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手作りのお葬式

形式的な葬儀は避けたい・・・
型にはまった葬儀は嫌だ・・・

そうお考えになる方がとても増えております。
しかし、いざ葬儀になるとあれよあれよという状況で葬儀が進み、終わられた時には納得いかない・・・そんな思いを持たれる方も少なくないことが現状です。

今回、私が立会いをさせていただきましたご家族は、皆さんで考えられたお葬式の形で実際に送られました。

ここでポイントとなるのは、
「棺の手配や火葬炉の予約、役所手続き、祭壇の設営」など
慣れない葬儀のすべてを、1から10まですべてを自分たちだけで、行おうとすると負担がとても大きく本当に大変です。

葬儀社に任せるところは任せられて、どのようなお式にしたいかをご家族で考えられることに注力し、それが実現可能かについて、葬儀社の担当者と話し合うということができれば、思いを持ってのお見送りが実現できると考えます。

"そんなのは無理です" と頭ごなしに言うような葬儀社であれば、早く断りましょう。
そういったご要望に対して、何とかお役に立ちたいという思いで親身になってくれる葬儀社にお任せされることがよりご納得の葬儀につながります。

今回のお式は、家族・親族20様ほどでゆっくりと見送られました。
式場の入り口の扉は閉めて、外部の雑音をシャットアウト。
まずは、最初の10分ほど、喪主さんからお式の趣旨とこれまでの奥様(故人様)への思いを語られました。
その後、皆さんでお焼香をされて、奥様が以前録音されていたピアノの演奏を皆さんで聞かれて偲ばれました。
その後に、ご親族でゆっくりとお食事でお通夜を偲ばれました。
告別式では、ご家族の方がキーボードで献奏をされて見送られました。

特にお葬式はこうしなければならないということはないです。

あなたの思いをお聞かせください。精一杯、お力添えさせていただければと思います。
(岩)

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