することが出来たご様子が伺え、私自身も一息ついた際、時刻は年越しの15分程前でした。
そこで初めて、1年が終わろうとしているんだと実感しました。相談者様とメールのやりとりをしている際は、大晦日や新年までのカウントダウンなどは全く頭からなくなり、ご不安やご負担を文面から察することにただただ集中している状態でした。
また、紹介をした葬儀社さんと相談者様の相談内容について確認をした際、その担当者さんは、一人で事務所にいらっしゃり、世間の騒がしさに全く影響されることなく、相談内容に対する的確なアドバイスをいただき、相談者様を一番に思う気持ちが十分に伝わってまいりました。
また、年明けは火葬場がどこも閉まっているため、どこの喪家様も、葬儀社さんの自社式場や相談者様のご自宅、安置施設などでご安置をしていることと思いますが、その際の処置も、毎日葬儀社さんが行っていることだと思います。勿論、元旦の日でも必要であればドライアイスの交換などをされていることだと思います。
365日、24時間対応。
いつ何時相談や仕事が入るか分からないこのお仕事は、いつ何時でも、常に万全の状態で対応できるよう心がけていなければいけません。また、どんな状況にあっても、相談やお仕事が入れば、相談者様最優先でなければいけません。
「葬儀社」という仕事に誇りを持ち、その道をいこうと強い決心をお持ちの担当者さんだからこそ、世間の動きに惑わされることなく、毎日を相談者様のために過ごすことができることだと思います。私自身、大晦日の相談対応を行なって、今までとは全く異なる過ごし方をし、また一つ、葬儀社という仕事のありがたさや担当者さんの誇りを感じることができました。
志が高く、誇りを持って仕事に取り組んでいる葬儀社さんを、多くの相談者様にお伝え・ご紹介することによって、一人でも多くの方の納得のいくお別れをサポートさせていただければと思います。
そのためには、葬儀社の担当者さんと葬儀サポートセンターの相談員でもっともっと本音で話をしていき、相談者様にとって最も良い対応は何かを考え、常に改善、向上を意識していくことが大事だと思います。
本年も、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
島袋
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