> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。

「思い出コーナー −堀之内斎場にて−」

先日、初めて堀之内斎場に行って来ました。
関西ではお目にかかれない火葬場と式場が併設されている
民間の斎場で、所有会社の斎場の中では最も小さい建物と
なるそうですが、火葬場が個室を選べるなど、
費用もそれなりにはかかりますが、
施設が非常に整っています。

40名程度が収容できる式場・控え室が3室づつ、
火葬炉が8つ、うち3つは特別室で収骨多くの方と顔を
合わさずに行うことができます。
また、費用は別途かかりますが、20名〜45名程度
収容できる休憩室が8つあります。
エスカレーターやエレベーターも完備され、
使い勝手も良く考えられています。

今回のご相談者様は故人様のお孫さんにあたる方で、
当日ご挨拶を差し上げた際は、お母様もご一緒に
お話しすることとなりました。
写真撮影、お参り、そしてアンケートの件の
お許しをいただき、状況をお伺いすると、「紹介いただいた
葬儀社さんには非常に良くしていただいて喜んでいます。」
と大変ありがたいお言葉をいただきました。

この日葬儀社が用意した花祭壇はもちろん喜んで
いただいていましたが、それ以上に素晴らしく、
心に残るとおっしゃられていたのが
「思い出コーナー」でした。

思い出コーナー 堀之内斎場故人様は日本の中東における
石油採掘の草創期を支えた方で、
山崎豊子氏の小説のモデルにも
なった方でした。
また、そればかりか、引退後は
絵画の世界でも非常に活躍され、
中近東での石油採掘場やエジプト・三大ピラミッドの作品を
多く描かれ、その作品は非常に高い評価をされていました。

故人様の歩んでこられた歴史を、活躍された舞台を
ストーリー性十分に表現されていて、
縁の深かった皆さんが焼香の歩みを止められ、
思い出に浸っておられる様子を伺っていると、
時代を作られた方々の重みが
そして感動が伝わってくるようでした。

一生に一度しかないお見送りの儀式を、
縁のあった方々が故人様を決して忘れることがないようにと、
心をこめて演出したいと、
その葬儀社の担当者は話していました。

思い出の品をまるで展覧会のように飾ることなどなかったので、
父も非常に喜んでくれていると思いますと
喪主を努められた故人様のご長男様は最後に
おっしゃっていました。

ご親族、会葬者の方に非常に好評であった、
この思い出コーナーはご喪家の手により、
後日、個展となり、さらに多くの方に感動を伝える
こととなったそうです。

葬儀だけで終わらない、素晴らしい仕事をされていると
そして故人様もきっと喜んでいらっしゃるのではないかと
感じずにはいられませんでした。     (傳法)

「ガイアの夜明け」で葬儀サポートセンター紹介される

ガイアの夜明け

本日、「ガイアの夜明け」で葬儀サポートセンターが紹介されました。残念ながら理念や対応に関するこだわりなどは紹介されず、IT系の部分がクローズアップされてしまいました・・・。

手前味噌ですが、葬儀サポートセンターがどれだけこだわりと志を持っているのか少しここに書かせて頂きたいと思います。


【まずなぜこのサービスを行うに至ったのか?】
私は広告代理店で仕事をしていました。
その際に感じたのは広告では消費者が本当に知りたい情報が世に出ないということでした。

特に葬儀社の広告の多くが、良心的、安心、信頼、などといった言葉で飾られ、記載されている金額ではまず終らないことがほとんど。

そこで無知な消費者でも本当に納得して安心できる葬儀が実現できる仕組みを創ると決心し、代理店を辞め、葬儀サポートセンターを2003年に立ち上げました。

最近では同じようなホームページが増えてきましたが、中には葬儀社が名前を変えて運営するところや会ったことも無い葬儀社を紹介してマージンをとるようなところもあります。

当センターは理念を忘れず、最初にインターネット上で葬儀相談サービスをはじめた会社として質を保ち、責任感をもって、コツコツとサービスを続けて活きたいと思います。


【こだわり】
当センターはただ葬儀社の名前を教えるだけのサービスではありません。

私どもが紹介する葬儀社は必ず担当者と面談し、見積りも請求書も過去にさかのぼって確認したうえで、理念を伝え共感を得られた、信頼できる葬儀社のみです。

さらに、葬儀サポートセンターがご紹介した葬儀にはほぼ100%可能な限り立会い、その葬儀社が本当に納得できるサービスをしているか?見積りにみあった葬儀をしているかなどチェックしています。

葬儀後には、アンケートで利用者から感想をいただき、5段階で担当者の対応や態度、説明が分かりやすかったかなどを確認し、今後紹介しても良いかどうか、改善点が無いかなど確認を常に取っております。

また、葬儀社とは、常にアンケートを基にしてサービス改善を促し、次回の対応ではその点もチェックするなど、単なる仲介業とは一線を画し本当に納得していただけるよう努力をしているつもりです。

これからも見せ掛けではなく本当に価値のあるサービスを提供できるよう努力していきます。

下元敬道

「臨海斎場にて」

現在約1ヶ月の予定で研修のため東京に来ています。
関東、主に東京ですが、様々な斎場を回り、関東における
葬儀の状況を勉強し、ほぼ毎日のように葬儀社さんと
お会いしています。

先日公営斎場としては最大の臨海斎場に行ってきました。
本社のある五反田から山手線で約10分、浜松町で乗り換え、
東京モノレールで流通センターまでまた10分、
そこから徒歩で約10分でその大きな建物は見えてきました。
おそらく斎場をいう説明を聞かなければ、何を行っている
建物なのかはわからないぐらいきれいな造りとなっています。

