> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。
(2007年07月10日)
通夜の現場確認に伺うことが多いのですが、
先日久々に告別式に伺いました。
非常に個人的なお話ではありますが、実は告別式に
お邪魔するのがとても苦手です。
それは通夜にはない本当のお別れのシーンを目の当たりに
するからなのでしょうか。
出棺間近となり、親族や関係者の方が棺に華を
差し入れ、最後のお別れとなります。
故人様の顔ずっとなでておられる方、
ひたすら泣いておられる方、様々です。
また式中、じっと涙をこらえていた方が最後の瞬間に
誰にはばかることもなく、声を上げて泣き崩れる姿は
何度となく、告別式にお邪魔した際に見てきた光景です。
にもかかわらず、未だに慣れることはありません。
しかしながら、何度見てもその姿に、父を、大好きだった祖母を
見送ったあの時の光景が浮かび、感情移入をしてしまいます。
そして、自然と涙が流れています。
私は常々考えます。
自分自身が最後の別れの瞬間を目の当たりにし、
何らかの形で、ご遺族と悲しみを
共有することがことができず、
ご葬儀の相談を受け、葬儀社を紹介することを
単なる作業としてしか受け止められなくなった時、
この仕事に携わってはならないと。 傳
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 | 31 |