> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。
(2007年11月24日)
関東でも関西でも、散骨についてご相談いただく方が増えております。
最近は、お墓の有無とは関係なく、ご本人の意思やご家族のお考えによって選択される方が多いようです。
今回、神戸沖での散骨に、立会いをさせていただきました方も、お話を伺いますと、お墓をお持ちということです。ご長男さんもいらっしゃいます。しかし、関東にお住まいで、関西に帰ってくることは多くはない。それならば、ご主人の遺志でもあった散骨を実現したいと散骨をされました。

西宮のヨットハーバーから出航し、
神戸沖での散骨。往復1時間の行程。
散骨もどちらかといえば、気候が温暖なシーズンを選ばれる方が多いようですが、最近は、四十九日に合わせてなど、亡くなられてから、散骨をされるまでの期間が短くなっていることも特徴のようで通年を通して散骨は行われています。
私自身、11月に散骨に立ち会うのは始めてで、かなり寒いのではないかと心積もりしていきましたが、思ったことは、気温よりも天気の影響の方が大きいということです。
風にあたれば寒いですが、風が除けられる船の中は温かく、それほど寒さに震えるということはないです。天気が良かったこともあり、波静かな穏やかな中で散骨を執り行われ、感動的なお別れとなりました。
散骨はどうしても自然相手のことです。時には、親族が集まったけど、風が強く出航できないということも少なからずあります。船酔いされる方もいらっしゃることも知っておかなければなりません。
そういった危惧されるようなマイナス面についてもきちんと丁寧に説明をしてくれる信頼のおける業者に依頼されることがご納得されての散骨に繋がると考えております。
岩貞
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