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「心遣い」

先日あるご相談者様に葬儀後のアンケートの評価
について、お伺いすることがありました。

私共が実施するアンケートには、
葬儀サポートセンターに対する評価、
葬儀社の担当者に対する評価とご意見・ご感想を
頂戴する形をとっておりますが、
今回のアンケートは全ての評価に対して、
満点の評価をつけていただいているというものでした。

その中でも何よりもご意見の欄において、
「葬儀に関して、何もわからない私達に対して、不明点、
気づかない点などを常に先回りして、ご用意いただくことが
できました。」
という感想を書いていただいていました。

葬儀社にアンケート内容をフィードバックする際に、
その内容が非常に気になったので、ヒアリングをしましたが、
葬儀社の担当者自身はいつもの当たり前のことを
しているだけなのでわからないとのことでした。

アンケートの返信の御礼を兼ねて、ご相談者様に
直接電話でお伺いすることにしました。
その中で、回答いただいた意見として、
・費用を予算内で、満足いく内容で行ってもらった。
・お体の調子の悪い親族の方の補助についてもらった。
・公営施設であるため、設備的に優れていないところを
 十分に補ってもらった。
特にその中でも印象に残ったのは、この夏場であるにも
かかわらず、控え室に冷蔵庫がないため、冷たい飲み物を
飲もうとすると自動販売機で購入するしかないという状況で、
この葬儀社は冷蔵庫を事前に手配し、通夜が始まる段階では
飲み物も用意をするといった念の入れようでした。

費用的には非常に抑える形で行う中で、高い満足度を
提供するには何を行えば良いのかを常に考えているという、
その葬儀社の葬儀に対する姿勢が現れたものであったと
理解しています。

その後冷蔵庫の件をお伺いすると、
「当たり前のことですよ。」
という答えが返ってきました。

さらりと言い切ってしまえる担当者の言葉に、自然体での
サービスとプロ根性を感じることができました。

こんな素晴らしい葬儀社と一緒に仕事が出来るという
嬉しさが湧き上がってくるのを感じることが出来ました。
傳法

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