> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。
(2007年05月22日)
先日、7年間飼っていたプレーリードッグが永眠しました。
大阪、茨城、奈良と、引越しをしてもずっと飼い続けていた本当に家族の一員でした。
うちの子供?の中で唯一の女の子で、幼い頃から一緒に育った息子達もとてもかわいがっていました。
生まれて6ヶ月で、知人から貰い受けてから、わからないなりにまるで人間の子育てのように手探りをしながら育ててきましたので、本当に自分の娘のような感覚があります。
庭に出して、散歩をさせると、必ずひざの上に乗りたがり、首の下をさするように、甘噛みをして、催促をする。
また、地リスということで、穴をほることと、齧ることが得意で、買い始めたころは、部屋で散歩をさせていたのですが、電気コードや、柱のいたるところを齧られてしまうといったこともありました。
そんなことも今となっては懐かしい思いでの一コマとなっています。
飼育下においては、通常3〜4年程度しか生きられないと言われているプレーリードッグが、引越しするたびに大きく変わる環境にも順応し、7年以上も行き続けてくれたことが、私たち家族にとっては、感動であり、驚きでした。
親父が亡くなる少し前から買い始め、ふと気づくと喪失感に包まれるような時に、その愛くるしいしぐさで癒し続けてくれました。
少し前に子供のいない知人が可愛がっていた犬を亡くし、抜けがらにようになっていたことがありました。
その時は理解できなかったのですが、今回自分のペットを亡くし、初めて理解できたように思います。
小さな、小さな命でしたが、人の死と同じように、様々なことを気づかせてくれ、また教えてくれました。
安らかに、そしてありがとう。 (傳)
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