式場が4つ、椅子席が70席で、それ以上の場合は隣室との
パーテーションを取り払うことで倍の人員を収容できます。
お清めの部屋(会葬者控え室)は64席、遺族控え室は14畳で
シャワーも完備しており、宿泊も可能となっています。

敷地面積が大阪市営北斎場(5,790?)の約4倍の22,496?、
駐車場は259台駐車可能と、これも北斎場の(88台)の約3倍と
広大な敷地となっています。
場所のイメージとしては大阪湾の人工島である舞島あたりに
斎場があるといった感じです。

設備、広さ、使い勝手に非常に配慮されており、
関西にもぜひほしい施設です。

この日は台風が接近していることもあり、天気が大荒れでしたが、
エントランスが車3台分は駐車できるぐらいに広く、
また、式場前のホールもかなり余裕があるため、
中に入ってしまえば、外の天候はまったく気になりません。

この日のお式はご尊父をお見送りになられる告別式に
お邪魔しました。

故人様のご長男であるご相談者様にご挨拶の際に
名刺を頂戴し、立派な役職についておられることが
うかがい知ることができました。
通常であれば、会社関係が来られ、お手伝いをされる
はずですが、会社に迷惑をかけたくないとのことで、
会社関係者の会葬を辞退され、ご親族とごく親しい
お知り合いとにお声をかけられたそうです。
しかしながら、故人様のお人柄なのでしょう、
予定の人数を倍近く上回る70名の会葬者の方が
いらっしゃる事となりました。

ふくよかなお顔で微笑んでおられる故人様のご遺影から
豊かな人生を送られたのだなと感じることが出来ました。

会葬者の方が式場に入る前に、お邪魔にならないことを
確認し、焼香台の前で、そっと手を合わせました。

部外者である私がこの場にお邪魔することのお詫びとともに
そっと故人様のご冥福をお祈りしました。  (傳法)

あしたの供養を考える(大阪市・應典院にて)

葬儀フォーラム

8/5(土曜日) 大阪市の下寺町の寺院、應典院にて、
「あしたの“供養”を考える」と題したフォーラムが開催されまして
パネラーの一人として参加いたしました。

應典院は「日本一若者が集まる寺」として著名で、
秋田住職は、行動し発言する僧侶として日本でも
指折りの方です。

当日は、エンディングに対して意識の高い60名を超える
方々が集まり、変化する供養について、話を深めました。

私の方からは、下記のような内容の講演をさせて
いただきました。

○葬儀サポートセンターとは?
○葬儀の費用について
○家族葬や散骨など多様な送り方
○あしたの供養を考えて

講演後、個別にご質問くださる方も多くいらっしゃり、
改めて葬儀に対しての意識の高さと、我々が情報
発信することの重要性を痛感しました。

一昔前は、葬儀を考えることは縁起でもないことと
言われていました。しかし、葬儀に関するトラブルも多く
聞かれる昨今では、ご安心されてのお見送りのためには、
少しでも準備されることが大切なことではないでしょうか。

葬儀を考えることは「死」を考えることです。
「死」を考えることは「生」を考えることと表裏一体です。

価値観が多様化し、唯一の答えがない現在だからこそ、
葬儀やエンディングについて、一人一人が考え、家族で話し合い、
また信頼できるものに相談し、意思を持つことがとても重要と思います。

我々も、葬儀に携わる一人として、意思の実現のサポートために、
また、意思をより明確化するために、少しでもお役に立てるよう
精進して参ります。岩

「西宮市満池谷斎場にて」

阪急甲陽園から歩いて約7分で満池谷斎場の建物が
見えてきました。
少し高台にあり、遠くは大阪湾を望むことが出来る、
立地の非常に良い斎場となっています。

収容人員60名の斎場及び20名収容の和室18帖の控え室と、
収容人員20名の家族葬用の和室(控え室兼用)からなり、
西宮市民の方が使用可能となっています。

少し不便なのは斎場から火葬場まで車で約2〜3分、
徒歩10分程度と離れており、通常、火葬場併設の式場の
場合は霊柩車を用いることはあまりないのですが、
満池谷斎場においては必須となります。
ただ、火葬場の使用に関しては市外の方でも可能と
なっています。

manchidani1.gif

この日のお式はご母堂をお見送りになられる通夜式に
お邪魔しました。

ご遺影はとてもにこやかなお顔で、お人柄の良さを
うかがい知ることができます。

manchidani4.gif


故人様の往時を偲ばせる写真や陶芸作品などが、
思い出コーナーとして設置され、会葬者の方々が足を
止められ、思い出話に浸っておられました。
丁度その前で、ご相談者様にご挨拶差し上げると、
「出向いていただけるとは思っていませんでした。
わざわざお越しいただきありがとうございます。」との
ありがたいお言葉を頂戴しました。

また、今回担当した葬儀社において、思い出コーナーは
初めての試みで、その演出も喜んでいるとのお答えを
いただき、私共のお手伝いにご満足いただけたのかなと、
ほんの少しだけ自信を深めました。

女性の方が喪主ということもあり、華美ではないけれど、
温かみのある、お式となりました。

会葬者の方の姿が見えなくなり、お邪魔にならないことを
確認し私も焼香台の前で、そっと手を合わせました。

故人様のご冥福をお祈りいたします。  (傳法)

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