> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。
(2007年08月24日)
瓜破斎場でのお式に伺いました。
ご家族、ご親族中心のお式でした。
お供えのお花がたくさんあり、
少し広く感じる式場を
華やかにしています。
白木の祭壇に洋花をあしらい、
両脇の竹細工が和モダンな雰囲気です。

葬儀社の皆さんの阿吽の呼吸で
お式は滞りなく進行していきます。
そしてお別れのとき。
祭壇やお供えのきれいなお花を
皆様でたくさんたくさんお棺に入れられています。
女性らしい上品なピンクのお棺は
あっという間にお花でいっぱいになります。
故人様のお顔をなでておられる方、
話かけられている方、
皆様の思いをいっぱい詰め込んで出棺です。
私も皆様と一緒に合掌させていただき、
大切なお別れの時間を心を込めてお手伝いしたいと
改めて思います。
宮
(2007年08月18日)
8/18 「本気」
先日、以前お世話になったことのある、経営者の方と
久しぶりにお会いすることがありました。
私が現在勤めているこの会社のことに非常に興味があり、
どのようなことをしているのか、探りたいようでした。
関心事はどうしたら同じようなしくみを構築できるのか、
儲かっているのかということでした。
普段私が行っている業務、ご相談者とのやり取り、
そしてフォロー、葬儀社との連絡、またほぼ毎回葬儀へ
お伺いすることなど、細かく説明しました。
すると、途端に興味を無くされたようでした。
「そんな手間をかけていたら、ビジネスとして成り立たない。」
確かに儲けだけに囚われれば、こんなに非効率な方法は
ないのかも知れません。
しかしながら、こんなことも言われました。
「仕事に対する思い入れが非常に熱い。本気で業界を
変えてやろうという意気込みが伝わってくる。やはり、
本気じゃないとダメだな。」
そこはやはり経営者として成功している方ですので、
勘所はわきまえています。
儲かるのではないかということで、葬儀社を紹介する
サイトがたくさん立ち上がってきました。
ただし、その中でどれだけの方が本気で取り組もうと
されているのでしょうか。
知り合いの経営者のように本業でも儲けてはいるが、
さらに儲かりそうなので参入を試みようを考えて、
私にアプローチをしてきましたが、この人は我々の
本気の度合いに気がつき、あきらめることになりました。
葬儀という人の最後にかかわる仕事に誇りを持ち、
不透明といわれ続けてきたこの業界を本気で変えて
やろうという意気込みがなければ、今の葬儀サポート
センターは存在しえなかったと考えます。
安直に儲かりそうだから、市場ととして今後期待できる
からといって、安直に参入してくる会社は多いですが、
撤退する余儀なくされる場合も多くあるようです。
私は本気で「葬儀に不安のない社会を作る」ことに
挑戦していると胸を張ることができる唯一の会社で
ありたいと思います。 傳
(2007年08月17日)
枚方市の式場でのお式に伺いました。
カサブランカを効果的に用いた祭壇で、
式場内にはふんわりお花の香りが
漂います。
ピンクのお花がご遺影の両脇に飾られ、
少し暗めの照明が、女性らしい印象の祭壇を
一層上品な雰囲気にしています。
会場の外には思い出のお写真が数枚。
ご親族がその時の思い出をお話されています。
葬儀社さんのゆったりとした司会進行もあり、
穏やかにお式が進んでいきます。

