> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。
(2007年09月01日)
先日、大阪市の公営斎場のうちのひとつでの
葬儀に伺いました。
病気療養等で、お金がかかったため、予算はあまり
ないとのご要望で、それでも火葬のみでの
お見送りということではなく、きちんとお見送りされたい
とのことでした。
費用がかなり厳しく、受けることが可能か否かを
非常に迷いましたが、1社対応出来る葬儀社が
あり、引き受けてもらうことになりました。
費用で言うと、おそらく他社であれば火葬のみでの
お見送りの費用よりも少ない額で対応をいただきました。
ただし、献茶さんも1名、また飾りもお別れ花には十分すぎる
量の生花を棺周りに飾り、華やかさも演出されていました。
客観的に見る限り、この費用で行っている葬儀とは思えない
内容でした。
式の前にご相談者様にご挨拶を差し上げたところ、
予想とは違う答えが返ってきました。
費用面の満足度が高いという私の予想に反して、
「費用を要望どおりにしていたことにはすごく感謝していますが、
それよりも細やかな心遣いがとても嬉しかったのです。
安い費用だったら、それなりの対応だろうと思っていましたが、
本当にきちんとした形を整えていただき、また体の不自由な
親族にも気遣いをいただきました。
大変感謝しています。」
以前この葬儀社との提携の際に、「葬儀は自分の天職で、自分を
変えてくれたすばらしい仕事なんです。誇りを持って、喜んでいただける
仕事がしたいんです。」と話されていたときのことが思い出され
ました。
最近は少し葬儀のご相談に関して、自信が付いてきましたが、
本当に自分は誇りをもっていると胸を張っていえるだろうか。
自問自答の日々が続いています。傳
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