> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。

奈良のご葬儀 −大和郡山市にて−

今回は奈良県大和郡山市の提携葬儀社の
自社式場で施行されたお葬儀の現場確認に
行ってまいりました。

奈良県の交通の要衝である国道24号線と
西名阪道が交差するあたりに位置する式場は
黄色と紺色のコントラストの看板が印象的でした。
自動車での移動なら、
大阪市内からでも高速を使えば30分程度、
奈良県の平野部であれば、30分でほぼ移動可能な、
利便性の良い立地となっています。

飲食店跡を改造されたというその式場は
10名〜100名前後までに対応でき、
また、駐車場も20台前後は駐車可能で、
宿泊の際もシャワー設備が整っており、
使い勝手良いものとなっています。

この日はご親族だけでご母堂様を
お見送りされる通夜式にお邪魔いたしました。
備え付けの白木祭壇に可憐な菊をあしらった
その飾りは、清楚な雰囲気を漂わせ、
故人様の人柄をうかがえるような気がしました。

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質素ではあっても、品粗にならないようにと
配慮されたそのお式は、ご喪家のお一人おひとりに
インタビューをし、シナリオをつくり、
お見送りの言葉を考えられ、最後のお見送りを
演出するもので、女性の喪主様の意向を反映する形で、
華美さはないものの、落ち着きと温かみを
感じることができました。

ご挨拶を差し上げると、
「いい葬儀社さんを紹介していただき、満足しております。」
とありがたい言葉をいただきました。

焼香と、写真撮影の許可をいただき、
お邪魔にならないようにそっとカメラのシャッターを押しました。
(傳)

瓜破斎場にて

今回は大阪市南部の公営斎場として、その設備を
誇る瓜破斎場に現場確認に行ってまいりました。
大阪市営地下鉄喜連瓜破駅から、長居公園通りを
東へ約800m歩き、そこを右折し南方向へ約750m、
徒歩で約20分で、ようやくたどり着きました。

60名収容の式場(120u)が併設され、
宿泊可能な遺族の控室(15畳)、僧侶控室に加え、
エントランスには雨よけの屋根がせり出し、
使い勝手の非常に良い作りとなっています。
標準炉27炉、大型炉3炉を構え、大阪で最も多くの
火葬を扱っており、駐車場は自家用車97台、
バス9台を収容できます。
大阪市民だけでなく、八尾市民も市民料金で
利用することが出来ます。

この日はご親族だけでご祖母様を
お見送りされる通夜式に伺いました。

祭壇は費用をかけずに、また質素すぎずにという
ご相談者様のご要望に対して、葬儀社の担当者は、
祭壇ばかりではなく、全ての費用を抑える形で、
葬儀の演出を行っていました。
また、女性の喪主様の意向を反映する形で、
女性らしさと温かみをその中に垣間見ることが出来ました。

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式の直前に伺ったため、ご挨拶が十分でなかったのですが、
たまたま外から式場内を伺っているときに、
ご相談者様が退屈してぐずる幼い子供さんを
あやすために、出てこられました。
ご挨拶を差し上げると、「親身になっていただいています。
上品な祭壇にしていただきました。」と
ありがたいお言葉をいただきました。

担当者に伝えると、充実感のある笑みが帰ってきました。

ご親族様が控え室に移動され、お邪魔にならないことを
確認し、焼香台の前で、そっと手を合わせ、
故人様のご冥福をお祈りしました。  (傳)

葬儀の相談を受けるということ

先日、労働問題を専門にされている方やNPOの代表の方、
お寺の住職さんらが集まる研究会に参加し、意見交換させて
いただく機会がありました。

そこで、葬儀サポートセンターのことをお話させて
いただいたのですが、ある方から、

「現在は、人の人生にあまり関与したがらない世の中。
なのに、葬儀サポートセンターのスタッフは
仕事とはいえ、身内の死を迎えるという他人の人生の
重大な時期に関与してる。
さらに、若いスタッフが臨んでいることが興味深い。」