読経の後にお寺さんの法話がありました。
戒名の意味についてのお話でした。
文字ひとつひとつに意味があり、
故人様のお人柄や人徳が
伝わってくるようなお話でした。
そして、その意味を知ることで、
ご家族やご会葬の方が故人様を偲び、
思いを馳せておられる様子が伺えました。
故人様の「生き様」が伝わる
感慨深い時間でした。
宮
(2007年08月09日)
今回は電話でのご相談に関して、葬儀社を紹介を
する際に、必ずお伝えしていることについて、少しお話し
させていただきます。
私は営業端の仕事に携わることが多かったので、
ご相談に際して、ヒヤリングするような方法を取ってしまいがちに
なるのですが、それはご相談者様の要望に近づきたいという
思いからで、ついつい熱くなってしまう、そんなところがあります。
しかしながらその際にも必ずお伝えをすることがあります。
私は満足いく、納得いく葬儀を行っていただくには、費用でもなく、
設備でもなく、葬儀社の名前でもなく、一番大事なことは
良い葬儀社の良い担当者の方と出会っていただくことであると
お話します。
中には会葬者の方が多く、ある程度の規模の式場が
必要なので、式場の設備や駐車場、見た目や収容人数等に
とらわれる方もいらっしゃいます。
どうしても費用を安く抑えたいので、内容にも、葬儀社にも
こだわらないので、とりあえず費用の安いところを紹介して
ほしいとおっしゃられる方もいらっしゃいます。
ただ、私はどんな場合であっても、私は必ず良い葬儀社、
担当者との出会いなしには、満足いただけないことを説明します。
そのことにご納得いただけるように真剣に、本気でお話しします。
ほとんどの方が最終的には私の話に耳を傾けていただき、
葬儀社とお会いいただくことになることが多いと感じています。
私はご紹介する際に自分の家族の、特に母の顔を思い
浮かべます。
母に万一のことがあり、そのときに葬儀をお任せできるか
どうかを考え、同じ思いでご相談者様に葬儀社をご紹介できるか
どうかをそれを基準にご紹介をしています。
良い葬儀社に出会っていただくには、電話でお話しをされた
だけでは中々難しい面があるのではと考えております。
実際にお会いされ、お話しされ、人柄、考え方も見極めた上で、
この人になら、ご自分の愛される人の葬儀を任せて良いと
判断された段階で決定されれば、お決めになられるのが一番
ではないかと考えています。
私共が提携しているいずれの葬儀社もその条件を満たして
いることをお約束いたします。 傳
(2007年08月07日)
ご逝去直後、緊急のお問合せでした。
先ずはお迎えの手配をさせていただきました。
慌てているために、お迎えの手配からご葬儀までを病院などから紹介されるがままに葬儀社さんを決定してしまい、最終的に納得できる葬儀を行うことができなかった、という話を過去にご葬儀の経験があるご相談者様からよくお聞きする話しです。
本来ならばお迎えの対応をしてくれた葬儀社さんに必ずしもご葬儀の依頼までする必要はなく、自宅または施設にてご安置を終えたあとに、ゆっくりとご葬儀の打合わせをすることも可能です。
しかし、ご逝去直後で動揺している、迎えにきてもらったので断りにくい、などいろいろな理由から葬儀社さんの言うがままに事が運ぶことが多いとおもいます。
たとえ緊急の場合であっても、お迎え時の対応などをよく考慮してからご葬儀までのご依頼を考えてください。
動揺している時だからこそ、心からご喪家様のためになるようなご提案をされている葬儀社さんをご紹介させていただきたいとおもいます。
「この人であれば信頼できる」といったお人柄の素晴らしい担当者さんが当センターの提携葬儀社さんにはたくさんいらっしゃいます。
今回、ご紹介させていただきました葬儀社さんも勿論そのような担当者さんであり、自信をもってご紹介させていただきました。
地域集会所で行われたご葬儀に立会いをさせていただきました。
喪主様にご挨拶させていただき、葬儀社名ではなくてその担当者さんの個人名での高い評価のお言葉をいただきました。
一度しかない大事なお別れの時だからこそ、信頼できる担当者さんとの出会いが大切だとおもいます。
葬儀サポートセンターが少しでもその出会いのきっかけになることができるように日々精進いたします。
(こ)

(2007年08月06日)
お寺でのご葬儀に伺いました。
駅の近くで、周りには大きなマンション。
電車の音が時折聞こえる、そんな場所に
ありました。
お寺さんはそんな近代的な場所なのに
やはり趣があり、
その物静かな佇まいには癒されます。
ご親族だけでのご葬儀でした。
入り口の引き戸を開けると、
立派な花祭壇。
葬儀社さんがご喪家の方に故人様の
好きだった事や好きな色などを
じっくりじっくりお話を聞いて創られたそうです。
お花でいっぱいの祭壇の前でご親族が和やかに
お話をされていました。
ご挨拶の後また外に出ようとすると、
そこに簾がかかっていました。

簾に一輪挿しがひっかけられており、
そこには愛らしい夏の花。
とても涼しげで風流です。
「これはお寺さんのものですか?」と
葬儀社さんに尋ねてみると、
「幕を張ると暑いし、圧迫感があるから、
簾にしたんです。」
との事。
ご遺族のお気持ちやご希望を反映し、
細やかな心配りをするその姿勢に
頭が下がる思いでした。
田舎の夏の縁側を思い起こさせる
優しい風景でした。
宮
(2007年08月01日)
今回私は京都の浄土宗の四大本山のひとつである
寺院での葬儀にお邪魔いたしました。
以前塔頭での葬儀にはお邪魔したことはあり
ましたが、本山での葬儀となると、担当した葬儀社も
年に1、2度あれば多い方とのことでした。
大小2つの式場があり、小方丈が100名、大方丈が
200名収容可能で、苔むした庭と調和した、非常に
趣のある建物でした。
本堂を右手に望みながら、階段を上り、鴬張りの廊下
を左に進むと小方丈があり、伝統を感じさせる
白木祭壇と白菊を組み合わせたなんとも京都らしい、
余計な派手さはないものの、重みと上品さを感じさせる
ものでした。

式場入り口の屏風にも余分な飾りはなく、少ない差し花も
センス良く配置され、粋を感じさせるものでした。
京都市内で商売をされていたという故人様の葬儀と
いうことで、仕事関係者も方もたくさん来られるのではと
いう予想もありましたが、同年代のお知り合いの方が
少なくなり、ほぼご親族だけの葬儀式と
なったとのことでした。
喪主様にご挨拶をさせていただいたところ、
「まさか浄土宗の本山での葬儀が行えるとは思って
いませんでした。父も非常に喜んでいると思います。」
というありがたい言葉をいただきました。
京都の寺院の事情を知り尽くした葬儀社のプロの
側面を垣間見ることが出来たのではないかと思います。
静寂の中、読経の声だけが響く、そのような印象のまま、
お見送りのときを迎えることとなりました。
ご親族のお邪魔にならぬようそっと手を合わせました。
お見送りの後、最寄の駅までの間しばし京都の町を
歩きましたが、某有名国立大やいかにも現代的な
飲食店や雑貨店が、歴史ある、由緒ある寺院と渾然一体と
なって、町を形成している。
改めて京都のなんとも魅力的な一面に気づくことが
出来ました。 傳
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