> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。

山と釣竿

瓜破斎場でのお式に伺いました。

ご相談者様は故人様のお嬢さんで、
ご相談の段階から深い想いがとても伝わってくる方でした。

式場で肩を寄せ合い、祭壇を見つめる皆様のご様子から
とても仲の良いご家族であることが伺えます。

笑顔のご遺影はお花で創った山に囲まれ、
横にはご愛用の釣竿。
白い幕を雲と灯台に見立て、
足元には青いお花で海原を表現しています。

3.jpg

お式をお手伝いした葬儀社さんに話しを伺うと、
あまりのご家族のお悲しみに、
ご要望をお聞きすることがままならず、
釣りがお好きなことは分かったので、
なんとかそれを形にしたかったとのことでした。

しかしいざ海を創ろうとしても、
ただ青いだけの祭壇になってしまう。
また祭壇として高さを出すと海に見えない・・。

試行錯誤の末思いついたのが山。
海岸線に迫る山から、釣りをしているような
祭壇になりました。

釣竿もただ立てかけて置くのではなく、
まるで大物が掛かったかのように湾曲させて
飾ってあります。

「ご家族にご満足いただけないと、ただの自己満足ですから」
と葬儀社さんは一言。

自己満足からの押し付けではなく、
ご家族のご要望に添ったサービスが提供できているかどうか。
そう考え、行動の出来る葬儀社さんを
ご紹介いたします。
宮内

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