とおっしゃっていただきました。

確かに、葬儀を迎えることとは人生において大きな節目の
一つであり、価値観の変化の時でもあります。

そうした時に、ご相談をいただく・・・

葬儀の相談には、知識や経験も必要ですが、それだけ
ではなく、強い責任感と人間性が求められることでも
あると改めて痛感しました。

応援してくださる方々に感謝するとともに、
期待を裏切ることなく、高いプロ意識を持ち、
真摯に仕事に取り組まなければならないと
心を引き締めました。岩

箕面聖苑にて

今回は大阪府内の公営斎場として、大阪市営北斎場
と並ぶ規模と設備を誇る箕面市立聖苑に
現場確認に行ってまいりました。

阪急宝塚線石橋駅から、国道171号線沿いを歩き、
約20分でようやくその建物が姿を現しました。

200名収容の第一式場、100名収容の第二式場の
2つの式場があり、8基の炉を構えるその設備は
関東で見てきた大型の斎場と比べ、
なんら遜色の無いものでした。

この日のお式は会社の創業者の通夜式で、
ご相談者であるご長男様が喪主を務められていました。

ご尊父様とは別の道を歩まれたという
ご相談者様は、ご尊父様の生前のお取引先の方々の
会葬に対して、気遣いと緊張感で少しお疲れのご様子で、
あえて式の前に挨拶をさせていただきませんでした。

菩提寺の導師様の読経が始まり、5分もすると
焼香が始まり、また30分もすると、焼香がほぼ終わり、
講話が始まりました。会葬者の数が100名を越えていたにも
かかわらず、スムーズに進み、約40分程度で式が終わりました。
ご喪家の方々が式場前でお帰りの会葬者の方々に
ご挨拶をされ、最後のお一人が帰られた後、ようやく緊張で
こわばっていたご相談者の顔が安堵の表情に変わりました。

ご挨拶を差し上げると、
「本当に良くしていただき喜んでいます。」
と、ありがたいお言葉とともに、
「ほっとしました」
と、心情を吐露されました。

この日の祭壇には季節には似つかわしくない西瓜が14個も
供えてありました。
葬儀社の担当者の方に話を聞くと、
故人様が大好物であったという西瓜を手に入れるため、
市内を駆け回って集めたとのことでした。

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「父も喜んでいると思います。」
緊張感が解けて少し饒舌になられたご相談者様の口から
漏れたその言葉を聞きながら、
どうしてもお供えをしたかったという担当者は満足気に
微笑んでいました。

ご親族様が控え室に移動され、お邪魔にならないことを
確認し、焼香台の前で、そっと手を合わせ、
故人様のご冥福をお祈りしました。  (傳法)

お葬式の勉強会 開催しました(大阪)

先日来、当ホームページ、日記でも告知しておりました
お葬式のお葬式の勉強会を大阪にて開催いたしました。

当日は、大入り満員・・・とまではいきませんが、
来てくださった方と対話し、質問を受け付けながら
距離感の近い勉強会となりました。

勉強会

第1部では、葬儀の具体例や費用を交えながら
勉強を進めていきました。
・万が一の時はどうすれば?
・花祭壇と白木祭壇の違いは?
・どちらが費用がかかる?
などなど
写真や事例を確認しながら進めました。

第2部では、当センター発行の
エンディングノートを実際に使いながら、エンディングノートに
書いて残しておくことの大切さをお話しました。
講師をつとめました当センタースタッフ相談員 傳法の実体験に
基づく話に、勉強会後のアンケートの評価も高く
「役に立ちました」
「感情の込もったお話でジーンとすることがありました」
というお声をいただくことができました。

今後とも、勉強会やセミナーを定期的に開催するなど、
一人でも多くの方にお役に立てるよう努力し、葬儀に対して
不安のない世の中の実現のため、一助となることがで
きればと思います。

大阪だけでなく、関東など他の地域でも随時行って
まいります。当ホームページ上にて告知致しますので
ご期待ください。