> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。

「孝」

箕面市立聖苑でのお式に伺いました。

ご家族の故郷である韓国式を取り入れたお式で、
お棺には赤い布が掛けられ、お通夜の振舞い料理にも
キムチなどのお料理をご用意されました。

関西では一般的に通夜振舞いはご家族、ご親族だけで
召し上がりますが、韓国の風習とご家族の気さくなお人柄もあり、
多くのご弔問の方も席に付かれ、
夜遅くまで故人様を偲ばれました。

「ご家族は気さくで、気丈に振舞いながら
きっちりと故人様を見送っておられます」
と葬儀社さんは言います。

告別式の朝、亡くなられたお母様の祭壇に向かい、
ご兄弟皆様ひとりずつ、韓国式に跪いて大きくお辞儀を
しておられたそうです。

伝統的なご葬儀は次第に減り、
形式だけの葬儀ならしたくないという
お考えを持つ方も増えてきています。

儒教の風習が今も多く残る韓国。
儒教には「孝」を重んじる考え方があると聞きます。
両親や目上の人を尊敬し、そのまた親でもあるご先祖様を尊敬し、
礼を尽くします。

両親や目上の人を敬うその気持ちが
きっちりとしたご葬儀に反映されていました。

いつまでも変わらない親子の関係や想い、
世代を超えて受け継がれた精神をそこに感じました。
宮内

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