> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。
(2007年10月03日)
瓜破斎場でのお式に伺いました。
ご相談者様は故人様のお嬢さんで、
ご相談の段階から深い想いがとても伝わってくる方でした。
式場で肩を寄せ合い、祭壇を見つめる皆様のご様子から
とても仲の良いご家族であることが伺えます。
笑顔のご遺影はお花で創った山に囲まれ、
横にはご愛用の釣竿。
白い幕を雲と灯台に見立て、
足元には青いお花で海原を表現しています。

お式をお手伝いした葬儀社さんに話しを伺うと、
あまりのご家族のお悲しみに、
ご要望をお聞きすることがままならず、
釣りがお好きなことは分かったので、
なんとかそれを形にしたかったとのことでした。
しかしいざ海を創ろうとしても、
ただ青いだけの祭壇になってしまう。
また祭壇として高さを出すと海に見えない・・。
試行錯誤の末思いついたのが山。
海岸線に迫る山から、釣りをしているような
祭壇になりました。
釣竿もただ立てかけて置くのではなく、
まるで大物が掛かったかのように湾曲させて
飾ってあります。
「ご家族にご満足いただけないと、ただの自己満足ですから」
と葬儀社さんは一言。
自己満足からの押し付けではなく、
ご家族のご要望に添ったサービスが提供できているかどうか。
そう考え、行動の出来る葬儀社さんを
ご紹介いたします。
宮内
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