> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。
(2006年09月23日)
ガンを発症した、しかしその事実を私は知らない。
妻や息子に対して、その事実が告げられ、
余命半年の宣告を受ける。
息子は迷い、そして妻はうろたえた。
その夜離れて暮らす妻を自宅まで送り届けた後、
息子は車を運転しながら、
一人静かに私との思い出に浸りながら、
そう遠くない先に訪れるであろう、
私との別れを思い、そっと涙を流した。
私に病気のことを告げるべきかどうか。
仕事に身が入らない。
1ヶ月あまりのときが流れた。
息子は病床の父を連れ出し、
その病名を伝えるつもりでいたが、
本当の病名が伝えられることはなかった。
自分がもし余命いくばくもない状況となり、
それを家族が知りえたときに、
本当に自分はその事実を受け入れることが
できるのだろうか。
自分に突然不幸が訪れ、もしものことがあったときに、
子供たちは、妻は、どうするのだろうか。
エンディングノートを前に、その中を埋めるべく、
今一度、真剣に自分の家族とは?自分の人生とは?
を問い直すこととなりました。

数年前に父が置かれた状況に私を、
息子である私の状況に息子たちを
置き換えてみると、
そしてあの時病床で
日に日にやせ細っていく父の姿に
自らの姿を投影すると、その答えが
見えてきたような気がしました。
自分自身が大いに悩み、そして父に対して
どうしても本当の病名を
伝えることができなかったことを思い出し、
その役目で息子たちを苦しめないで済むように、
妻を悩ませることがないように
自らの意思をきちんと示しておこうと。
そして少しでも自分の足跡を示す事ができれば。(傳法)
セミナー開催いたします。
『後悔しない!お葬式の勉強会』 in 大阪
【会場】
日時 : 2006年9月30日(土)10:00-11:30(9:45受付開始)
会場 : 東明ビル
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参加費 : 無料
お申込 : 下記のページまたは、06-6241-6330まで
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【内容】
・葬儀の注意点
・葬儀社選びのコツ
・エンディングノート活用術
・エンディングノートの役割
(当日ご参加いただいた方にはエンディングノートを無料でプレゼントいたします)
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