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グリーフケアとしても

先日、あるホスピスの見学に行ってきました。

そこでは現代の医学では治すことが難しいと思われる病状の方々を対象として、残された人生の中でできるだけ人間らしく過ごして欲しいという想いが伝わってくるような工夫が沢山されていました。

もちろん、施設を見ただけでは見えてこないような本人やご家族の苦痛・辛い部分や苦労なども多くあるとは思いますが、闘病中、或いは闘病を経ているという想像を超えるような精神的ご負担を抱えていらっしゃる方々からのご相談を受けているという責任を改めて実感しました。

そこの先生は特に生前の人生の質というものを追求されていることはもちろんですが、グリーフワークにも力を注いおり、残念ながら病魔に勝てずお亡くなりになられてしまった場合でも、ホスピスでの生活は遺族の方々の立ち直りに対しても影響を与えるということを仰ってました。

これは生前に本人が望むことを精一杯してあげたという家族にとっての「できるだけのことはしてあげた」という気持ちが湧くからだそうで、これはご葬儀にも通じる部分が多くあるように思いました。

ご葬儀でもしっかりと選択肢を提示してくれて、その中からご要望を汲み取って、できるだけのことはしてあげて納得して終えられるのと、ただバタバタして終わってしまい、後から高額を請求されるのとでは、その後の気持ちも異なってくるのではと思います。

大切な人とのお別れの場ですので、後悔しないためには予め良心的な葬儀社をお考えされておくことが重要と思います。葬儀社のお心当たりが無い方はお問い合わせいただければと思います。

飯嶋

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