> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。
(2007年12月18日)
葬儀社さんはプロである以上、葬儀では泣かない と決めている方が多いようです。(でも、ときどき、今回は思わず泣いてしまいました・・・。ということもあるようですが。)
私たち、葬儀サポートセンターのメンバーも泣かないことは前提となっています。が、私はこの面ではかなりの努力が必要で、反省しきりです。
私と同じ年の奥様がご逝去され、お住まいも偶然私の実家の近く。お子様の年齢もほとんど同じ、というご葬儀に伺いました。
お子様やご主人様とお会いすると故人様のしたかったであろうこと、ご心配なことなどが胸に迫ってきて、長く式場にいることができず、少し離れたところから拝見をさせていただきました。
紹介をさせていただいた葬儀社さんは、絶対に喪家様の気持ちも細やかに汲んでくれて式も温かなものになる、と確信できる葬儀社さんでしたしやはり、その通りであったことに感謝しました。
式前には葬儀社さんとお子様が穏やかに会話をされており、祭壇や式場内の思い出コーナーの飾り方も清楚でやさしく、雲の上の花園のようなイメージでした。
季節は早いですが、ピンクのチューリップがまるで風に揺れるかのごとく、温かさを添えています。
お別れの時、葬儀社さんが「お声をかけてさし上げてください、お耳は最後まで聞こえるといいます・・・」と、仰っていたのが印象的でした。
ハンカチを出来るだけ小さく折って手に握って出棺を見送らせていただきました。
喪主様からいただいたアンケートにも「葬儀社さんの優しい言葉に助けられました」とのお言葉が添えられていました。
(佐藤)

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